1: 2018/09/07(金) 07:36:29.35 ID:BHTaY7xJd
ブレーキ踏まなくてもスピード落としてるのくらいわかるやろ?
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1: 2018/09/07(金) 17:43:39.06 ID:/N/2EhBz0● BE:842343564-2BP(2000)
吉澤ひとみ容疑者・飲酒ひき逃げ逮捕の代償 交通刑務所→芸能界追放も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000044-tospoweb-ent
実は、吉澤容疑者は打ち合わせなどのため、事故を起こした時刻にこのイベント会場入りする予定だった。
すでに遅刻という状況で、慌てて車をイベント会場に走らせていた可能性が高い。酒気帯び運転に信号無視、揚げ句にひき逃げ――いったいどんな罰が待ち受けているのか。警視庁元刑事で犯罪心理学者の北芝健氏はこうみている。
「これからの厳しい取り調べでは、運転する直前まで吉澤容疑者が飲酒していた場所にも捜査員が向かう。
ひき逃げはきわめて悪質で、警察側の心証は悪くなる。酒気帯び運転ということで殺意はなく、過失傷害なので、刑務所に1年未満の収監となるでしょう」
死亡事故でないとはいえ、交通刑務所行きを指摘されるほど許しがたい犯罪行為というわけだ。
吉澤は2007年、当時16歳だった弟を交通事故で亡くしている。自転車に乗っていて乗用車と衝突した。
16年には埼玉県警東入間署で一日署長を務め、「最近は自転車での交通事故が特に増えているそうです」とブログに書いた。にもかかわらず、酒気帯びで自転車運転者をひき逃げでは、学習能力が疑われる。
所属事務所は書面で、全ての事実関係を確認中であることをマスコミ各社に伝え「このような事態となりましたことは誠に遺憾であり、この度の件でご迷惑をおかけしている全ての皆様に所属事務所として心よりお詫び申し上げます」と謝罪。
今後については「詳細が分かり次第、厳正に対処してまいります」としている。
北芝氏の見立て通り、刑務所収監となれば「解雇はもちろん、芸能界追放は避けられない」(事務所関係者)。
もともと吉澤容疑者の車好きは有名で、休日はカーショップに通い、愛車をカスタマイズするのが趣味だった。
一方で運転テクニックについては「乱暴なところもある」との声が周囲からは上がっていた。飲酒も大好きでかなりの酒豪だった。
現在モーニング娘。は生誕20周年記念ということで、様々な企画をファンに向けて行っている最中。同容疑者もつい先月には、2度の喫煙問題で事務所を解雇されたタレントの加護亜依や現役メンバーと共演を果たしたばかりだった。
元メンバーとはいえ、モー娘から初の逮捕者が出てしまったことで、OG、現役メンバーの顔にも大きな泥を塗ってしまった。
「実刑を免れようと『ママタレとしての芸能活動がつらかった』などと、言い訳を並べてくるだろうが、昨年にも交通事故を起こし今回で2回目。
一般人なら、普通に刑務所に入れられる。今後の芸能活動はパーでしょうね」と北芝氏は話している。
1: 2018/09/07(金) 15:26:38.57 ID:CAP_USER9
広島テレビ 2018年9月7日11:48
広島市内の国道で走行中の車から花火を打ったとして、警察は、廿日市市の当時未成年だった20歳の会社員の男を書類送検した。
先月14日午後9時半頃、広島市西区の国道2号線西広島バイパスで、左側車線の知人の車に向けて花火を打った疑い。
※動画あり
http://www.htv.jp/nnn/news8669056.html
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— __debu__ (@debu_tp_masa) 2018年8月14日
車から花火って
ドラレコつけといて良かった
西広島バイパスの下り方面にて
車種は白のアルファード
車から花火発車して花火残ってるのに捨てるやつ#拡散希望 #危険運転 #迷惑運転 #無理な追い越し #暴走運転 #ドラレコ #西広島バイパス #広島 pic.twitter.com/vQcCenj8y2
米ウーバーテクノロジーズが6日、日本でのタクシー配車サービスを本格的に始めた。
名古屋市のフジタクシーグループと提携し、名古屋市周辺でウーバーのアプリを通じてタクシーを呼べるようになる。
タクシー配車では配車アプリ「全国タクシー」を運営するジャパンタクシー(東京・千代田)など多くの企業が参入。
ウーバーのサービス開始により競争はさらに激しさを増しそうだ。
「我々の技術を生かしてタクシー産業にイノベーションを起こす」。
6日に名古屋市で開いた会見。ウーバージャパンでモビリティ事業の責任者を務めるトム・ホワイト氏はこう力を込めた。
ウーバーは兵庫県淡路県民局や淡路島の島内タクシー事業者と実証実験を始めた程度で、本格的なタクシー配車はまだ手掛けていない。
フジタクシーと組んで名古屋で事業を始めるのが第1弾となる。
フジタクシーは名古屋周辺で550台を保有するが、まずは350台が対応。
ウーバーのアプリで呼べるようになる。
当初は自家用車で乗客を有料で運ぶライドシェアで日本参入を試みたウーバーだが、需要を奪われると警戒したタクシー業者の反発などを受けた経緯がある。
ライドシェアは「白タク」扱いとなり原則禁じられらたままだ。
こうした中、ウーバーは2017年秋ごろからタクシー配車での市場開拓を試みてきた。
もっとも、タクシー業界ではウーバーを「敵視」する企業もまだ少なくない。
第1弾の提携先となったフジタクシーの梅村尚史社長は「業界では悪いイメージあったのは事実だが、コンプライアンスの問題がクリアできれば、ウーバーのアプリは革新的。だから提携することにした」と語った。
ウーバーは今後も提携先を増やす考えだが、競争環境は急激に変わっている。
全国タクシーを運営するジャパンタクシーはトヨタ自動車やNTTドコモから出資を受けた。
全国タクシーのダウンロード数は550万以上、対応車両台数は7万台と全国の車両の4分の1を占める規模にまで拡大している。
国際自動車(東京・港)などタクシー5社とソニーも人工知能(AI)技術を使った配車サービスなどを手掛ける新会社を設立。
18年度中にサービスの提供開始を目指している。中国の滴滴出行もソフトバンクとタクシー配車サービスを提供する合弁会社を設立した。
ウーバーのホワイト氏は「我々は世界規模でテクノロジーの人材を集積させている強みがある」と語り、技術力などで差別化を図り、シェアを上げていく考えを示した。
1台のタクシーに目的地が同じ複数人を乗せるサービスなどの展開を検討していくという。
「戦国時代」のタクシー配車の世界で、ウーバーがどう特徴を出すか注目される。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35072570W8A900C1X13000/