1: 2018/12/26(水) 21:16:06.466 ID:Y/icJ7+O0
ちなみにシェルでしか入れない
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特報!ホンダが軽自動車撤退を検討! | MAGX NEWS
— MagX(ニューモデルマガジンX) (@CyberMagazineX) 2018年12月26日
開発だけでなく生産と販売からも撤退することを検討しています。実現すれば、他社への影響はもちろん、軽自動車規格そのものや自動車税制に影響するのは必至です。続報を待て! https://t.co/c9YPREIUTF
1: 2018/12/26(水) 18:44:37.27 ID:8/tORaK20
動画
おばあちゃん、そこは歩道だって 笑 pic.twitter.com/gr7ekKKMSp
— 純希 (@aaats04) 2018年12月25日
1: 2018/12/26(水) 15:51:05.51 ID:CAP_USER9
■「プリウス」という名前の賞味期限切れも近い?
2015年12月のデビューから約3年。トヨタ・プリウスがビッグマイナーチェンジを実施した。
空力重視のシルエットは相変わらずだが、前後灯火類の意匠を一新することで、大きくイメージチェンジしたのは、ご存知の通りだ。
機能面での変更・進化点は車載用DCM(通信装置)を全車に標準装備したコネクテッドカーになったことが一番のポイントだ。
衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」も全車に標準装備したことも見逃せない。
逆にいうと、デビューから3年が経っていながらパワートレイン系の進化については触れられていない。
まったく進化していないということはないだろうが、数値に現れるような変更点はないということだ。
実際、量販グレードの燃費はJC08モードで37.2km/L(4WDは34.0km/L)と変わっていない。
むしろ、この時期のマイナーチェンジなのにWLTCモードに非対応であることが疑問に思えるほどだ。
それゆえに、マイナーチェンジを発表するリリースにおいても主なポイントとして紹介されているのは、
1.先進的で洗練された内外装デザイン
2.コネクティッドサービス
3.安全機能を強化
4.便利・快適機能を拡充
の4点となっている。
自動車業界のトレンドである「CASE」でいえばC(コネクテッド)とA(自動運転)の要素を標準装備したわけだ。
■さらに注目すべきは月販目標台数
プリウスといえば販売ランキングのトップを争うモデルであったが、このマイナーチェンジを機に目標が6600台と、かなり下方修正された。
現行プリウスのデビュー時には月販目標1万2000台であったことを考えると、トヨタが考えるプリウスの市場はほぼ半分になったといえる。
プリウスPHVやプリウスαとの合計になるが、直近で月販8762台を売っていることを考えると6600台というのはかなりリアルな数字だ。
こうした目標の下方修正を「プリウスがカッコ悪くなって人気を失った」とみる向きもあるだろう。
そうだとすれば、デザインによってブランド力を落としてしまったケーススタディのテーマとなるだろう。
しかし、せっかく“内外装デザインを洗練した”わけだからマイナーチェンジ後において目標を下げる必要はないともいえる。
思えば、初代プリウスのデビューから21年が経った。
ハイブリッド専用車としてのインパクトは薄れている。
今回のマイナーチェンジにおいてテクノロジー面では、コネクテッドとADAS(先進運転支援システム)の進化をアピールしていることからも感じ取れるように、ハイブリッド・パワートレインは当たり前になってしまった。
もはやハイブリッドであることがセールスポイントにはならない時代であることを、プリウスの月販目標値は示しているのかもしれない。
その名前が役割を終えたというのは言い過ぎかもしれないが、ハイブリッドや省燃費だけでは商品性として勝負できない時代になったことを、プリウスのマイナーチェンジからは感じてしまう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-10370805-carv-bus_all
1: 2018/12/26(水) 16:41:59.07 ID:wrIuNqXgH
軽自動車に軽油を入れた人が話題ですが、普通自分の車の油種くらいわかりますよね。ところでこれは1枚目がレギュラー、2枚目がハイオク、3枚目が軽油の車です。 pic.twitter.com/P4xRsyFRPQ
— りぃ (@illlorzlli) 2018年12月24日
1: 2018/12/26(水) 01:11:39.80 ID:CAP_USER9
https://www.youtube.com/watch?v=hJJx5rAgGC4
バッテリー泥棒が感電死 電動バイクの所有者に対し損害賠償命令=中国
【新唐人=米NYに本部を置く中国語衛星TV、中国&国際ニュースを独自の視点でお届けします】
湖北省武漢市の劉さんが所有する電動バイクからバッテリーを盗もうとした泥棒が漏電により感電死したところ、その遺族が劉さんに対し、20万元(日本円でおよそ320万円)の損害賠償を求めました。裁判の結果、遺族に精神的苦痛を与えたとして劉さんは5万元(日本円でおよそ80万円)の支払いを命じられました。この裁判について、中国国内では論争が湧き起こっています。
軽自動車に軽油を入れた人が話題ですが、普通自分の車の油種くらいわかりますよね。ところでこれは1枚目がレギュラー、2枚目がハイオク、3枚目が軽油の車です。 pic.twitter.com/P4xRsyFRPQ
— りぃ (@illlorzlli) 2018年12月24日
発表が保留になっているリーフ高性能版が新年1月9日にリリースされる。
https://mag-x.jp/2018/12/26/11143/
60kWhバッテリーを搭載するハイパフォーマンスモデル『リーフE-Plus』
航続距離は従来の400kmから600kmに延長。
バッテリーはLG製で150kW級の急速充電器にも対応
https://carmuse.jp/leaf-e-plus
2018-12-24 11:22
1958年に登場し、今年で60周年を迎えるホンダ・スーパーカブシリーズは、2017年に世界生産累計台数1億台を達成した。中国メディアの今日頭条は20日、この「伝説」のバイクを紹介する記事を掲載した。
中国では現在、ホンダは人気の日系車メーカーの1つとなっている。しかし、中国で自動車が普及する以前は、国民の生活の移動手段は自転車かバイクだったため、ホンダは質の良いバイクを作るメーカーとしてもよく知られている。記事は、今年60周年を迎えたホンダのスーパーカブ (中国語名は超級幼獣)について、世界でこんなに売れたバイクはないと称賛している。
スーパーカブの魅力について記事は、構造がシンプルで小回りがきき、運転しやすい上に燃費も良いと指摘。しかも驚くほどパワーがあってどんな道でもすいすい走れる魅力と、誰がどこで乗ってもぴったりという万能性があると絶賛した。
特に、女性でも軽々と運転できるバイクという意味では進んでいて、「きっと男女平等を最も早くに意識したバイクの1つだろう」と感心している。実際、世界中のあらゆる人に愛され、1億台を達成したということ自体このバイクの万能性を証明していると言えるだろう。
記事は、なぜホンダが60年の時を経て今もなお世界で愛されるバイクを生産できているのかについて分析。匠の精神による「質だけでなく、幅広い層の利用者の需要を意識している」ことに秘訣があると指摘した。スーパーカブは生活のために生まれ、利用者に合わせて革新を続け、「利用者にさらに愛される」製品を作ることに企業努力を傾けていると主張し、この点は中国企業も立ち止まるわけにはいかないと良い刺激を受けている様子だ。
記事はさらに、ホンダは「かっこよさ」を追及しているとも分析。この「かっこよさ」とは、安全で実用的、質の高さにとどまらず、地球にやさしい製品を作ることや、利用者を最大限に喜ばせることなのだろうと分析している。
中国では多くの都市でバイク禁止となり、電動スクーターが国民の足として定着しているが、記事はホンダが中国で「電動スクーター」を新発売することも紹介。スーパーカブ同様、品質と信頼性、安全性が極めて高い電動スクーターだと絶賛した。中国におけるホンダ人気は今後も続きそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1673619