1: 2019/08/02(金) 02:05:28.42 ID:03zuaiDU0
15年落ちのムーブ
続きを読む
1: 2019/08/01(木) 18:28:26.79 ID:th8S376d0● BE:842343564-2BP(2000)
メルカリ、車の「ナンバープレート」を読み取るだけで相場が分かる新機能
https://m.japan.cnet.com/amp/story/35140748/
メルカリは8月1日、フリマアプリ「メルカリ」において、車のナンバープレートを読み取るだけで売れやすい価格が分かる「かんたんクルマ相場チェッカー」機能を、自動車本体カテゴリの商品を対象に導入すると発表した。まずはiOS版アプリより先行導入する。
1: 2019/08/01(木) 17:57:43.45 ID:1EbsRBqe9
カワサキのモデルラインナップのなかで、2016年型で最終となった「KLX250 Final Edition」以降しばらく不在となっていた、公道走行可能なオフロードモデルが新たに加わりました。
「KLX230」は、2019年5月にインドネシア市場へ導入され、日本では10月15日より販売と発表されました。
エンジンとフレームは新設計され、燃料タンクを囲うように配されたペリメターフレームはオフロードライディングでの操縦安定性を実現し、搭載される排気量232ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは低中回転域から力強いトルクを生み出し、シンプルな構造で高い信頼性を実現しています。
アルミニウム製のリムを採用したホイールは、フロント21インチ、リア18インチとなり、サスペンションストロークはフロント220mm、リア223mm、最低地上高は265mmを確保。車両重量134kg、シート高885mmとし、オフロード走行でのライダーの自由度を高める、KXシリーズ同様のフラットシートデザインなど、扱いやすさを狙った設計が特徴となっています。
ちなみに、ヤマハ「セロー250」は車両重量133kg、ホンダ「CRF250L ローダウン仕様」は143kgで、いずれもシート高は830mmです。
また、オフロードでもオンロードでも、ライダーの安心をサポートする装備としてカワサキ初となる「デュアルパーパスABS」を採用しています。
アクセサリーも豊富に揃えられ、ETC2.0車載器キット(取付には別途リアキャリアが必要)、リアキャリア、ハンドガード、スキッドプレート、ハンドルバーパッド(KLXロゴ)、ファットバーハンドル、ブラックアルマイトリム、フレームカバーなどから選択が可能です。
日本で販売される「KLX230」ですが、インドネシア仕様との違いはあるのでしょうか? 株式会社カワサキモータースジャパン マーケティング部 広報グループ担当者にうかがいました。
「日本の仕様でいいますと、まずABSが標準装備となっています。ほかに細かいところでは、ヘルメットロックも標準で装備します。またウインカーも異なりまして、写真では丸形、オレンジ色のレンズですが、日本仕様ではやや尖った形状で、レンズはクリアになります」
※ ※ ※
カワサキ「KLX230」(2020年型)の価格(税込)は48万6000円です。カラーバリエーションは「ライムグリーン」と「エボニー」の2種類となります。
8/1(木) 11:01配信 バイクのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00010002-bikeno-bus_all
画像
「ドイツ車はこれまで現代・起亜車を過小評価していた」。中国・米国・日本と共に自動車生産「4強国」であり高級車製造技術で有名なドイツが、韓国車の技術発展ペースに驚きを表した。現代・起亜車の燃料電池車・電気自動車の技術力が全体的にドイツ車よりも進んでいるという評価がドイツで出てきた。
ドイツ有名自動車専門誌アウトモートア・ウント・シュポルトは2019年15号で、現代車グループを代表する5車種を同級ドイツ車5車種と比較・分析した「韓国車:ドイツ車より進んでいる?」という記事を掲載した。韓国を代表する現代車・起亜車とドイツを代表するBMW・メルセデスベンツ・アウディ・フォルクスワーゲンの5車種を1対1で評価する方式だ。
高級名車で有名なドイツ車が世界をリードする技術力を確保していることはよく知られている。実際、全体的な評価はドイツ車が現代・起亜車を上回るという結論が出てきた。準中型セダン、中型セダン、中型SUVでドイツ車が優勢だった。
ただ、今回の評価でドイツ車が驚きを隠せなかったのは現代自動車の燃料電池車の競争力だ。燃料電池車部門で同誌は現代ネクソ(NEXO)とメルセデスベンツのGLC Fセルを比較した。評価の結果、ネクソ(95点)がメルセデスベンツGLC Fセル(66点)より29点も高い点数を受けた(100点満点)。特にネクソは6つの評価項目のうち5つで満点を受けた。
ネクソは車が吸入した空気(酸素)が水素タンクの水素と電気化学反応を起こして電気を生成し、この電気がモーターを回して動力を得る。一方、メルセデスベンツGLC Fセルは水素エネルギーを活用して電気モーターを稼働できるが、プラグを差し込んで直接バッテリーを充電することもできるプラグインハイブリッド車だ。
充電方式の差はあるが、アウトモートア・ウント・シュポルト評価チームは全面的にネクソを高く評価した。価格などでネクソ(25点、満点)はメルセデスベンツGLC Fセル(5点)より5倍高い点数を受けた。現代自動車は「ネクソは制限なく市販しているが、GLC Fセルは小規模生産して一部の顧客に選択的に引き渡す方式のためであるようだ」と説明した。
長期保証期間(5年)もネクソが高い評価を受けた理由だ。一方、GLC Fセルはバッテリーが重く設計が複雑で、ネクソに比べて実用性が低いと評価した。GLC Fセルの燃費(1.6キログラム/100キロメートル)と比較すると、ネクソは燃費(1.3キログラム/100キロメートル)も効率的だ。1回の充電での走行可能距離もネクソがGLC Fセルより177キロ長く、重量がGLCより軽くて加速しやすく、高速走行での騒音も少ない。
このほかネクソは室内空間性と先端インフォテイメントシステムの操作性で好評を受け、室内空間部門(10点)で満点を受けた。
電気自動車部門でも現代車は相対的に良い評価を受けた。この部門では現代コナEVとBMWのi3sが比較対象だった。走行可能距離・充電オプション・価格などの客観的指標と運転の楽しさなどの主観的指標を総合して比較評価した結果、コナEV(93点)がi3s(84点)を上回った。
決定的な理由は圧倒的な走行可能距離(1回の充電で406キロ、コナEV)だ。ここでBMWより11点も高い点数を受け、事実上、勝負が分かれた。大容量バッテリーを搭載しながらも車内空間とトランク空間に余裕があり、加速能力が高く操作しやすいという点も加点の要因だった。運転の楽しさ、充電オプション、燃費などではBMWよりやや低い点数を受けたが、現代車の総点が高かった理由だ。
https://japanese.joins.com/article/045/256045.html