1: 2018/12/20(木) 20:56:18.75 ID:PXf9WQXr0
外国車なんやけど国産車より暇やろ?
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1: 2018/12/20(木) 19:43:08.32 ID:CAP_USER9
「公道を走るので、露出度は抑えめで……」 ホンダ&ドワンゴ、矢吹健太朗が描いた「初音ミク」ビジュアル披露
ごもっともな指摘に矢吹さんが出した答えがコチラ。
[haruYasy.,ねとらぼ]
本田技研工業とドワンゴが共同開発したスマホアプリ「osoba(オソバ)」に起用されたバーチャルアイドル「初音ミク」のビジュアルが披露されました。デザインを手がけたのは漫画家、矢吹健太朗さんです。
osobaは本田技研工業とドワンゴが共同プロジェクトとして開発を進めているユーザーサポートアプリで、「VOCALOID」などで人気を集めているバーチャルアイドル「初音ミク」を、音声によるサポートとコミュニケーションを担当するキャラクターとして起用。2019年1月に軽スポーツ「S660」を対応車種として、iOS向けに配信される予定となっています。
今回披露されたビジュアルは「ToLOVEる」などで知られる人気漫画家、矢吹健太朗さんがデザインを手がけたもので、2018年12月18日に行われた公式ニコ生で発表されました。
矢吹さんは「公道を走るので、露出度は抑えめで……」という要望を踏まえつつも「ジャケットは着る!……けどなんか透けてる!」「肩を出せないなら腋を出す!」など、こだわりを詰め込んで仕上げたとコメント。背面の詳細をまとめた設定画も公開されており、尋常でないこだわりが伝わってきます。
この初音ミクのデザインは2019年1月11日から13日かけて開催される「東京オートサロン」で、S660のラッピングに使われるほか、公式コスプレイヤーとして起用されるえなこさんの衣装としても使われます。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1812/19/news110.html
1: 2018/12/20(木) 19:40:03.69 ID:CAP_USER9
ホンダは、乳幼児(生後5か月~1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。
ホンダが行った調査では、乳幼児がいる母親の75.3%が「子どもが泣いてしまうことを心配して、外出することが億劫になる」と感じていることが分かった。この調査結果を受け、ホンダは“車のエンジン音"と“胎児が母親のお腹の中で聞く胎内音"の周波数が近いことに着目。サウンドヒーリング協会の喜田圭一郎氏監修のもと、泣いている乳幼児に車のエンジン音を聞かせる実験を行った。
実験は生後5か月~1歳半頃までの乳幼児12名を対象に実施。泣き始めてから、無音・NSXエンジン音(85db)の2パターンで、心拍数の計測と乳幼児の表情を点数化して測定。その結果、2分間エンジン音を聞いた12人中11人の表情が穏やかになるとともに、泣き声が聞こえない状態になり、そのうち7名の心拍数が安定した。無音状態と比較すると、車のエンジン音には乳幼児に対する鎮静効果があるようだ。
ホンダでは実験結果をもとに、NSXのエンジン音が再生されるクルマ型のぬいぐるみ「ホンダ サウンド シッター」を制作。実験の様子やぬいぐるみの制作過程、ぬいぐるみを親子が使う様子を追ったスペシャルムービーを12月17日に公開した。ぬいぐるみの市販予定はないが、特設サイトでエンジン音の試聴ができるほか、12月18日から24日の期間、ホンダ サウンド シッターを実際に体験できるイベントをホンダウェルカムプラザ青山で開催する。
2018年12月17日(月)12時30分
https://response.jp/article/2018/12/17/317257.html
ホンダ サウンド シッター
クルマのエンジン音で赤ちゃんが泣き止む!? 「Honda SOUND SITTER」
https://youtu.be/IJBvV1K3ays
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181220/k10011754051000.html
日産自動車のカルロス・ゴーン前会長とグレッグ・ケリー前代表取締役について、
東京地方裁判所は、検察が求めた勾留の延長を認めない決定をしました。
弁護士が保釈の請求をし、認められれば、
ゴーン前会長らは20日か21日にも拘置所から保釈される可能性が出てきました。
特捜部の勾留延長の請求が認められないのは極めて異例です。
日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン容疑者(64)は、
昨年度までの直近3年間のみずからの報酬を有価証券報告書に42億円余り少なく記載していたとして、
今月10日、代表取締役だったグレッグ・ケリー容疑者(62)とともに
金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。
2人の勾留は20日までが期限で、特捜部は勾留の延長を求めましたが、
東京地方裁判所は21日以降の勾留の延長を認めない決定をしました。
検察はこれを不服として準抗告の手続きを取るものとみられますが、裁判所が認めず、
さらに弁護士の保釈の請求が認められれば、ゴーン前会長らは20日か21日にも
東京拘置所から保釈される可能性が出てきました。
ゴーン前会長らの勾留をめぐっては、特捜部が同じ過少記載の容疑の時期を分けて再逮捕し、
先月19日の最初の逮捕から1か月以上、身柄の拘束が続いていることについて、
海外メディアを中心に批判する論調が高まっていました。
関係者によりますと、ゴーン前会長とケリー前代表取締役は
「退任後の報酬は正式には決まっていなかった」などと供述し、いずれも容疑を否認しているということです。
東京地検「適切に対処」
ゴーン前会長の勾留の延長が認められなかったことについて、
東京地方検察庁の久木元伸次席検事は「適切に対処する」というコメントを出しました。
日産自動車広報部「コメントする立場にない」
日産自動車の広報部は「司法の判断なので、特にコメントする立場にはありません」と話しています。
1: 2018/12/20(木) 18:03:02.32 ID:CAP_USER9
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018122004819&g=eco
最新小型ジェット、日本初納入=10機超を受注-ホンダ
2018年12月20日16時51分
日本で初めて納入された最新型小型ジェット機「ホンダジェット エリート」と記念写真に納まる(左から)ホンダエアクラフトの藤野道格社長と共同購入者の堀江貴文氏ら=20日午後、東京都大田区
航空機を製造・販売するホンダの米子会社ホンダエアクラフトは20日、小型ビジネスジェット機の最新型「ホンダジェット エリート」を日本で初納入したと発表した。広い室内空間と、東京から北京まで飛行できる航続距離が特徴。既に10機超を受注しているといい、今後順次引き渡す。
同社は20日、羽田空港の関連施設で納入式を開催。第1号は実業家の堀江貴文氏らが共同で所有する。ビジネスジェットは日本ではまだ普及していないが、藤野道格社長は「潜在的な需要は十分ある。新しいモビリティー(移動)社会の実現を目指したい」と語った。