1: 2019/02/17(日) 16:28:06.381 ID:dKMJqoPX0
そういう奴てどんな仕事ついてるんだろ
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1: 2019/02/17(日) 10:48:16.46 ID:9Nmx+OaR9
2019.2.17
https://news.careerconnection.jp/?p=67294
尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議
フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。
はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。
「盗んだバイクで走り出す」
「夜の校舎窓ガラス壊して回った」
という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。
「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」
として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei)
■「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」
尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初めにかけてになる。10代の葛藤や反抗心を描いた曲がヒットし、特に若者の支持を集めたことで知られる。実は筆者も10代後半にハマっていた時期があった。
抜粋された曲は、『15の夜』(1987年)と『卒業』(1985年)。確かにあれだけ見たら窃盗ダメでしょ、器物破損は犯罪よ、となるのはある意味当然ではある。
しかし当時を知る者として言わせてもらうと、尾崎はそれほどメジャーではなかった。もちろんファンは沢山いたけれど、そもそもテレビに出ないという売り方をされていたので、一部の若者が楽しむ和製ロックカルチャーの中にいたひとりだった。実際筆者も中学生の時は洋楽派だったので、この2曲のリリース当時のことは全く知らない。
はてなブックマークは500以上つき物議を醸していたが、
「尾崎、そんなに流行ったかなぁ」
「割と世代だが尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いることを忘れないで欲しい」
といった声も多い。
※ 全文は記事でご覧ください
元スレ:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1550387052/鶴の散歩。。。#さすが北海道#幕別町札内#初めての光景#さすがにびっくり pic.twitter.com/Ip0YSjz1zq
— 小田 新紀 (@mssc_araki) 2019年2月16日
2019/02/16 14:33
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201902/sp/0012070825.shtml
16日午後0時45分ごろ、兵庫県姫路市苫編の姫路バイパス東行き車線で、姫路市の自動車販売業の男性(45)が乗用車を運転中、ボンネット付近から煙が上がったため、非常駐車帯に停車。直後に出火して車の前部が焼けた。男性にけがはなかった。
兵庫県警高速隊によると、男性は岡山県内のオークション会場で車を落札し、自身の会社に乗って帰る途中だったという。
1: 2019/02/17(日) 06:35:31.10 ID:U9cTXp9u0●
料金所をETCで無人ばかりにしたからこういう事がおこるんだよね。
料金所におっちゃんがいれば止めてた。
首都高に自転車進入、時速50キロで走行
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190216-00000048-jnn-soci
東京の首都高速に自転車が進入し、およそ50キロのスピードで走る様子を、ドライブレコーダーが捉えていました。
高速道路を走る1台の自転車。自転車が高速を走ることはもちろん禁止されていて、非常に危険な状態です。
これは、14日午後11時すぎ、首都高速の霞が関トンネル付近を自転車が走る様子をとらえたドライブレコーダーの映像です。映像を提供した男性によりますと、自転車は時速およそ50キロで走っていたということです。
シリコンバレー本拠のテスラは1月2日、2018年の第4四半期(10月~12月期)に9万台以上を販売したと発表した。
この数値は、第3四半期(Q3)を8%上回り、同社の最高記録となった。
内訳はモデル3が6万3150台(Q3から13%増)、モデルSが1万3500台、モデルXが1万4050台となっている。
Atherton Researchが数カ月前に予測した通り、テスラは2018年の最終四半期において、米国でナンバーワンのプレミアム車メーカーとなった。
売上高においても利益においても、テスラはレクサスやBMWを上回っている。
創業15年の同社は、自社のディーラー網を持たず、3種類の車両のみでこのマイルストーンを達成した。
2019年もテスラの成長は継続し、シリコンバレー本拠の自動車メーカーが米国のプレミアム車市場をリードしていく状況は変わらないだろう。
高級EV車市場で欧州メーカーに先手
テスラが増産体制を整え欧州市場に乗り込む一方で、メルセデス・ベンツやBMW、アウディ、ポルシェらの欧州勢も電気自動車(EV)分野での競争力を高めようとしている。
しかし、欧州メーカーが数十億ドル単位の資金をEVに注いでも、彼らが2020年より前にEVや自動運転分野で成果をあげることは難しい。
さらに、テスラには欧州勢に先行してさらなる低価格化や新たなイノベーションを打ち出す用意もある。
テスラは今回、2000ドルの値引きを宣言したが、これは同社の財政面にマイナスの影響を与えず、新たな需要を呼び起こすはずだ。