1: 2019/06/02(日) 15:51:14.20 ID:pCGZYeQY0
GTSのグラ凄いね
まるで実写みたいだった
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音楽を聴きながらの運転への影響に関する新たな研究によれば、ヘヴィ・メタルは危険な運転の原因になるという。
アイアム・ロードスマートと自動車雑誌『オート・エクスプレス』は様々な音楽を聴きながらの運転傾向と安全性を分析する実験を行ったという。実験はスリップノットの“(sic)”、テイラー・スウィフトの“Shake It Off”、ケンドリック・ラマーの“HUMBLE”、バッハの“Goldberg Variations”を比較したものとなっている。
その結果によれば、よりヘヴィで、エクストリームな音楽のほうが、より不安定で、危険な運転になるという。ゆっくりとしたクラシックな音楽ではあまりにリラックスした運転になるとのことで、ポップ・ミュージックが最もコントロールされた運転に適しているとされている。
消費者レポーターのトリスタン・シェール・ヘスターはオーストリアのレッドブル・リングで車を走らせ、前出の4曲を大音量でかけながら、加速、コーナーリング、タイムチャレンジ、最後のラインをコントロールして止まれるかを2周の走行で検証したという。
スリップノットを聴いた時はコントロールされた運転時よりも14秒遅くなり、他の走行よりもより不安定になったことが明らかになっている。バッハを聴いた時はコントロールされた運転時よりも12秒遅くなっている。ケンドリック・ラマーでは最後のラインで失敗し、テイラー・スウィフトの場合はスピードが一貫して最もスムースだったという。
「明らかになったのは激しいスラッシュ・メタルがスムースにトラックを回る能力を減退させるということです」とアイアム・ロードスマートの技術部門の主任であるティム・シャルクロスは語っている。「ハイエナジーのダンス・ミュージックは大音量で聴いて感じるようにデザインされています」
「音量は集中への主要な要因となっていて、大きな影響を及ぼします。運転をする際には音量を下げること、そして、夜や遅い時間はスラッシュ・メタルを避けるようにすることをアドバイスしたいと思います」
一方、スリップノットは新作『ウィ・アー・ノット・ユア・カインド』というタイトルにした理由を明かしている。
スリップノットは先日、8月9日にリリースされる通算6作目となるニュー・アルバム『ウィ・アー・ノット・ユア・カインド』の詳細を発表しており、トラックリストやアートワークのほか、新曲“Unsainted”のミュージック・ビデオが公開されている。
https://nme-jp.com/news/73761/
1: 2019/06/03(月) 09:43:24.74 ID:HtmdaO0y0 BE:844481327-PLT(12345)
政府が検討している自動車の新しい燃費基準で、メーカーに対し、2030年度までに30%以上の大幅な燃費改善を求める方向で検討していることが分かりました。
経済産業省と国土交通省は国内で販売する自動車メーカーなどに対して新車の燃費が一定の基準を達成するよう法律で義務づけていて、新たに2030年度の燃費基準の案をまとめました。
それによりますと、新車全体で燃費の平均値を2030年度には1リットル当たり25.4キロメートルにすることを求めます。
これは2016年度の実績、19.2キロメートルと比べ32%改善させる必要があり、メーカーに対して大幅な燃費改善を求めるものです。
この数値をクリアするには電気自動車やプラグインハイブリッド車の販売を増やす必要があり、メーカーに対して技術開発や販売強化を促すねらいがあります。
これによって、こうした車種の新車販売に占める割合を現在の1%程度から、2030年度には2割に増やし、温室効果ガスの削減につなげたいとしています。
経済産業省と国土交通省は3日開く審議会でこの案を示したうえで、今年度中にも新たな燃費基準を正式に決定したい考えです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190603/k10011938681000.html