1: 2019/07/20(土) 08:35:45.438 ID:/7ap5ZbN0
5キロだけ走ったフリードが200万くらいで売られてるけどおトクですか?
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1: 2019/07/20(土) 02:58:02.92 ID:pshRk6OV9
ドライブレコーダーがとらえた映像。
車が、工事車両の横を通りすぎようとしたその時、土砂が散乱し、車のフロントガラスが割れてしまった。
18日、青森市で、雪や氷を溶かすための送水管の水漏れを点検するため、作業員が圧縮空気を送り込んだ瞬間、爆発した。
この影響で、近くを走っていた車2台の窓ガラスが割れたという。
(フジテレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190719-00421066-fnn-soci
1: 2019/07/19(金) 21:51:45.30 ID:nyweuAq20 BE:232392284-PLT(12000)
ダイハツ工業のインドネシア現地法人アストラ・ダイハツ・モーターは7月18日、世界初出展となるMPVモデルのコンセプトカー「HY Fun」や新型「タント」を、
「ガイキンドインドネシア国際オートショー2019(GIIAS2019)」(7月18日~28日開催)に出展した。
コンセプトカーのHY Funは、インドネシアで人気の高いMPVモデルの中で、若年層をターゲットにデザインや先進的な装備などを織り込んだ新時代のMPVと位置付けるモデル。
会場では、そのほかにDNGA第1弾として日本で発売した新型タント、会場限定の特別仕様車や「セニア」をベースに
スポーティテイストを加えた参考出品車「セニア sport」といった現地車両など、計13台を出展している。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1196910.html
1: 2019/07/19(金) 19:34:25.31 ID:SqliTd0h9
スバルは2019年7月16日、軽乗用車の新型「シフォン」を発表した。同年7月25日に発売する。
シフォンは、スバルがダイハツからOEM供給を受けて販売する軽トールワゴンであり、「ダイハツ・タント」の姉妹モデルにあたる。ベースとなるタントは2019年7月9日に新型となっており、一足遅れてシフォンもフルモデルチェンジされることとなった。
製品の特徴はベース車に準じており、大開口の助手席側「ミラクルオープンドア」を踏襲しつつ、グレードに応じて運転席に最大540mmのロングスライド機構を採用。前席から後席へのウオークスルーを可能にした。
装備も充実しており、自動でハイビームとロービームを切り替え、対向車の有無によってハイビームの照射範囲を制御する「アダプティブドライビングビーム」を採用。全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールやレーンキープコントロール、スマートパノラマパーキングアシストを設定するなど、運転支援システムも大幅に強化された。
またプラットフォームやエンジン、CVTも従来モデルから刷新されており、高い操縦安定や快適な乗り心地、優れた加速性能や燃費性能などを実現しているという。
価格は標準車が130万6800円から165万2400円、ドレスアップ仕様の「カスタム」が170万6400円から190万6200円。(webCG)
2019.07.16
https://www.webcg.net/articles/-/41226
シフォン
1: 2019/07/19(金) 19:55:56.98 ID:SqliTd0h9
マツダは2019年7月18日、コンパクトカー「デミオ」の車名を「マツダ2」に変更するとともに、一部改良を実施し、同日、予約受け付けを開始した。発売は同年9月12日の予定となっている。
今回の改良では、内外装デザインの変更や乗り心地の改善、新装備の追加など、多岐にわたり手が加えられている。
エクステリアでは、フロントマスクを「マツダ6」などに通じる彫りの深いデザインに変更するとともに、高輝度塗装の16インチアルミホイールを採用。インテリアでは運転中に頭がぶれにくく、よりクルマとの一体感が感じられるフロントシートを採用したほか、きめ細かな対策により静粛性を向上させたという。
走りに関しては、滑らかなクルマの動きと快適な乗り心地を実現するとうたわれる新しいサスペンションシステムや、高速走行時の車両の挙動をより安定させる「G-ベクタリングコントロール プラス(GVC プラス)」を採用。実用燃費を改善する「i-ELOOP(減速エネルギー回収システム)」を、ディーゼルエンジン車に加えてガソリンエンジン車にも展開している。
装備の強化も図っており、インフォテインメントシステム「マツダ コネクト」を「Apple Carplay」や「Android Auto」に対応させたほか、ポジションメモリー機能付き(シート位置/アクティブドライビングディスプレイ)の運転席6wayパワーシートや自動防げんルームミラーを設定。全車速追従型のレーダークルーズコントロール(停車保持機能なし)やレーンキープアシストシステム、左右20ブロックに分割したLEDを個別に点灯/消灯させるアダプティブLEDヘッドライトなどを新たに採用した。
価格は154万4000円から261万9000円。(webCG)
2019.07.18
https://www.webcg.net/articles/-/41244
マツダ2