1: 2019/03/31(日) 15:33:28.506 ID:VFiqzkhNa
ジムニー
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バイクは危ないのか!?「三ない運動」見直しの論の中で考えたこと
https://news.yahoo.co.jp/byline/sagawakentaro/20190331-00120383/
1万人に1人の死亡事故率
ではバイク事故で死亡する確率はどれほどのものだろうか。あるデータによると、クルマとバイクの事故における死亡率を比べたところバイクは4倍以上の高い数字を示しているそうだ。
また、別のデータでは登録台数からみた死傷者数ではクルマ1に対して原付は0.8程度と意外にも低く、自動二輪車は1.5倍程度とそれほど差がなかったという。
ただ、これが死亡率になると原付が1.6倍、自動二輪に至っては7倍になっている。もちろん、これらの数値は統計のとり方によって変わってくるものなので絶対的なものではない。
バイク事故自体は実はクルマに比べてもそれほど多くはないが、事故を起こしたときの死亡率はかなり高いというイメージは伝わってくる。バイクという乗り物の特性をよく表した数字だ。
参考までに自動二輪車の保有者における1年間での事故による死者数は1万人に1.2人ということだが、この数字をどう見るかだろう。
危険を覆い隠すだけではダメだ
話が逸れてしまったが、バイクは危ないのか?という問いに対しての答えはYESである。だが、刃物と同じでモノは使い様である。
世の中に危ないものはいくらでもある。それを全部覆い隠してしまっては、長い人生の中でいずれ訪れるであろう様々なリスクに対して適切な対応ができない人間になってしまうだろう。
一生の中でみたらそのほうがよっぽどリスクが高いかもしれない。
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00004951
仙台市の秋保町で、自転車で山形県に向かい遭難した18歳の少年は、無事救助されました。
救助されたのは、仙台市泉区に住む18歳の少年です。
警察によりますと、この少年は29日、仙台市太白区秋保町馬場の二口林道を通って自転車で山形県に向かう途中、道に迷い遭難しました。
警察と消防が30日朝から捜索していたところ、正午頃、ヘリコプターが山形県側の林道沿いで少年を発見し救助しました。
少年は、山形市内の病院に運ばれました。
会話は、できる状態だということです。
少年は、「山形市内に単身赴任している父親に会いに行こうとした」と話していて警察が当時の状況を調べています。
レギュラーガソリン価格上昇続く、6週連続値上がりで145.6円に
2019年3月27日(水)17時15分
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月25日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の145.6円。6週連続の値上がりとなった。
地域別では北海道で1.0円、中部で0.9円、関東と中国、四国で0.3円、九州・沖縄で0.2円、値上がり。東北では0.2円値下がり。近畿は前週と同価格だった。
https://response.jp/article/2019/03/27/320626.html