1: 2018/09/29(土) 19:31:07.317 ID:nY8UZ8Nt0NIKU
86kgのピザ体型が58kgに
会社の自転車クラブやら知り合った人とのグループライドで友達増えた
趣味がマジでラノベ、アニメ鑑賞くらいしかなかったが自転車が増えた
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米空軍輸送機オスプレイ5機の横田基地(東京都)への正式配備が10月1日に迫る中、整備態勢への不安が浮上している。
日米共通のオスプレイの整備拠点とした陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)で実施されている米海兵隊機の定期整備が、1年7カ月たっても完了していないのだ。
関係者は「整備の遅れは費用増や訓練頻度の低下につながる」と懸念する。
航空機は一定の飛行時間ごとの定期整備が必要で、防衛省によると、米軍オスプレイは5年に1回程度とされる。2015年策定の日米ガイドラインの「
共通装備品の修理・整備の基盤の強化」に沿って、防衛省は同駐屯地を日米共通の整備拠点に選んだ。
実際に整備しているのは自動車メーカーのスバル。航空宇宙部門が自衛隊の固定翼機やヘリの製造・修理で実績があり、米軍の入札で選ばれた。
駐屯地内の格納庫で昨年2月から1機目の整備に着手。機体を分解し、腐食や損傷の修復、部品交換、塗装のやり直しなどを進めてきた。通常は3、4カ月で終えるが、
今回は初整備のため7カ月を予定。だが1年7カ月が経過しても完了していない。今月、格納庫での整備は終えたが、試験飛行に至っていない状況だ。
1: 2018/09/29(土) 06:08:49.84 ID:TSbPPOdm0●
ボンネット、ルーフ、ミラーなど…乗用車のカーボン化は意味があるのか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180928-10345857-carview/?mode=short
純正採用からアフターパーツまで、クルマにおけるカーボン素材の用途は、タイヤ以外のパーツに広がっています。その一方で、そこまでカーボン化することに意味があるのか?という疑問の声もあります。今回はその真相に迫ってみましょう。
パーツはいろいろ、カーボンもいろいろ
ひと口に”カーボン化”と言っても、いくつかの種類がありますし、その目的も異なります。さらにカーボンを使ったパーツも、作り方で強度や耐久性に大きく差があるため、初歩的な話から始めると長い話になります。
そこで今回は、「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)」という意味でのカーボンをメインに、炭素繊維を素材とした構造材の話までにとどめます。また、種類もあまり難しく考えず”安価なカーボン(ウェットカーボン)”と、”高価なカーボン(ドライカーボン)”の2種類として考えていきましょう。
外装は決して「お値段以上」にはならない!?
市販されている外装のカーボンパーツは、ほとんどが安価なカーボンでドレスアップ用途です。樹脂パーツ(FRP)以上に軽くなりませんが、カーボンシートが入ってるぶん強度は若干上がります。
しかし作り方によっては柔軟性に欠け、瞬間的な衝撃に対して破損してしまうことがあります。
また高価なカーボンを使ったパーツは、軽くすることができますが、樹脂パーツと同じまたは若干高い強度で、お値段も高いうえに耐久性に不安があります。
インテリアは「演出方法」のひとつ
グラム単位での軽量化が求められるレーシングカーでも無い限り、インテリアには安価なカーボンをおすすめします。外装パーツ同様、カーボン柄であることが重要です。
インテリアパーツで高級感を演出するには、本革やアルミ削り出しなどが定番ですが、例外がバケットシートで、市販車用でも高価なカーボン製が存在します。
シートは、ホールド性だけでなく軽量化も重要な要素で、こうした高価なカーボンを使ったバケットシートには確かに意味があると言えるでしょう。ただコストパフォーマンスという面で考えると、レースや競技のようにストイックなステージでこそ意味が出てくる程度です。
海外の評価
Reliability by brand cars 1 to 4 years old - 2018 What Car Reliability Survey
(ブランドカー1~4年の信頼性 -
2018 What Car 信頼性調査)
https://www.whatcar.com/news/2018-what-car-reliability-survey/n17826
1 スズキ 97.7%
2 レクサス 97.5%
3 トヨタ 96.8%
4 = 起亜 95.8%
4 = 三菱 95.8%
4 = スバル 95.8%
7 スコダ 95.6%
8 アルファロメオ 95.5%
9 現代 95.4%
10 シート 95.2%
11 = マツダ 94.6%
11 = Vauxhall 94.6%
13 ダチア 94.1%
14 フィアット 94.0%
15 ホンダ 93.8%
16 BMW 93.4%
17 フォルクスワーゲン 92.9%
18 フォード 92.7%
19 ルノー 91.7%
20 = アウディ 91.5%
20 = ボルボ 91.5%
22 ミニ 91.2%
23 ポルシェ 90.9%
24 プジョー 89.4%
25 シトロエン 88.1%
26 メルセデスベンツ 88.0%
27 日産 87.1%
28 ジャガー 84.9%
29 ジープ 82.7%
30 ランドローバー 76.5%
31 テスラ 57.3%
1: 2018/09/29(土) 15:14:52.50 ID:CAP_USER9
・樹脂製EV車体4割軽く 東レ・住化など
東レや住友化学、ブリヂストンなどは28日、主要な部材を合成樹脂に置き換えた電気自動車を公開した。モーターなどの駆動部分やバッテリーを除いて金属やガラスを使っていない。車体の重さは全体で4割ほど軽くなり、一回の充電で走行できる距離を大幅に伸ばせるとみている。
試作した電気自動車はコンセプトカーで、大学や素材メーカーなどが参加する内閣府のプロジェクトで試作した。大学の研究成果をもとに、参加したメーカーが改良し、強度や耐久性を大幅に向上させた。
車体の構造部分は東レが開発した炭素繊維で強化した樹脂を使い、金属のほぼ半分の重さにした。部材の1カ所に力が集中しないようにし、耐久性は従来の炭素繊維強化プラの約3倍に高めた。2種類の樹脂をもとに住化が作った透明樹脂は、フロントガラス用の強度試験で割れないことを確かめた。ブリヂストンは分子構造を網目にすることで亀裂が入りにくいゴムを開発、タイヤを薄くして軽量化した。
プロジェクトを指揮する東京大学の伊藤耕三教授は「10年後をメドに実用化を目指したい」と話す。材料費は数倍になるため、安価な製造技術の開発にも取り組む。
世界の電気自動車の開発競争は激しくなっている。バッテリーやモーターだけでなく、車体の軽量化も性能向上へのカギを握る。
(コンセプトカー)
・9割樹脂の電気自動車、日本で公開
https://sptnkne.ws/jDvj
2018年9月28日 10:38 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3586069028092018MM0000
1: 2018/09/28(金) 11:31:42.11 ID:GY1sq7Ok0●
公開が近づくポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能オープン、『911ターボカブリオレ』市販型プロトタイプをスクープ!ファブリックルーフがオープンした瞬間を、
初めてカメラが捉えた。
キャッチした車両は初期プロトタイプのため、まだまだ未完成のボディだ。それでもエアスクープを備えるワイドフェンダー、大型ブレーキやセンターロックホイールなどが見られる。
リアには、ベースモデルと同じエアアウトレットやラウンドデュアルエキゾーストパイプなどを装備しており、これからターボ化されるはずだ。
プラットフォームには最新世代の「MMB」を採用、トレッドがワイド化され、高速走行での安定向上が図られるはず。
ターボ系のパワートレインは謎に包まれている。しかし3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジン搭載し、最高出力は600ps超えと予想されている。
また0-100km/h加速は2.8秒とも伝えられ、現行モデルの3.1秒から大幅に向上する。さらに、トップモデルの「ターボS」は最高出力が630psから650psへとアップされる。
キャビンには、タコメーター以外はデジタル・インストルメント・クラスタが採用され、ワイドスクリーンのインフォテインメントディスプレイの下に、エアコン吹き出し口が
設置されたシンプルかつスポーティーなデザインとなるという。
ポルシェは、10月のパリモーターショーにて新型「911」を公開予定で、「ターボ」や「ターボカブリオレ」は2019年以降のワールドプレミアとなる。
https://response.jp/article/2018/09/28/314434.html