アルベル嫌いなんだがどうすればいいですか。
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1: 2019/07/30(火) 08:18:01.35 ID:ignM2hqN0● BE:842343564-2BP(2000)
続きを読む自転車で走行中に、この方に危険運転をされました。
— Uber EATS 観察キット(🌊) (@UberEATS24) July 28, 2019
この道路は左側車線であれば、どこを走行してもいいのですが、クラクションで脅かされ自転車の横ギリギリを通過していきました。動画では「ぶち殺す」などの暴言も吐かれている様です。#UberEats#ウーバーイーツ#拡散希望#危険運転 https://t.co/upajfWhNlO
1: 2019/07/29(月) 18:05:44.95 ID:Mu2SzEvj9
エアトリ調査 7月24日発表
https://www.airtrip-corp.com/news/2019/2895/
サービスエリアの王者は海老名サービスエリア
クルマで出かけるときに楽しみなもののひとつとして、高速道路のサービスエリア・パーキングエリアがあげられます。
総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営する株式会社エアトリは、20代から70代の男女772名を対象に、「サービスエリア・パーキングエリア」に関する調査を実施しました。
おすすめのサービスエリアとしてもっとも支持を集めたのは東名高速の海老名サービスエリアで、「BEST OF SA・PA」に選ばれました。
海老名サービスエリアは、グルメ編、ショッピング編でそれぞれ1位を獲得しており、メロンパンやエビ焼き、ジャージーソフトクリームなどの食べ物や、テナントの多さや品ぞろえの豊富さが人気を得ているといいます。
また、海老名サービスエリアの利用者からは、「ベビーや高齢者向けサービスが充実している」「トイレが清潔で快適」という意見も挙がっており、利用者数や利用車両台数、売上高、店舗数が日本一となっているほか、都心に近いことで認知度も高いなど、多面的な視点でサービスエリアの王者に輝いたといえそうです。
カテゴリー別のランキングでは、下記のような結果となりました。
●グルメ編
1位:海老名サービスエリア(東名高速道路)
2位:淡路ハイウェイオアシス(神戸淡路鳴門自動車道)
3位:羽生パーキングエリア(東北自動車道)
2位の淡路ハイウェイオアシスは、淡路牛や淡路島ポーク、鯛、淡路米、淡路島たまねぎといった、淡路島の特産品を使った料理を楽しむことができます。
羽生パーキングエリアは、2013年に『鬼平犯科帳』の世界観と江戸の街並みを再現した「鬼平江戸処」としてリニューアルオープンしており、『鬼平犯科帳』に登場するうなぎ屋や重要な舞台となっている軍鶏鍋屋などグルメに関しても江戸の世界観が意識されています。
●景色が楽しめるサービスエリア
1位:諏訪湖サービスエリア(中央自動車道)
2位:浜名湖サービスエリア(東名高速道路)
3位:富士川サービスエリア(東名高速道路)
諏訪湖サービスエリアは、諏訪湖と信州の山々をウッドデッキや温泉につかりながら眺めることができ、季節によっては「御神渡り(おみわたり)」と呼ばれる氷の亀裂を拝むことができます。
浜名湖サービスエリアは、浜名湖が見渡せる高台にあり、期間限定ですが、遊覧船「海の湖 船めぐり」に乗船して湖上から浜名湖の景色を楽しめます。
富士川サービスエリアからは、雄大な富士山を大パノラマで見ることができます。富士山は「日本夜景遺産」にも登録されており、昼夜問わず美しい景色を見せてくれます。
また、レジャー編では、刈谷ハイウェイオアシスが1位を獲得。公園や観覧車、温泉など、大人も子供も楽しめる施設が充実しており、年間800万を超える人が来場するといいます。ダンスや演奏などのイベントも定期的に開催され、「子供連れにはおすすめ」という声が多く聞かれました。
※ ※ ※
エアトリが実施したアンケートによると、クルマで出かけるときにサービスエリア・パーキングエリアを楽しみにしていると回答した人が、56.7%と過半数を超えたといいます。
さらに、サービスエリア・パーキングエリアに行くことを目的として出かけたことがある人は、16.7%が「ある」と回答しました。
全国各地に魅力的なサービスエリアが増えてきたことで、高速道路はクルマでの移動で利用するだけでなく、レジャーの目的地になっているといえそうです。
7/29(月) 12:05
くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00162966-kurumans-bus_all
1: 2019/07/29(月) 21:39:36.62 ID:wn4idyVF9
カワサキモータースジャパン(兵庫県明石市)は、「Z900RS CAFE」を2019年8月1日に発売する。
■エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒
「Z900RS」と共に高い人気を誇るカフェレーサースタイルモデル。始動した瞬間からライダーを昂らせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン、自然なハンドリングなど、すべてにおいて感性とリンクするライディングフィールを提供してくれると、発表資料には書かれている。外観はよりスポーティーな雰囲気をアップさせたカフェレーサースタイルで、フロントカウルやローポジションハンドル、専用シートを装備している。
車体のデザインは専用のカラーとグラフィックを採用。Z1からインスピレーションを受けたというティアドロップフューエルタンクやエンジンカバー、テールカウル、ホイール、ボルトに至るまで随所にこだわりを散りばめた。さらに、エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載し、低中回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高次元で両立。ストリートを悠然と走るのはもちろん、ツーリングやスポーツ走行など様々なシーンでレトロモダンな魅力を体感できるという。ヴィンテージライムグリーン×エボニーとファントムブルーの2色をラインアップした。
価格は136万800円(税込)。
2019/7/29 14:30
https://www.j-cast.com/trend/2019/07/29363062.html
Z900RS CAFE