1: 2018/08/19(日) 16:11:21.119 ID:tBp33elAM
維持費は任意で年に高くて3万程度
免許取得は最短2日
燃費は40km/L越えがあたり前
一番安いのは新車で18万程度で買える(自賠責等込みでも20万ちょい)
大きさ的にスーパーの駐輪場に止めれる(法律の点ではダメだが黙認)
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1: 2018/08/20(月) 18:54:05.03 ID:CAP_USER9
宅配車両 路駐「OKに」 23区など100カ所超
2018年8月20日 月曜 午後5:36
宅配車両の集配作業中の駐車が、東京都内100カ所以上で可能になる。
宅配車両の駐車が解禁されるのは、23区内を中心とした都内100カ所以上の路上。
警視庁によると、2019年7月ごろまでをめどに、集配作業中に限り、
路上駐車が順次可能になるということで、現在、JR新橋駅近くなどで試行されている。
駐車可能エリアは、建物が多く、駐車場の少ない地域や住宅街が中心で、
集配の作業時間を短縮し、ドライバーの負担を軽くするのが狙いだという。
警視庁は今後、都のトラック協会と連携し、具体的な場所や、
駐車可能時間などについて決定する方針。
FNN PRIME
https://www.fnn.jp/posts/00399059CX
1: 2018/05/30(水) 16:10:33.55 ID:CAP_USER
テスラ車に搭載されている「オートパイロット」機能を使って道路を走っていたテスラ・モデルSが、
停車中のパトカーに突っ込んでしまうという事故がアメリカで起こりました。
オートパイロット機能作動中の事故はこれまでにもたびたび報告されており、
今回は追突されたパトカーが全損するほどの事故となっていたようです。
Tesla in Autopilot mode crashes into parked Laguna Beach police cruiser
http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-tesla-collision-20180529-story.html
この事故はカリフォルニア州ロサンゼルスから50kmほど離れた場所で
現地時間の2018年5月29日に発生したもの。
パトカーを運用していたラグナビーチ警察に所属するジム・コータ巡査部長によると、
事故が起こったのは午前11時7分で、幸いにパトカーには誰も乗っていなかったとのこと。
一方、モデルSを運転していたドライバーは軽傷を負いましたが、
救急搬送をかたくなに拒否していたとも伝えられています。
コータ氏によると、
約1年前にも同じエリアでテスラ車両がトラックに突っ込む事故が発生していたとのことで、
「なぜこの車は同じような事故を繰り返すんでしょう?」
「誰もケガをしなかったのは幸運に恵まれただけです」と、
たびたび起こる同じような事故に疑問を投げかけています。
事実、テスラのオートパイロットに関連する事故はこれまでにいくつも発生しています。
2018年1月には、高速道路上で発生した事故の処理にあたっていた消防車に、
オートパイロット運転中のモデルSが後ろから突っ込むという事故がありました。
この時は奇跡的に負傷者はいなかった模様。
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180530-autopilot-tesla-crash-into-police-cruiser/