1: 2018/10/21(日) 19:25:14.619 ID:4ZFa6RJ30
なんで4万も5万もすんだよこんちくしょう
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ホンダの母国でマルケス優勝。日本で5度目のチャンピオン決める
MotoGP第16戦日本GP、MotoGPクラスは、栃木県のツインリンクもてぎで決勝レースを行い、マルク・マルケス(ホンダ)が優勝し、最高峰クラスで5度目のタイトルを決めた。
■MotoGP第16戦日本GP 決勝順位結果
天候:晴れ 路面:ドライ
Pos./No./Rider/Team/Motorcycle/Time/Gap
1/93/M.マルケス/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ/42'36.438
2/35/C.クラッチロー/LCRホンダ・カストロール/ホンダ/+1.573
3/42/A.リンス/チーム・スズキ・エクスター/スズキ/+1.720
4/46/V.ロッシ/モビスター・ヤマハ・MotoGP/ヤマハ/+6.413
5/19/A.バウティスタ/アンヘル・ニエト・チーム/ドゥカティ/+6.919
6/5/J.ザルコ/モンスター・ヤマハ・テック3/ヤマハ/+8.024
7/25/M.ビニャーレス/モビスター・ヤマハ・MotoGP/ヤマハ/+13.330
8/26/D.ペドロサ/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ/+15.582
9/9/D.ペトルッチ/アルマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/+20.584
10/55/H.シャーリン/モンスター・ヤマハ・テック3/ヤマハ/+24.985
11/21/F.モルビデリ/エストレージャ・ガルシア・0.0・マーク・VDS/ホンダ/+25.931
12/38/B.スミス/レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング/KTM/+26.875
13/44/P.エスパルガロ/レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング/KTM/+27.069
14/89/中須賀 克行/ヤマルーブ・ヤマハ・ファクトリー・レーシング/ヤマハ/+32.550
15/30/中上 貴晶/LCRホンダ・イデミツ/ホンダ/+37.718
16/10/X.シメオン/レアーレ・アビンティア・レーシング/ドゥカティ/+39.583
17/81/J.トーレス/レアーレ・アビンティア・レーシング/ドゥカティ/+39.839
18/4/A.ドヴィツィオーゾ/ドゥカティ・チーム/ドゥカティ/+42.698
19/45/S.レディング/アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ/アプリリア/+49.943
20/12/T.ルティ/エストレージャ・ガルシア・0.0・マーク・VDS/ホンダ/+52.707
21/50/S.ギュントーリ/チーム・スズキ・エクスター/スズキ/+1'01.848
-/29/A.イアンノーネ/チーム・スズキ・エクスター/スズキ/10 Laps(リタイア)
-/17/K.アブラハム/アンヘル・ニエト・チーム/ドゥカティ/12 Laps(リタイア)
-/43/J.ミラー/アルマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/14 Laps(リタイア)
-/41/A.エスパルガロ/アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ/アプリリア/18 Laps(リタイア)
10/21(日) 14:49配信 オートスポーツweb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00422126-rcg-moto
MotoGP World Standing 2018
http://resources.motogp.com/files/results/2018/JPN/MotoGP/RAC/worldstanding.pdf
マツダ流EV車の勝算 ロータリーエンジン技術への期待
マツダが2020年に電気自動車(EV)を発売する。いまさらEVは珍しくもないが、
マツダの売りは独自のロータリーエンジン(RE)技術を補助用発電に使い、航続距離を
2倍にするというものだ。これまで開発については各所から情報が出ていたが、ようやく公式アナウンスされた。
「マツダにしかない技術を最大限活用し、走る喜びを体現したEVを実現していく」。
18年10月2日に東京都内であった説明会で、マツダの丸本明社長は、こう強調した。マツダのEVは、
電池が少なくなっても搭載した発電機の力で走る「レンジエクステンダー(航続距離延長装置)」の車だ。
かつて一世を風靡
マツダと言えばRE。通常のエンジンがピストンの往復運動で動力を生み出すのに対し、
REはローターの回転運動で動力を生み出すので、理論的には効率がよく、小型・軽量で、しかも静か。
1967年、「コスモスポーツ」で、REを量産車種に世界で初めて搭載して以降、「RX-7」などの名車を生み、
一世を風靡した。しかし、REは燃費が悪いという弱点があり、2012年に「RX-8」の生産を終了した。
このガソリン車で培ったRE技術を使った発電機でモーターを回して走行を持続させるというのが
マツダのEVだ。限定的とはいえ、REの復活として、話題になっている。
https://www.j-cast.com/2018/10/20341201.html?p=all
1: 2018/10/21(日) 05:09:05.15 ID:CAP_USER9
レンタカーを利用する外国人観光客が増えるなか、東北では紅葉が見頃を迎える10月の利用者数が突出している。
空港などからの二次交通を補う役割を果たす一方で、事故増加の懸念も出てきた。
東北6県などの自治体や観光関連の民間企業でつくる「東北観光推進機構」は、「外国の方が運転しています」と周囲に知らせるマグネットステッカーを配布するなど、事故を未然に防ぐ対策に乗り出している。
国土交通省によると、インバウンド(訪日外国人客)の増加に伴い、レンタカーを利用した外国人観光客は2011年の17万9千人から15年には70万5千人となり、5年間で4倍近くに増えた。
レンタカー全体で見ると、年間の事故件数は6千件程度とやや減少傾向で推移している一方で、外国人ドライバーによる事故は増えている。
公益財団法人交通事故総合分析センターは、観光や出張で日本に滞在してレンタカーを使った外国人ドライバーの交通事故を分析。
過失割合の高い「第一当事者」になった件数は12年が19件だったのに対し、17年には121件と6倍になっていた。
こうした状況を受け、業界団体の全国レンタカー協会は今年1月、「訪日外国人向けレンタカーサービス向上アクションプラン」を策定。
外国人ドライバーが運転していることを周囲に示すステッカーを配布するなどの安全対策を盛り込んだ。
1月現在で29都道府県が配布しているステッカーを、19年度中には全都道府県別に拡大し、地域ごとに特色あるステッカーを作製する方針だ。
東北でも、レンタカーを利用する外国人観光客は増えている。
東北観光推進機構によると、東北地域での外国人観光客に対する17年のレンタカー貸し渡し回数は6935回。
前年度比267%増で、外国人宿泊数の伸び(146%)を上回る。
機構は「東北を訪れる外国人観光客は比較的リピーターが多い。旅慣れた旅行者が、二次交通が脆弱(ぜいじゃく)な東北地域の観光にレンタカーを繰り返して利用している」とみる。
月別の貸し渡し件数は、10月が1936件と突出して多い。東北で見頃を迎える紅葉を見るため、公共交通機関では行きにくい渓谷にレンタカーで向かう人が多い様子が浮かびあがる。
写真=東北観光推進機構が配布したステッカー
https://www.asahi.com/articles/ASLBC3TQNLBCUNHB005.html