https://car-research.jp/tag/supra
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1: 2019/05/12(日) 17:12:41.00 ID:gDYkPRoR0● BE:842343564-2BP(2000)
去年40キロ道路を58キロでネズミ捕りに引っかかって以来、
— ぷき (@vinly45) 2019年5月9日
警察への不信感が半端じゃない…
危ない道で危ない運転をする車を捕まえるのを目的にやってるなら納得できるけど、
ド直進で見通し良くて危険もそこまで無い道路でしょうもない点数稼ぎしてる暇あったらもっと他にやることあるでしょ(´ω`) pic.twitter.com/3fMfOIgg5R
1: 2019/05/11(土) 10:08:57.39 ID:68lFruIz9
マツダの次世代車「ビジョンクーペ」
マツダが国産では絶版の直列6気筒エンジンを復活させる?
マツダは、2019年5月9日に3月期の決算説明会を開催し、今後の経営方針などを発表。注目すべき内容として、将来的に展開するパワートレインに関する項目が記載されています。
そのなかで、電動化戦略の柱となるロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダーや、採用例が激減している直列6気筒のエンジンの登場が予定されているのです。
多くの自動車メーカーが基本方針を電動化の方向に舵を切るなかで、なぜマツダは内燃機関と電動化の両方に力を入れるのでしょうか。
説明会では、電動化を含むパワートレインのバリエーション拡大、先進技術の拡大により、市場・顧客からの多様な要求へ対応という形で示されているのがひとつの理由のようです。
もうひとつは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良いところを融合した「スカイアクティブX」の存在です。マツダは、内燃機関には改善の余地が残されているとし、効率改善の可能性を模索してきました。これらの理由により、電動化と内燃機関の両方に力を入れているのです。
登場が公式に公表された直列6気筒エンジンは、過去にメルセデス・ベンツやBMWなどのモデルに多く採用され、その後トヨタ「クラウン」や「マークII」、日産「スカイライン」といった国産セダンに搭載されるほどポピュラーになった、一時代を作ったともいえるエンジンです。(メルセデス・ベンツは最近になって直6を復活させました)
一度は、さまざまな理由で各社が開発をやめていましたが、技術が進んだ現在では新たに見直され再搭載される動きになっています。
今回、マツダは直列6気筒エンジンを「スカイアクティブ-X」とディーゼルエンジンの「スカイアクティブ-D」の2種類で展開すると公表しているのです。
また、今回の公開された資料のほかに、2017年の東京モーターショーで公開されたコンセプトカー「ビジョンクーペ」も添付されていました。
ここから推測できることは、今後発売される予定のビジョンクーペの市販モデルには直列6気筒エンジンとFRレイアウトが採用される可能性が高いことです。
マツダのビジョンクーペには、次世代魂動デザインが採用されているため、今後出てくるであろう次世代マツダ車の形であるともいえます。
さらに、マツダは2017年の8月に米国特許商標局に対してエンジンの図面をパテント申請しています。そこで公開されているエンジンの図面では直6であることは読み取れませんでしたが、トランスミッションへ続くハウジングの形状から見てFR用のエンジンであること、そして電動スーパーチャージャーとツインターボであることは明らかでした。
直列6気筒エンジンは、バランスの良さや振動の少なさ、部品点数の少なさでかつては各メーカーの主力エンジンとして多く用いられていましたが、エンジンルームに大きなスペースが必要なことから徐々に廃れていってしまいました。しかし、現在の技術であれば全長・全幅ともにコンパクト化が可能です。
マツダのビジョンクーペは、次世代フラッグシップセダンとして期待されているモデルなので、あらゆる性能が高い直列6気筒エンジンとFRレイアウトは最適であるといえます。
さらに、スカイアクティブ技術による電動スーパーチャージャーとツインターボが採用されるともなれば、相当な動力性能が期待できるでしょう。
マツダは、内燃機関の可能性をまだまだ追求している数少ない企業のひとつです。国内では数少なくなった直列6気筒エンジンが近い将来に復活することを期待しましょう。
5/11(土) 9:54
くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00010004-kurumans-bus_all
https://www.bbc.com/japanese/video-48224598
(リンク先に動画ニュースあり)
電気自動車、購入すべき? 懸念は値段や充電時間
2019年05月10日
電気自動車(EV)が普及し、街中で見ることも多くなった。
しかし、まだ多くの人がEVに買い換えるべきかちゅうちょしている。
悩みの原因は値段や充電スタンドの少なさ、充電時間など。一方、環境に与える影響も、良いものだけではないようだ。
そもそも90km/hリミッターにより速度が上げられない
夜、とくに深夜に高速道路を走ると、トラックが大量に走っている。朝までに目的地に移動するため、また深夜割引利用のために多かったするのだが、
その際、並走している車両に遭遇したことがある人も多いだろう。トラックがトラックに対して追い越しをしようとしているのだが、遅いため後ろがつっかえることもある。
せっかく新東名が最高速度120km/hに引き上げられても、90km/hリミッターの付いたトラックが追い越しをしている場面に出くわすと、あまり速度が上げられなかったりする。
ちなみに3車線のところには青の標識でトラックの走り方が指示されるように、一番左(第一通行帯)を走り、追い抜きは真ん中(第二通行帯)で行なわないといけないのだが、
通行量が多いと、右(第三通行帯)を使う車両も多く、全車線がトラックで塞がれてしまうこともある。
しかし、なぜかトラックはそこまでしてでも追い越し、追い越されを繰り返し、ちょっと強引でもトラック同士前に入れてあげたりもしている。
知り合いでもないだろう他社のトラックとも協力してフォーメーションをとって走り続けるのはなぜか?
乗用車であれば、前のクルマに追いついても追い越し車線にクルマがいれば減速して、空いたら車線変更をするのが基本だが、
トラックの場合、ウインカーを付けてすき間に強引に入ってくることもしばしばだ。
良くはないと思いながらもゆとりをもった運転ができない事情も
ここに大きな理由が隠されている。それは燃費を落としたくないからだ。もちろん急いでいるからというのもあるだろうが、リミッターが付いているので、
強引に前に行ってもあまり変わらない。トラックの燃費は高速道路でだいたい3~4km/Lぐらいで、一般道で信号が多いと1km/Lぐらいだったりする。
低回転が得意なディーゼルゆえ、高速でグンと伸びないのは痛いところだ。
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00010000-wcartop-ind
1: 2019/05/11(土) 11:46:15.95 ID:wgymyrTo9
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』(Peugeot 308)に新型ガソリンエンジン、8速オートマチック、アクティブクルーズコントロールなどを追加し、5月7日より発売した。
今回搭載した3気筒1.2リットルガソリンエンジンは、新しい欧州環境規制EURO 6.2に対応するため、各部に改良がほどこされた新エンジン。新しいインジェクションシステムを採用し、パフォーマンスを維持しつつ、さらなる排ガス基準に対応するために燃料噴射ポンプの圧力は250バールに高められている。センサーを2つに増強し、ガソリン専用のGPF(Gasoline Particle Filter)を採用。ターボチャージャーは電子制御式に変更している。
トランスミッションは308のディーゼルエンジン搭載モデルに採用している新世代電子制御8速オートマチック「EAT8」を新たに搭載。これにより308は全車8速AT&パドルシフト付きとなった(GTi除く)。EAT8は3つのドライブモードが選択できる。エコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善に貢献。「308アリュール」「308 SWアリュール」ともに17.0km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現している。
その他、市場ニーズの高いアクティブクルーズコントロールを全車標準装備し、プジョーミラースクリーン(Apple CarPlay対応)を搭載している。
価格は308アリュールが283万9000円、308 SWアリュールが308万7000円。運転支援機能やアクティブクルーズコントロールを標準搭載した特別仕様車、308 GTラインが308万9000円。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16439975/
1: 2019/05/11(土) 21:54:59.53 ID:NsOF60NS9
FCAジャパンは2019年5月10日、東京・港区の複合施設「TABLOID」においてコンパクトカー「フィアット500X」のマイナーチェンジモデルを発表した。
発表会のステージでは、FCAジャパンのマーケティング本部長ティツィアナ・アランプレセ氏によるフィアットブランドのコンセプト説明に続き、同社広報部長の清水良子氏が販売実績やディーラーネットワークなどを紹介。最後にフィアットブランドのプロダクトマネージャー生野逸臣氏が登壇し、「新しい500Xは、前後を中心にエクステリアデザインを刷新するとともに、新世代エンジンを搭載して大幅なアップデートを実施しました」と最新版の特徴を述べた。
生野氏は「より力強さを感じる精悍(せいかん)なフロントデザインを採用しました。ヘッドライトは従来のバイキセノン式からLED式に変更。上下に分かれた特徴的なデザインのポジションライトは『500』のロゴデザインがモチーフになっています」と解説。リアコンビネーションライトも「最新の500と同様にドーナツ型のテールライトとし、さらに上下に分割。こちらも同様にロゴをモチーフにしたデザインとしました」と紹介した。
引き続き採用される、ボディーカラーと同色のインストゥルメントパネルは、デザイン志向が強いユーザーのニーズを反映したものだという。「お客さまはボディーカラーにもこだわりをもって慎重に選ばれるので、その色が外からだけでなく運転の際にも見られるようにという配慮」であると生野氏は言う。ユーザーが、500Xのデザインとカラーリングに魅力を感じていることを説明した。
パワートレインに関しては「一番大きな改善が新開発の1.3リッター直4ターボエンジンの搭載です。従来型のエンジンは1.4リッターだったので排気量は少し小さくなりましたが、燃焼室形状の最適化やフィアット独自のテクノロジーであるマルチエアの進化により燃費やパワー、トルクも向上(最高出力151ps、最大トルク270Nm)しています。ノイズや振動にも配慮し、アイドリングストップでエンジンが再始動する際にクルマの揺れなどはほとんどなく、大幅な進化を感じます」と自信をのぞかせた。燃費は約10%向上しているという。
今回導入されたのは、1.3リッター直4ターボエンジンに6段AT(DCT)を組み合わせたFF車で、エントリーグレード(受注生産)の「500X」と、前述の自動ハイビーム機構付きLEDヘッドライトやACC、ブラインドスポットモニター、フロントパーキングセンサーなどを装備した「500Xクロス」をラインナップ。前席シートヒーターやデュアルゾーン式フルオートエアコン、Apple CarPlay/Android Auto対応7インチタッチパネルモニター付きインフォテインメントシステム「Uconnect」は、両グレードに共通する装備となっている。
価格は500Xが298万円、500Xクロスが334万円。(webCG)
2019.05.10
https://www.webcg.net/articles/-/40874
フィアット500X
フィアット500X(左)、フィアット500(右)