凄すぎ
今回のオフ会一番のネタ!家庭用エアコンがついてるジムニー!! pic.twitter.com/t60iOGRAKN
— おじゃるR@HA36S (@ojyaruR) 2018年8月4日
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凄すぎ
今回のオフ会一番のネタ!家庭用エアコンがついてるジムニー!! pic.twitter.com/t60iOGRAKN
— おじゃるR@HA36S (@ojyaruR) 2018年8月4日
1: 2018/08/06(月) 14:06:38.24 ID:ziSUXk5R0●
大学生のとき、
— 塚本大地(DUO) (@daichi_duo) 2018年8月5日
毎日乗ってた原付がパクられて、すげーしょげてたら、
1ヶ月後くらいに警察から
「あまり状態は良くないですが、塚本さんの盗まれた原付が見つかったので引き取りに来てください!」
と、電話がきた。
引き取りに行ったら
想像の2万倍状態は良くなかった。
懐かしいなぁ。 pic.twitter.com/0lT5qBOjTl
1: 2018/08/07(火) 10:19:06.44 ID:CAP_USER9
西日本豪雨で大規模に浸水した岡山県倉敷市真備町地区で約120人の住民を水上バイクで助けたとして、県は6日、総社市真壁、建設業の内藤翔一さん(29)に感謝状を贈った。
7月7日昼、自宅にいた内藤さんは、4歳下の友人から「真備町に住む母親が足が悪いので逃げられない」と電話で救助を頼まれた。
内藤さんは趣味として楽しむ水上バイクを車に載せ、出身地の同町へ向かった。
現地では屋根の上に多くの人が逃げていた。「助けて」という声に「絶対戻るから待ってて」と応えると、友人の母親を捜し当てて近くの土手へ連れて行った。
高台と現地を何度も往復し、何人も避難させた。テレビでその姿を見た友人も合流し、力を貸した。午後11時前に救助を終えて自宅へ戻ろうとすると、
別の友人から「まだ助けを求める人がいる」と電話。懐中電灯の光を頼りに捜索を続行し、翌朝午前4時ごろまでの約15時間で約120人を救助した。
県庁で伊原木隆太知事は「内藤さんがいなければ、亡くなった人の数はかなり違っただろう。勇気がなければできない」とたたえた。
内藤さんは「一人ではできなかったので仲間に感謝する。今後は故郷の復興に協力したい」と話した。【源馬のぞみ】
8/7(火) 9:59配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000013-mai-soci
画像 西日本豪雨の際に約120人を救助して感謝状を贈られ、伊原木隆太知事(左)と懇談する内藤翔一さん=岡山市北区の岡山県庁で2018年8月6日、源馬のぞみ撮影
1: 2018/08/06(月) 10:39:35.07 ID:LRu4x+wl0●
トヨタのフラグシップSUV、200系ランドクルーザーは発売から13年が経過する2020年頃のタイミングで、新型300系ランドクルーザーとしてフルモデルチェンジされることになりそうだ。
300系ランドクルーザーは、プラットフォームから新開発される。
ラダーフレーム構造は新設計となり、さらなる悪路走破性の向上が期待できる。
ボディサイズはキープコンセプトで、従来型オーナーによる乗り換え需要をしっかり担うことになる。
V8 4.6Lのメインユニットは廃止され、V6 3.5Lのターボあるいはターボハイブリッドの可能性がある。
https://car-research.jp/tag/land-cruiser
(画像は現行ランドクルーザー)
自動車メーカーの「SUBARU」は6日に発表した、ことし4月から3か月間の決算発表で、
燃費などの不正問題が相次いだことで国内の車の販売が5%ほど減少したという見通しを明らかにしました。
SUBARUが6日に発表した、ことし4月から6月までのグループ全体の決算によりますと、
この時期に新型車の投入がなかったことなどから売り上げは前の年の同じ時期より12%減少して7092億円、本業のもうけを示す営業利益は51%減って575億円となり減収減益となりました。
また、決算会見の中で車の燃費や排ガスのデータを改ざんするなど不正問題が相次いだことについて岡田稔明専務執行役員は
「国内の販売が5%くらい落ち込んだとみられる」と述べ影響が出ていたことを明らかにしました。
そのうえで不正問題の原因について先月をめどとしていた国への報告が遅れていることに関連して
「すべてのうみを出し切る必要があり、第三者機関を通じてしっかり確認・調査したうえで報告したい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180806/k10011566521000.html
認知症の疑いがあるのに周囲の説得を聞かずに車の運転を続けていた神奈川県鎌倉市の無職男性(69)について、
車検が切れた乗用車を運転したとして、県警大船署が道路運送車両法違反の疑いで現行犯逮捕していたことが署への取材で分かった。
男性は、逮捕翌日の七月三十一日に釈放された後、医師から認知症と診断を受け、施設への入所が決まった。
署幹部は「免許証を取り上げることはできず、医師の受診も強制できない。逮捕は苦渋の選択だった」としている。
署によると同月上旬、男性から車検を依頼された業者が市を通じ署に相談した。
車検に必要な自動車税を納めるよう促しても、「もう納めている」「車検はある」などと会話がかみ合わなかったという。
男性は五年ほど前に妻を亡くし一人暮らし。署員が説得に当たり、市の福祉担当者が医師に受診させようとしたがいずれも拒否。
県外にいる弟ら親族が車に乗らないよう諭しても応じなかったという。
署は「事故を起こしたり、行方不明になったりする可能性が高い」と判断し、七月三十日午前十時ごろ、
自宅近くの市道で車検切れの車を運転したとして現行犯逮捕。
車は押収し、弟に引き渡した。
認知症運転、逮捕し車押収 説得応じず事故懸念 神奈川県警
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018080702000148.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018080702000148.html