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1: 2019/06/07(金) 15:12:10.36 ID:wU7ZqQ1I9
杉良太郎(74)が7日、東京・東大井の鮫洲運転免許試験場を訪れて、運転免許証を返納した。
杉は昨年12月から警察庁特別防犯対策監に任命されている。同所を訪れて免許証を返納し、運転経歴証明書を受け取った。最近では、高齢運転者による死亡事故なども全国で多発しており、
今年8月に75歳を迎える杉も、自主返納を決意した。「70歳の更新の時に大変な講習を受けて、この次更新できるかと判断して、次は返納しようと思ってました。
近頃、高齢者による事故が多発して、犠牲者も出ている。ちょっとでも不安があれば、返納した方がいいと。誕生日は8月なんですけど、6月に前倒しをしました」。
最近は、都内では運転せず、青森に帰った際に運転する程度だったという。妻の伍代夏子にも相談し、「いいんじゃない?」と承諾したという。杉自身の健康状態は悪くないというが
「講習の中でも、目の反応とか、危険を察知した時の反応が以前とは違うと感じていた。再交付した時はよくても、次の更新までの3~4年で、体調の変化もあると思うし、
そこが落とし穴になると思った」と話した。
運転経歴証明書で受けられる特典もある。杉は「こういう年になって、相手を傷つけてしまって刑務所に入るのはできないでしょ…。生きて出てくるのも難しい。
家族が話し合って、やめるところはやめないと」と啓発。今回の返納を通じて「考えるチャンス、きっかけになってほしい」。この日は、60人ほどの取材陣も駆けつけており
「これだけ取材が来ることにまずビックリした。それだけ社会現象ということなのかな」と苦笑いしていた。
警察庁の発表によると、昨年に運転免許を自主返納したのは全国でおよそ42・1万人で、そのうち75歳以上が29・3万人という。年々返納者数は増加しているものの、
返納率は75歳以上の免許保有者の5%という。
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-06070334-nksports-ent
運転免許症を自主返納し運転経歴証明書を受け取った杉良太郎(撮影・大友陽平)
1: 2019/06/06(木) 19:45:52.55 ID:CAP_USER
2019年6月6日 受注開始
384万円~422万円
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、7年ぶりにフルモデルチェンジしたマルチパーパスコンパクト「Bクラス」の受注を開始した。価格は「B 180」が384万円、「B 200 d」が422万円。納車時期はB 180が7月ごろ、B 200 dが10月ごろを予定する。B 200 dの価格については、納車が10月以降になるため消費税10%の適用価格とのこと。
新型Bクラスでは、従来からの特徴点である「広い室内空間」「優れたユーティリティ」といった点を強化するとともに、よりスポーティでラグジュアリーなエクステリアデザイン、高い質感と若々しさを感じさせるインテリアデザインを採用したという。
モデル エンジン 変速機 価格
B 180 直列4気筒1.4リッターターボ 7速DCT 3,840,000円
B 200 d 直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ 8速DCT 4,220,000円
エクステリアでは、近年のメルセデス・ベンツの思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」に基づきラインやエッジを大幅に削減した輪郭を採用。また、上下方向に細いヘッドライトデザイン、低く構えた姿勢のフロントエンド、ボンネットからAピラーとウインドスクリーンへの流れるような繋がりとボディのたくましいショルダーなどがスポーティさを強調。リアエンドもワイド&ローな印象を与える、上下方向に細く横に長い2分割型リアコンビネーションランプが採用される。
これらのデザインによってCd値は0.24(欧州仕様参考値)を達成。さらにルーフラインが低くなったことで前面投影面積も縮小され、クラストップレベルの空力性能を実現したという。
インテリアではインストルメントクラスター上方のカウルを廃止し、ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に置くことで、より解放感を感じられる横方向のワイドさを強調するデザインとした。また、ダッシュボードの中央部と助手席前部の一部が切り取られているように凹んでいるデザインを用いることで、シンプルで室内空間の広さを強調しているという。加えて、エアアウトレットにジェットエンジンのタービンを想わせるスポーティなデザインを採用したほか、アンビエントライトは全64色設定と、先代モデルの5倍に拡大。さらに2018年10月に受注を開始した新型「Aクラス」に搭載される、対話型インフォテイメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」を採用したのも新しい。
そのほか居住性について、前席の室内幅を33mm拡大して1456mm、フロントのヘッドルームを5mm拡大して1052mmを確保。さらにリアシートのバックレストに4:2:4分割可倒式を採用するなど、室内空間とユーティリティ性も強化している。
パワートレーンについては、B 180は先代モデル比で14PS向上した最高出力100kW(136PS)、最大トルク200Nmを発生する直列4気筒1.4リッターターボ「M282」型エンジンを搭載。トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッション「7G-DCT」を組み合わせた。
また、B 200 dは直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ「OM654q」型エンジンを搭載し、こちらは最高出力110kW(150PS)、最大トルク320Nmを発生。トランスミッションは新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション「8G-DCT」を採用した。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1188507.html