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1: 2019/02/08(金) 12:12:59.45 ID:A78u/2yb9
【動画】https://www.youtube.com/watch?v=EZqfcOwhFus
福岡市で去年10月、大学生らが乗る車にあおり運転をしたとして30歳の男が逮捕されました。
被害者:「何じゃこれ、ぶつかる」
暴行の容疑で逮捕されたのは、風俗店従業員・高倉大成容疑者です。警察によりますと、高倉容疑者は去年10月27日の未明、福岡市博多区の路上で大学生ら4人が乗った車に対して約5分間、1.5キロにわたってクラクションを鳴らしたり急接近するなどのあおり運転を行った疑いが持たれています。
被害者が一部始終をスマートフォンで撮影していて、その動画などをもとに警察は捜査を進めて逮捕に至ったということです。高倉容疑者は「覚えていない」と容疑を否認しています。警察は、動機などについても調べる方針です。
2019年2月8日 5時53分
テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/15991066/
関連スレ
【福岡市】“あおり運転"で29歳男を逮捕 被害者撮影の動画で暴行容疑特定 「覚えていません」と否認
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549563446/
1: 2019/02/08(金) 13:00:16.36 ID:A78u/2yb9
【動画】https://www.youtube.com/watch?v=4hTeUFOqIRU
・男性を刃物で刺して殺害しようとしたなどとして、43歳の男が逮捕された
・神奈川県のコンビニで6日、男性を襲ったあと、携帯電話を奪った疑い
・男は「相手が車であおってきた」と供述しており、男性は全治1カ月の重傷だ
神奈川県相模原市のコンビニ店で、会社員の男性を刃物で刺して殺害しようとしたなどとして43歳の男が逮捕されました。男は「車であおってきたので文句を言ってやろうと思った」と供述しています。
田原典浩容疑者は6日午前1時ごろ、相模原市のコンビニ店で先に店を訪れていた会社員の男性(53)の左脇を持っていた刃物で刺し、男性の携帯電話を奪った疑いが持たれています。男性は全治1カ月の重傷です。
田原容疑者は直後に乗ってきた車で逃走し、警察が行方を追っていました。田原容疑者は取り調べに対して「相手が車であおってきたので文句を言ってやろうと思った。殺すつもりはなかった」と容疑を一部、否認しています。
2019年2月8日 5時54分
テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/15991098/
1: 2019/02/08(金) 08:10:41.33 ID:xm6AIyLR0 BE:837857943-PLT(16930)
【フランクフルト=深尾幸生】英ジャガー・ランドローバー(JLR)が7日発表した2018年10~12月期決算は、最終損益が31億2900万ポンド
(約4450億円)の赤字だった。中国での販売不振に加え、英国の欧州連合(EU)離脱で先行き不透明感が強いことから将来の収益力を見直し、
31億2200万ポンドの減損損失を計上した。
JLRのラルフ・スペッツ最高経営責任者(CEO)は「今回の減損は自動車業界を襲う地政学や技術や規制の逆風にJLRがとる決断に沿ったものだ」と述べた。
不動産や設備などの有形固定資産で15億6500万ポンド、無形資産で15億5700万ポンドをそれぞれ減損する。今後の販売や利益の
見通しを下方修正したために資産の評価をし直した。
売上高は前年同期比1%減の62億2300万ポンドで、減損などの特殊要因を除いた営業損益は1億5900万ポンドの赤字だった。
1月に発表した4500人の人員削減にともなう費用も2億ポンド計上した。
期中の販売台数は前年同期比6%減の14万4602台だった。北米と英国で増加したものの、中国は47%減と落ち込んだ。中国は7~9月も44%減だった。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41052670Y9A200C1000000?n_cid=TPRN0003&s=2
電気自動車(EV)のジャガー「Iペース」の販売は好調だが、中国不振と英国のEU離脱が業績に重くのしかかる
1: 2019/02/08(金) 10:34:29.75 ID:xm6AIyLR0
まるでジグソーパズルみたいだ。数年前からスバルがハイブリッド作りに挑んでいるけど、どこまで進められたか、日米での開発状況や市販モデルを
同時に見なければ、そのパズルの全体像が見えない。でも、その真実を探ってみると、次期WRXのPHEV仕様に生まれ変わることがわかる。
スバルが2013年にXVハイブリッド、いわゆるマイルドハイブリッド車を出している。言い換えれば、なんちゃってハイブリッドだった。逆に、
ハイブリッドというより、「電動アシスト付きガソリンエンジン」と呼んだ方が正しいような気がする。同ハイブリッド車のメリットは、
静かなEV走行ができるというより、 あくまでも燃費効果で、XVが登場した当時、20km/Lとガソリン仕様より30%ほど伸びていた。
それはある意味で、「4WDの走りは楽しいけど、燃費がライバル車と比べてそれほど良くない」スバルにとって大きな進歩だった。
水平対向エンジンと4WDシステムという独自の技術をずっと培ってきたスバルから見れば、XVのハイブリッドも独自で開発しなければならない。
同車はハイブリッド第一弾というか、最初の実験だった。
https://forbesjapan.com/articles/detail/25366
https://www.cnn.co.jp/business/35132431.html
自動運転車、2021年までに公道走行実現へ 英政府発表
2019.02.07 Thu posted at 19:40 JST
ロンドン(CNN) 英政府は6日、2021年までに自動運転車が英国内の公道で全面的に利用できるようになるとの見通しを発表した。
英政府は、自動運転車の実験を促進させる計画を発表しており、新技術によって実現に1歩近付いた。英運輸省は、「2021年までに完全な自動運転車が英国の公道を走行できるようにするという公約は、実現の途上にある」とする声明を発表した。
自動運転車の安全性をテストするための実施基準を強化する計画も発表された。新規定では、自動運転車の実験を行う者に対し、安全情報や性能報告書の開示、リスク評価の実施を義務付ける。関連機関や緊急サービスにも告知する必要がある。
運輸省は今回の発表について、つながるクルマや自動運転車の市場を大きく押し上げる効果があると位置付け、市場規模は2035年までに推定520億ポンド(約7兆3900億円)になるとの見通しを示した。
ただし、近いうちに英国の公道で自動運転車が一般的になるという見通しには疑問を投げかける声もある。
コンサルタント会社PAコンサルティングの専門家、チャーリー・ヘンダーソン氏は「自動運転車の公道走行には6~7つの要素があり、技術はその1つにすぎない」と指摘する。
同氏は法令や交通取り締まり、保険などの要素に加え、最も大切な要素として歩行者や自転車などの道路使用者を挙げる。自動運転車を極度に安全な設計にすることも可能だが、その場合、「ものすごい低速」になり、渋滞や事故を引き起こす可能性もあると同氏は述べ、「これは単なる自動運転車だけでなく、人との関わりの問題であり、あらゆる行動の変化について徹底的に考える必要がある」と話している。