どうすりゃいいのよ
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1: 2018/09/22(土) 15:58:28.27 ID:CAP_USER9
“日本一危険な交差点” 江平五差路 宮崎
2018年9月22日 13時08分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180922/k10011640411000.html (動画あり)
宮崎市中心部の江平五差路と呼ばれる交差点で、去年1年間に20件の人身事故が発生し、日本損害保険協会の調査で、全国の交差点で最も事故が多かったことがわかりました。
江平五差路は、宮崎市中心部を南北に走る片側3車線の国道に市道が交差していて、さらに、JR宮崎駅方面に向かう別の片側2車線の道路も交わる複雑な交差点です。
日本損害保険協会が発表した交通事故多発交差点マップによりますと、去年1年間に江平五差路で起きた人身事故は20件に上り、福岡市の交差点と並んで全国で最も多いことがわかりました。
死亡事故はありませんが、合わせて20人がけがをしています。
江平五差路は、「直進のみ」や「左折のみ」などの信号が多く、ドライバーは「方向の指示が複雑で、どの車線を進めば行きたい方向に進めるのかわかりにくい」などと話していました。
また、警察によりますと、隣の車線の車が動き出したのにつられて発進し、前の車に追突するケースが多いということです。
警察は「交差点では、信号や前の車の動きにいつも以上に注意し、スピードを抑えたり、車間距離を広くとったりして、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけています。
「新卒で入社したホンダを3年で退職しました」というブログの記事が様々なSNSで拡散している。ここであらすじを紹介するのもなんなので(そもそもすぐ読めます)まだ御覧になっていない方はぜひ。読んだ多くの人が
「ホンダって自社で技術開発していないのか!」と驚き、ダメ出しをしている。けれどこれを書いた人も読んだ人も、根本的な「思い違い」をしてると考えます。
ホンダに厳しいと言われる私が少し状況を説明したい。まずブログを書いた方は先進安全や自動運転の部門にいたとのこと。この分野、タイヤや変速機などと似ています。タイヤは自動車に必ず付いている部品ながら、
開発はタイヤメーカーに丸投げしている。自動車メーカーが行うのはスペック出しと、要求値通り仕上がっているかのチェックです。これ、全メーカー同じ。
ブログを書いた方が担当していた部門もまさしく専門分野。そもそもホンダにカメラなど作る技術は無いし、画像を解析して制御にアウトプットする回路だって持っていない。
レーダーも自動車メーカーの担当外。世界中の自動車メーカーが自主開発などしておらず、最近だとボッシュやコンチネンタル、モービルアイ、エヌヴィデア、デンソー、デルファイ等々。
なぜ単独でやらないのか? 簡単だ。スバルは日立とアイサイトを共同開発した。スバルの技術がたくさん入っている。けれど部品は量産しないと安くならないし、バージョンアップも出来ない。
だからアイサイトの基本スペック、2014年から基本的に進化しておらず。当時ダントツ性能だったアイサイトながら、日進月歩の電子技術とあり4年経つと遅れてしまう。
ホンダも安全技術の黎明期は独自開発していたが、もはや競争に勝てないと判断。最近はボッシュやモービルアイの技術を導入しているけれど、これは業界の常識だ。素晴らしい自動ブレーキ性能を持つマツダはモービルアイだし、
世界一の自動運転技術と評価されている日産だってモービルアイとの共同開発である。この分野で「独自開発していない」と憤っちゃダメだと思う。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20180919-00097475/
1: 2018/09/22(土) 08:19:16.26 ID:y/fdqTJl0●
沖縄県内で少年らによるバイクの暴走行為が減っている。
県警が道交法違反(共同危険行為)などで検挙した人数は2008年の2344人から、昨年は約6分の1の381人まで減少した。
県警は取り締まりの強化が奏功し、7月7日の「七夕暴走」や8月29日の「パニック暴走」など、メモリアルな日の集団暴走がなくなったとする。
バイクを扱う業者は、若者のバイク志向の変化も背景にあるとみている。(社会部・新垣卓也、山城響)
県警交通幹部は暴走行為が減少した背景に、2012年4月に発足した「白バイ遊撃班」の効果を強調する。
常設は県警が全国唯一。同幹部は「白バイが常に目を光らせていることで暴走行為の抑止効果につながっている」と指摘する。
暴走族関連の110番通報も08年3690件から、今年7月末現在で540件まで減った。
「パニック暴走」のある8月30日未明、暴走行為をする少年らが頻繁に集まっていた沖縄市の胡屋交差点や、宜野湾市大謝名から浦添市牧港にかけた国道58号を取材したが、車がまばらに行き交うだけだった。
県警によると同28~30日夜間、本島中南部で暴走行為は確認されなかったという。
暴走行為の減少について、バイクの修理業を営む男性(44)=西原町=はバイクの売れ筋の変化を指摘する。
「スピードへのあこがれ」でバイクに乗っていた時代から一転。最近の若い世代は、維持や管理にお金がかからない暴走に不向きな小型バイクへと好みが変化したという。
「暴走より、移動手段としてバイクを重宝しているように感じる」と話した。
非行に走る子どもたちの立ち直りを支援する団体「HOME(ホーム)」の仲座大二(だいじ)代表(27)は「単車が昔に比べて高くて買えないのも原因では」と推測する。
「スマホがあるから、昔と違ってすぐ人とつながれる。検挙されるリスクが高い暴走より他の遊びをしようと、少年たちの意識が大きく変わったのも要因ではないか」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/318570
1: 2018/09/21(金) 11:39:46.61 ID:yH3TtRkx0● BE:842343564-2BP(2000)
豊田章男社長が乗り込んだ世界に1台の「センチュリーGRMN」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15336435/
サスペンションチューニングやボディ剛性を高めた特注仕様
9月20日、一般社団法人日本自動車工業会(以下自工会)は、日本自動車会館で定例記者会見を行った。自工会会長を務める豊田章男さん(トヨタ自動車代表取締役社長)は会見後、颯爽と真っ白なトヨタ新型センチュリーに乗り込んだ……。
いや、クルマの様子が何か違うぞ! グリルに燦然と輝く「GRMN」バッヂ! そう、これはかねてから噂されていた「センチュリーGRMN」だ!
現場は駐車禁止(5分以内の人の乗り降りはok)
自転車ナビラインを踏む不遜な態度。
付近に消火栓標識(5m以内は駐停車禁止)