1: 2019/05/01(水) 12:57:28.66 ID:PM1I/hNd00501
走行距離500km修復歴無しで値段付かないとかおかしいやろ…
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続きを読む咄嗟にクラクションとパッシングしてしまったので反省します。
— りこぴん (@okir_zrb) April 30, 2019
後続車の方々ご迷惑おかけしました。すみませんでした。
減速して距離をとって2車線空けてくれていたので出口付近で置いていけました。
トラブル中後続を常に確認してはいましたがハザード炊いたりしておけばよかったと思います。 pic.twitter.com/q9IjhxMLCH
サポカーの性能比較は難しい
最近、筆者(桃田健史)は「どの『サポカー』が一番安全なのですか」という質問をよく受けます。高齢ドライバーの事故がテレビやネットで大きく報道されることが増えていることから、世間から「サポカー」に対する期待が高まっているのです。
しかし、クルマにまつわる報道に従事する者としてどのような答えをするべきか、正直なところ、とても悩みます。その理由は多方面に関係するため、順を追ってご説明しましょう。
まずは、サポカーに対する解釈について触れます。
サポカーは「安全運転サポートカー」の略称で、個別のクルマを指す言葉ではなく、一定以上の安全装備を持つクルマの総称です。誕生したのは2017年と、まだ始まったばかりの取り組みといえます。
特徴は、政策をまとめたのが「経済産業省」の「製造産業局 自動車課」だということです。
以下ソースで読んで
2019.5.1 https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190501-10406259-carview/?ts=1
1: 2019/04/30(火) 06:35:51.59 ID:EPKIHtyg0
大型がよくやられる嫌がらせがこれです
https://www.youtube.com/watch?v=PyzZlTSCbV0
1: 2019/04/29(月) 18:24:46.20 ID:01dmF/wz0 BE:323057825-PLT(12000)
車のタイヤのパンク件数が増えている。
日本自動車連盟(JAF)が対応した件数は10年弱で1・5倍。車の性能が向上し、エンストや事故などでの出動は減っているのに、なぜパンクだけ逆の流れなのか。取材をすると、意外な原因が見えてきた。
JAFが今春まとめたデータなどによると、パンクによる救援件数は減少傾向だったが2009年度(26万8123件)に底を打って反転。
以降、9年連続で増加し、18年度は09年度より約55%多い41万4905件となった。
車の性能が向上し、エンストや事故などの救援全体の件数はこの10年で1割強減っている。なぜパンクだけが逆の流れなのか。
車のタイヤのパンク、なぜ増え続ける 東名で調べると…
https://www.asah.com/articles/ASM494JB6M49UTIL02D.html
1: 2019/04/28(日) 17:58:05.19 ID:LgkJxWRg0 BE:423476805-2BP(3000)
12代目となった新型カローラ。アクシオとフィールダーの後継となるセダンとワゴンのフルモデルチェンジも計画されている。
セダンとワゴンは仕様の一部が海外仕様とは異なる国内専用仕様になる。
先行して販売されている欧州仕様に搭載されるエンジンは、セダンが、1.6L NA、1.8Lハイブリッド。
ワゴンのツーリングスポーツが1.2Lターボ、1.8Lハイブリッド、2.0Lハイブリッドとなる。
2.0Lハイブリッドは最新型のダイナミックフォースエンジンで、1.8Lハイブリッド比で0-100km/h加速は3秒短縮。
2.0Lハイブリッドが日本仕様で設定されるかどうかは未定だが、GRブランドからのラインアップは期待したい。
日本仕様については全幅を切り詰めた別デザインになる可能性があるが、それでも全幅は5ナンバー枠の1.7m以内に抑えるのは難しそう。
https://car-research.jp/tag/corolla
https://www.youtube.com/watch?v=pAmcy3CCUS0