2019 TCRジャパン Round 2 SUGO Saturday Series 決勝 中継
2019 TCRジャパン Round 2 SUGO Saturday Series 決勝 中継 ■放送時間 :16:30〜17:00 ■ゲ ス ト : 千代 勝正 ■M C : 水村 リア
1: 2019/06/19(水) 20:29:38.90 ID:oZF5aRe60● BE:423476805-2BP(4000)
1: 2019/06/21(金) 10:22:51.46 ID:GBZowKp/9
「農機萌え」の時代来る? フェラーリ、ちょこプチ…スマート農業の最前線
毎日新聞 2019年6月21日 10時04分(最終更新 6月21日 10時04分)
https://mainichi.jp/articles/20190621/k00/00m/040/052000c
秋田市の県立スケート場で「第32回県JA農業機械大展示会」が21日まで開かれている。
今年の目玉はICT(情報通信技術)などを使って省力化や高収益化を進める「スマート農業」に関する農業機械という。
どんな製品が並ぶのか会場をのぞいてみた。
今年は約1万4000平方メートルの会場に約30社がトラクターや田植え機、耕運機などの農機類約500点を展示している。
会場では生産農家らが関心のある農機具の前でメーカーの担当者らと商談したりしていた。
スマート農業関連の製品を探していると、まず目に飛び込んできたのはヤマハ発動機が今年3月に発売した農薬散布用の小型無人機「ドローン」。
飛行時の最大幅は約2・2メートルで、農薬を詰め込む10リットル分のタンク付きとかなり大きい。
農地1ヘクタールの散布時間は約15分と、ホースで散布する動力噴霧機に比べて作業時間が4分の1程度短縮できるという。
デザイン面も洗練されている。
バイクの技術などを生かして、モーターなどの熱を冷やす空気取り込み口は、鋭い目のように見える流線型に。
車体は白と黒のモノトーンで、前後に点滅灯を付けて遠くからでも確認できるようにしたという。
同社広報グループは「見た目も満足してもらえるようにスピード感などを意識した」と話していた。
ヤンマーのブースも若い農家を意識したラインアップが目立った。目を引いたのは濃い赤色のトラクター。
イタリアの高級車「フェラーリ」のデザインなどを手掛けた同社の奥山清行取締役が設計を監修したという。
とがったフロントデザインが特徴的で、座席にはサスペンションも搭載されるなど機能面も優れているという。
オプションでGPS(全地球測位システム)機能も取り付けることが可能で、故障が発生した際には、すぐに位置情報などが把握され修理が可能という。
このほか、女性向けに開発した製品を展示しているメーカーも。
井関農機のブースにあったのは耕運機「ちょこプチ」。
農林水産省が2013年から始めた「農業女子プロジェクト」のコラボ製品といい、
車体はグレーとベージュで柔らかな色合いで統一され、女性でも取り回しがしやすいサイズに仕上げられた。
主催したJA全農あきたの桜庭武・農業機械課長は、
毎年秋に開く「種苗交換会」と併せて「新規就農者へのPRや顧客の新規掘り起こしを進めたい」と話していた。
JA農業機械大展示会は19日に始まり21日は午前9時~午後3時45分まで。入場無料。
3日間の来場者目標は5000人、期間中の売り上げ目標は17億円という。
◇ ヤンマーのトラクター。イタリアの高級車「フェラーリ」のデザインなどを手掛けた同社の奥山清行取締役が設計を監修している=秋田市の県立スケート場で2019年6月20日、中村聡也撮影
1: 2019/06/21(金) 21:26:52.21 ID:pjR5KPb+9
2019-06-21 09:12
http://news.searchina.net/id/1679934?page=1
ベトナムは日系企業の進出先として注目を集めているが、中国企業のベトナム投資も活発になっているようだ。しかし、中国メディアの今日頭条は19日、ベトナムの首都ハノイのバイク・自動車市場には「中国が割り込めない」として、その理由について説明する記事を掲載した。
記事は、ベトナムの首都ハノイに来れば大多数の道路は日本企業が建造し、大多数の高層ビルは韓国企業が建造したことに気が付くと説明。また、自動車やバイクも日本と韓国の製品が中心に売れていると紹介し、「品質が良く、価格が安いはずの中国製の自動車やバイクがベトナム市場に割り込めないのはなぜか」と問いを提起した。
続けて、中国人がこの問いを直接現地のベトナム人に投げかけたところ、バイク・自動車業界で働く中国人にとって「泣くに泣けない」答えが返ってきたと説明。それは、「日本ブランドに慣れ親しんでいるからだ」という、つまり日本メーカーのバイクや自動車に「馴染んでいるので、中国製に切り替える人がいない」という答えだったと紹介した。
以下ソースで読んで
信号のない横断歩道で歩行者が待っている時に「必ず止まる」と答えたドライバーは4割──児童見守りサービス「みもり」や地域コミュニティーサービス「マチコミ」を運営するドリームエリア(東京都渋谷区)がこんな調査結果を発表しました。
調査は歩行者と自転車、自動車の交通マナーについて尋ねたアンケートで、6月13~17日、「マチコミ」のユーザーにインターネットで実施し、3万5591人の有効回答をまとめました。
雨が降る夜道に「命知らず」な自転車乗り 無灯火で傘を差して帰る無謀な人たちに注意喚起する漫画が話題に
「信号のない横断歩道で歩行者が待っている時、停止しますか?」という質問に「必ず止まる」と答えたのは40%。「後続車がいなければ止まる」(20%)、「低速で走っていれば止まる」(25%)という人もいました。
道路交通法(38条)では「横断歩道を横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者や自転車がいるときは一時停止をしなければならない」と定めており、違反者には反則金や違反点数が科せられます。
ですが、日本自動車連盟(JAF)の2018年の調査では、「信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに一時停止しない車が多い」と思う人は86.2%に上っています。JAFが実地調査をしたところ、こうした状況での一時停止率は8.6%(全国平均)にとどまっています。長野県では58.6%だったのに対し、栃木県では0.9%と、地域によっても差がありました。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190618-10420279-carview/?ts=1
信号機のない横断歩道で一時停止しない車は90%!その理由と違反点数と罰金は?
https://car-moby.jp/349329