1: 2018/11/13(火) 17:46:01.468 ID:gBF1i7Wn0
あとは??
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2018年10月新車販売台数
販売台数 車種名 (種類、廉価グレード、平均販売価格※値引含)
20,512台 N-BOX (軽、138万円、150万円) ★
11,820台 ムーヴ (軽、111万円、130万円) ★
11,813台 スペーシア (軽、127万円、142万円) ★
11,559台 タント (軽、122万円、141万円) ★
11,332台 デイズ (軽、108万円、130万円) ★
10,405台 アクア (普、178万円、222万円)
9,840台 シエンタ (普、168万円、212万円)
9,740台 ノート (普、139万円~175万円)
9,441台 ミラ (軽、74万円、89万円) ★
8,792台 プリウス (普、242万円、295万円)
1: 2018/11/14(水) 12:00:18.39 ID:CAP_USER9
福岡県田川市で4日に開催されたイベントで、元貴乃花親方の花田光司さん(46)が自衛隊の四輪駆動車を無資格で運転していたことが分かった。
自衛隊は内規で車両は資格を持つ隊員が運転すると定めており、自衛隊福岡地方協力本部飯塚地域事務所(福岡県飯塚市)は5日付で元親方を乗車させた
自衛官4人を内規に違反したとして口頭注意した。
陸上自衛隊西部方面総監部(熊本市)によると、イベントは「TAGAWAコールマイン・フェスティバル~炭坑節まつり」。4日午前9時半ごろ、
市たがわ魅力向上大使として来場した元親方に飯塚地域事務所の自衛官が写真撮影を要請。荷物運搬用の四輪駆動車の運転席に乗車させた。その際に
元親方がエンジンをかけ会場内を一周した。自衛官は声を出して制止したが、窓が閉まっていて伝わらなかったという。
同乗した支援者の男性(52)は「求められて乗ったので、運転したらいけないとは思わなかった」と話した。同総監部広報室は「写真を撮る際に
『運転はできませんよ』と言うべきだった」と話している。【峰下喜之】
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000047-mai-soci
マツダのSUVはなぜライバル車より軒並み「安価」なのか
2018年11月14日 7時0分
「絶対に忘れてはいけないのは、国内市場ではかつて“マツダ地獄”という負のサイクルがあったこと」
マツダ地獄とは、新車販売時に大幅値引きすることで中古になった時の下取り価格も大幅に安くなり、
結局、ユーザーはマツダ車にずっと乗り続けなくてはいけなくなることを指す。
愛着をもって長く愛車に乗り続ける人は別にして、将来の買い替えを考えたうえでクルマを購入する人は、
一度マツダ車を買ってしまうと身動きが取れなくなる。メーカーであるマツダにとっても、これではいつまでたってもブランド力は上がらないというわけだ。
その負のサイクルを断ち切ったのが、2012年に登場したCX-5以降ということになる。
ライバル車と同じかそれ以上の価格帯だと商談で競合し、従来のように結局、値引きに頼らざるを得なくなる可能性が高い。
逆にライバル車よりも割安な価格設定をして、充実装備や高品質な割に競合車よりもお値打ち、
と消費者が受け止めれば値引きは最小限にできるケースが多くなる。
確かに、初代CX-5の投入を皮切りに、SKYACTIVエンジンと魂動デザインを順次、ほかの車種にも横展開し、
消費者のマツダ観も明らかに変わっていった。
最近の事例でいえば、2017年12月に発売したフラッグシップSUVで、3列シート7人乗りの「CX-8」がその代表例だ。
あるモータージャーナリストは、「知り合いのボルボの技術者が、発売当初のCX-8を見て、
『高品質のクルマをずいぶん安く売っているんだな』と驚いていた」と話す。丸本氏自身も「他社から安いと言われる」と吐露していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15592111/