1: 2018/11/21(水)19:23:00 ID:UZI
ワイは②
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1: 2018/11/21(水) 19:50:11.316 ID:H3+OwOtB0
2018年基準では最低評価に
新型スズキ・ジムニーはユーロNCAP 2018において、5つ星中3つ星にとどまった。2018年基準でテストされたモデルの中で最低の数値だ。
ジムニーが獲得したスコアは、成人搭乗員で73%、児童では84%、歩行者保護は52%、そして運転支援機能については50%であった。これは3つ星評価に該当するものだ。前面オフセット衝突では成人搭乗員の胴体保護が、フロントフルセット衝突では後席乗員の頭部保護が脆弱だとの評価を受けている。
https://www.autocar.jp/news/2018/09/20/317091/#a
1: 2018/11/21(水) 10:44:20.09 ID:CAP_USER
繁華街の通路で路線バスが停留所に突き込み、11台が次々追突、10人が負傷した。バスの前部にオートバイが巻き込まれていた。先週の17日(2018年11月)、韓国ソウルの中心部で起きた事故だ。
目撃者や現地メディアによると、バスの運転手とオートバイの男性との間で、車線をめぐるトラブルがあった。バスは、バスの前に置かれたオートバイを押し倒すようにそのまま発進したらしい。オートバイの運転手が進路妨害のため置いたのか。ともあれ、バスはオートバイを巻き込みながら暴走した。
年間5000件、検挙者2000人もいるとか
韓国では、いま問題になっている「報復運転」ではないかとみられている。報復運転とは「車を運転中に割り込みや進路を妨害され、それに対抗し、報復的な運転をすること」だという。
韓国の社会問題に詳しいS-KOREA編集長の慎武宏さんは「韓国人の国民の特性として『パルリパルリ文化』という文化がある。『早く、早く』ということで、悪くいえば『せっかち』。そこから『報復運転』という荒っぽい運転につながっている」と話す。ネットでも「(今回の事故は)韓国の運転文化自体があるから仕方ない」という声もある。
野上慎平アナの説明によると、韓国での報復運転は「年間約5000件、1日平均13.6件、検挙者年間2168人(京郷新聞調べ)と、かなりの数になっています。ドライバーの約70%が報復運転をした、されたというアンケート結果(起亜自動車)もあります」
慎武宏さんは「韓国では学歴や収入が高い人ほど報復運転をしやすい。高歴学の人は思い通りにならないと怒る傾向がある。高い車を自分の価値だと考える」とみている。
野上アナは「日本のあおり運転と似たところがあるかもしれません」と語る
一ツ石
ソース:j-cast<日本の「あおり運転」より荒っぽい韓国の「報復運転」 バスの運転手が腹を立てると...怖ッ!>
https://www.j-cast.com/tv/2018/11/20344162.html
関連動画:YouTube<バスがバイク引きずり…11台に衝突 韓国(日本テレビ系(NNN)) Yahoo!ニュース>
https://www.youtube.com/watch?v=YpweR17I6Y0
1: 2018/11/21(水) 19:59:19.50 ID:CAP_USER9
およそ12年ぶりの新型となる三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。唯一無二の個性や機能性はそのままに、「弱点の克服」をすべく高級感・品質感を大幅に向上させたという。
特に外観デザインは、好みが分かれそうな押し出しの強いフロントマスクが特徴だ。内装や装備について、40枚の写真とともに紹介しよう。
見た目だけでなく、パワートレインの改良や先進安全装備の装備など、大幅に進化した新型デリカD:5だが、車体の基本構造は従来型を踏襲したもの。いわばビッグマイナーチェンジにあたる。
新・三菱デリカがゴージャス系な四角顔に。アーバンギア追加でユーザー拡大狙う
アウトドア色が強かった従来型から、より上質で洗練された都会的なイメージを持たせるのが商品開発のねらいだった。新設定となる「URBAN GEAR(アーバンギア)」グレードが最たるものだ。
デザインのコンセプトは「TOUGH TO BE GENTLE」。フロントマスクはダイナミックシールドの進化版を採用し力強さを増した。
縦型に2列のLEDが並ぶマルチLEDヘッドランプは、有無を言わせぬ迫力がある。一方、リアはSUVの機能性や安定感を表現。テールランプは導光タイプのLEDとし、個性を放つ。
内装、特にインパネ面は大幅に刷新された。直立した形状で道具感が強かったインパネは、傾斜を持たせ開放感あるすっきりとした空間を作り上げた。
シフトレバーやセレクトモードダイヤルは、触り心地や握り感にもこだわる。「サバ杢」を使用したオーナメントパネル、ダイヤキルティングが施されたシート、
室内の「リラックスイルミネーション」など、ラグジュアリー感あふれる装備が散りばめられている。
デリカD:5の真骨頂である走破性はそのままに、2.2リットルクリーンディーゼルに新開発の8速ATを組み合わせ、力強く滑らかな走りへと進化。遮音&吸音にもこだわり、優れた静粛性を実現した。
また従来型の弱点であった先進安全装備も充実。衝突被害軽減ブレーキシステムや、レーダークルーズコントロールシステムなどを追加し、全車サポカーに対応した。
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https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181121-10361963-carview/
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1154277.html