1: 2018/11/27(火) 18:31:25.47 0
こうして
↓
こうなった
続きを読む
1: 2018/11/27(火) 20:05:57.32 ID:CAP_USER9
伊ランボルギーニは2018年11月16日、サーキット走行を視野に入れたワンオフモデル「SC18」を発表した。
ランボルギーニSC18は、同社のモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセの手になるスーパースポーツ。レースでの経験を生かして開発された、専用のエアロパーツが与えられている。具体的には、「ウラカンGT3 EVO」を思わせるエアインテークや、「ウラカン スーパートロフェオEVO」に着想を得たフェンダーとエアスクープ、カーボン製のリアウイングなどが特徴である。
「Grigio Daytona」と名付けられたグレーのボディーはカーボンファイバー製で、赤いスクリーンプリントによりスポーティーさが強調される。一方インテリアはブラック基調のアルカンターラ仕立てで、赤いクロスステッチがアクセント。カーボン製のバケットシートも備わる。
パワーユニットは自然吸気の6.5リッターV12ユニットで、最高出力770hp/8500rpm、最大トルク720Nm/6750rpmを発生する。ランボルギーニSC18はサーキット走行を想定したモデルであり、トラックにおけるあらゆるパフォーマンスを計測するためのテレメトリーシステムが搭載されるが、公道の走行も可能となっている。(webCG)
2018.11.27
https://www.webcg.net/articles/-/39907
SC18
ロードバイクがオワコン化 モテない 不人気 低迷の原因をてきとう考察
https://b4c.jp/the-end-of-roadbike/