巡査は容疑を認め「このようなことをしてしまい、本当に申し訳ない」と話しているという。
送検容疑は7月4日午前7時45分ごろ、県内の高速道路で公用車を運転中、法定速度を75キロ超える時速で走行した疑い。
県警によると、巡査は県警本部で行われる研修会に同課の職員2人と向かう予定だったが、巡査が寝過ごし遅刻しそうになり、急いで走行した。速度違反取り締まり装置が反応したため、研修会後、署幹部に自ら報告した。”
1: 2018/09/03(月) 13:12:20.53 ID:CAP_USER9
十和田湖のイベント目指しバイク800台/青森 奥入瀬渓流で爆音も 観光客「うるさい」「自然台無し」
9/3(月) 10:51配信
十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流沿いの国道102号で2日、バイクが断続的に列を成して通行し、
地元住民や観光客から騒音や危険性を指摘する声が挙がった。
十和田湖畔・休屋地区で開かれたバイクイベントに青森県内外から約800台が集結したためだが、
地元住民は「国立公園内でもあり、場所ややり方を配慮してもらいたかった」と注文を付けた。
イベントは、バイク愛好家のグループが主催。東北6県の愛好家が親睦を深めながら
目的地の十和田湖を目指し、地域活性化につなげるのが狙い。県内での開催は初めて。
この日は、午前中から参加者が休屋北駐車場に集結。渓流沿いではバイク十数台が連続して通行しほか、
「爆音」で走行した一団もあった。主催者の男性は「会場の管理者からは許可をもらっている」と説明した上で、
「参加者に注意を呼び掛け、個人のモラルに任せていた。今後の課題にしたい」と語った。
国や県、十和田市は8月25、26の両日、来訪者に自然の音や静かな環境を楽しんでもらうため、
車両通行自粛を呼び掛ける「奥入瀬せせらぎ体感プロジェクト」を行ったばかり。
山梨県から観光で訪れた60代女性は「いつもこんなにうるさいのか。せっかくの自然が台無し」と残念がった。
地元の男性は「法や規制に抵触しなくても、公園利用としてふさわしいかどうか考えるべきだ。
国は率先して好ましい方向に導いてほしい」と強調した。
9/3(月) 10:51配信 デーリー東北新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00010005-dtohoku-l02
奥入瀬渓流の遊歩道沿いの国道102号を通過するバイク=2日、十和田市
スイフト(スズキ) 840kg~880kg
ヴィッツ(トヨタ) 970~1110kg
デミオ(マツダ) 970~1070kg
ノート(日産) 1090~1170kg
フィット(ホンダ) 990~1170kg
トール1.0l(ダイハツ) 1080~1355kg
ソリオ1.2l(スズキ) 950~980kg
スペイド&ポルテ1.2l(トヨタ) 1090~
1200kg
アルト(スズキ) 610~670kg
ミライース(ダイハツ) 670kg
スペーシア(スズキ) 870~900kg
タント(ダイハツ) 940~1080kg
N BOX(ホンダ) 890~960kg
ekスペース(三菱) 920~1000kg