1: 2019/01/27(日) 15:47:33.873 ID:eVrAEKW+a
あれ危なすぎだろ
目視して入れるなってウインカー出して移ろうとしたらめちゃくちゃ加速してきてクラクションだぞ
そんなバイクは前に入れたくない?
続きを読む
あおり運転撲滅の一助になる可能性大。新東名の110km/h区間が120km/hに!
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190127-10379031-carview/?mode=short
静岡新聞が「警察庁は3月1日から新東名の新静岡~森掛川間で制限速度120km/hに引き上げる方針を固めた」と報じた。
関係者の情報と言うことながら、現在の110km/h制限は120km/h化に向けての試験的な運用だったことを考えれば当然かもしれない。実際、静岡新聞の取材に対し「車両同士の速度差によって発生した事故は無かった」と答えたようだ。警察庁の大英断だと思う!
110km/h化で大きな問題出ておらず/新東名何回か書いてきた通り最近話題の「あおり運転」は決して容認される行為では無いものの、95%くらいあおられた方がきっかけを作っている。繁華街でイカつい輩に突っかかるようなもの。
突っかかられたからと暴力振るったら犯罪ながら、他人を怒らせることはしない方がいい。クルマの運転も同じで、追い越し車線を後続車より遅い速度で走っていればケンカ売ってるのと同じ。
1: 2019/01/27(日) 16:50:12.17 ID:HwVS/rMZ9
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20190127-OHT1T50123.html
2019年1月27日15時48分 スポーツ報知
株式会社「ZOZO」の代表取締役社長・前澤友作氏(43)が27日、自身のツイッターを更新し、新しいプロジェクトを発表した。
前澤社長はツイッターで「さあ出発!!新しいプロジェクト始まります」と新プロジェクトを立ち上げることを明かし、専用アカウントを開設した。
専用アカウントには「前澤友作、スーパーカープロジェクト始まります。こちらが専用のツイッターアカウントです。これからよろしくお願いします」とつづり、プロフィール蘭には「スーパーカーで、千葉を車の聖地に、子どもたちに夢と希望を」と記した。
朝の冷え込みが厳しい季節。屋外に駐車していた車の窓ガラスが霜で凍ってしまうと、溶かすのが大変です。皆さんはどのように対処していますか?ウェザーニュースでアンケート調査を実施したところ、「車のくもり止め機能(デフロスター)を使う」が45%と一番多くなっています。次いで、「お湯をかける」(23%)という人が多いようです。
また、エリア別で詳しく見てみると、西のエリアほど「お湯をかける」回答が多い傾向となりました。東海・近畿・中国・四国・九州のエリアでは30%を超える人がお湯をかけているようです。
回答者には「ぬるま湯をかけてワイパーで仕上げます」「お風呂の残り湯で溶かします」というコメントもあり、お湯と回答した人の中にはぬるま湯を使っている人も含まれているようですが、熱湯はもちろん、ぬるま湯で溶かすのも危険で注意が必要です。どのように解氷するのが効果的なのか、解氷方法と凍結防止策をJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)に聞きました。
■解氷スプレーを使うのが最も効果的!
JAFでは、フロントガラスの解氷テストによって、解氷剤を使った場合とデフロスター(くもり止め機能)を使った場合の2つのシチュエーションを比較しました(場所:長野県上田市菅平高原、天候:雪、最低気温-6.3℃、テスト終了時-5.9℃)。結果は次の通りです。【テスト結果】▼解氷剤を使用フロントガラスにまんべんなく塗布すると、1分ほどで凍結を完全に解かすことができました。▼デフロスター使用デフロスターを使い内気循環で最高温度に設定すると、視界が確保できるまで10分ほどかかりました。
早く解凍させるには、解氷剤(スプレー)を使用するのがいちばんです。解氷スプレーの成分はエタノールやイソプロパノールで、0℃でも凍らないアルコール特性を利用して、フロントガラスの凍結温度を下げることができます。スプレー後に霜が溶けたら、布で拭き取るかワイパーを用いてガラス面をきれいにしましょう。JAFでは「デフロスターだけで解氷しようとすると、長時間のアイドリングで環境面に負荷をかけるので、解氷剤にスクレーパー(へら)の併用をお勧めします」とアドバイスしています。
■お湯をかけるのは危険!
「お湯をかけて解氷するのは、温度差でガラスが割れたり、溶けた水がすぐに凍りつく可能性があるので危険です」(JAF)。熱湯はもちろん、ぬるま湯でも要注意です。霜が降りやすい気象条件は、前夜が快晴で放射冷却現象が強まるときです。昼間暖められた地面が大気中に熱を放出して、地面の温度が下がるのです。車のフロントガラスに霜が降りるのは、寒さでフロントガラスが冷やされ、空気中の水蒸気が昇華して付着するためです。
http://news.livedoor.com/article/detail/15932357/
1: 2019/01/27(日) 07:57:09.77 ID:RNZvOnzo9
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/01/27/JD0057730551
断続的に降雪続く 東九州道 車30台立ち往生
2019/01/27 03:01
県内は26日、強い寒気が流れ込んだ影響で、各地で断続的に雪が降り続いた。
観測史上2番目に遅い初雪となった大分市の中心部では時折激しく降る中、傘を差したり厚着で歩く人たちの姿が見られた。
県警によると、同日午後5時現在、別府、由布、竹田、玖珠などの市町で少なくとも計38件のスリップや追突事故があった。
日出町南畑の東九州自動車道では午前9時ごろ、大分方面に向かうトレーラーがスリップして道をふさぎ、後続の約30台が約4時間立ち往生した。
大分地方気象台によると、27日は高気圧に覆われて晴れる見込みだが、道に雪が残る恐れなどもあり、注意を呼び掛けている。