1: 2018/10/22(月) 19:26:38.530 ID:i6V8WaT/0
今になって車に興味出てきたから教えてよぉ
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1: 2018/10/22(月) 19:27:17.16 ID:CAP_USER9
また来るであろう酷暑に備えよう!
夏の暑さが尋常ではなくなりつつある昨今、バイク乗りにとっては受難の時代と言えるかもしれません。フルフェイス被ると汗だくになるし、かといって半キャップでは安全性が下がるし、バイクのスタイルとミスマッチ。ですがFeher Helmets社が作った、世界初のエアコン内蔵ヘルメット「ACH-1」なら大丈夫!
Fresh Gadgetsが取りあげた、プロモーション映像をご覧ください。
https://youtu.be/ef8y2aKRqUU
熱電素子技術と特許出願中の管状布素材のおかげで、ヘルメットの内部は涼しい空気が循環。走行中に理想的な温度を保ってくれるのです。しかも熱気はちゃんと排出してくれるので、熱効率もグーです。
頭が涼しくなることで、身体も涼しく感じるようです。
公式サイトいわく、このエアコンはロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリ、インフィニティ、レクサス、GM車の座席を冷やすために使用されている、実証済みの技術を利用しているとのこと。
頭部を常に12~18度に保ってくれますが、決してアイスクリーム頭痛は起こらないと謳っています。
今ならセール期間中で、お値段は549.99ドル(約6万2,300円)となっています。エアコン付きならこれくらいのお値段は納得せざるを得ないかなと思われます。『ゴーストライダー』のようにホットなバイク乗りなら買いですね!
2018.10.21 15:00
https://www.gizmodo.jp/2018/10/ach-1-helmet.html
世界初のエアコン内蔵ヘルメット「ACH-1」
1: 2018/10/22(月) 13:02:18.79 ID:F1EHfmsy0 BE:422186189-PLT(12015)
来2019年のダカールラリーに向けて、ダカールの鉄人の異名をとる菅原義正氏率いるHINO Team SUGAWARAは、
19日、新しいチーム体制と新開発の車両とともに決意表明を行った。チームはクラス優勝10連覇がかかっているが、
狙いはもっと上のようだ。
https://response.jp/article/2018/10/19/315240.html
1: 2018/10/22(月) 14:27:42.54 ID:vqr5OrH80●
察知難しい「移動式オービス」高速道でも活用へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00050011-yom-soci
道幅の狭い生活道路でも取り締まりができる可搬式オービス(18日、名古屋市中川区で)
愛知、岐阜県など各地で導入されている持ち運び可能な速度違反自動取り締まり装置(可搬式オービス)が、ドライバーのスピード抑止に効果を上げている。
大型の固定式オービスと違い、住宅街の生活道路で使用できる上、設置場所を毎日変えられるため、ドライバーに装置を察知されにくい。
取り締まりで20キロ近く減速した場所もあり、愛知県警は今秋から台数を増やし、高速道路での取り締まりにも活用する。
同県知多市原の県道24号。歩道やガードレールはなく、朝の通勤・通学時間帯になると、児童が歩くすぐ脇を大型トラックや乗用車がひっきりなしに通り過ぎる。周辺住民によると、近くの幹線道路の混雑を避けたドライバーが24号を「裏道」として利用するという。
制限速度は30キロだが、点滅式の信号が1基あるだけで、車はスピードを出しやすい。
住民の要望を受け、県警が昨年5月から9回にわたり、可搬式オービスで取り締まりを実施したところ、最大で平均時速が48キロから31キロに落ちたという。
登校する児童を誘導していた保護者の男性(43)は「危険な道路に変わりはないが、ドライバーのマナーはましになった」と話す。