1: 2019/02/24(日) 17:30:14.03 ID:omvIZdXo9
3月17日に新名神高速道路の新四日市ジャンクション（JCT）―亀山西JCT間（22・9キロ）開通を前に、開通をPRする記念イベントが23日、鈴鹿市山本町の鈴鹿パーキングエリア（PA）で開かれ、F1マシンのデモ走行などが行われた。
同区間の開通により新名神の県内全線がつながる。並行する東名阪道は2017年に約1300回の渋滞が発生していたが、その9割の解消が見込まれている。
本線上で行われたデモ走行では、桑名市出身のレーシングドライバー、松田次生さん（39）がフェラーリのF1マシンを運転。大勢の市民が見学し、迫力あるエキゾーストノートに酔いしれた。松田さんは「新しい道路を使って多くの人が鈴鹿サーキットに来てほしい。自分もこの道を安全運転で走ります」と話した。
地場産品の販売、ステージイベント、亀山みそやきうどんなどの振る舞い、特殊車両の展示と乗車体験などもあり、約5300人の来場者でにぎわった。【田中功一】
2/24(日) 12:07配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000020-mai-soci
https://youtu.be/-uDjnHTFrgg
https://youtu.be/vmrNGH310To
https://youtu.be/YCV-1ZkENbc
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