1: 2019/08/06(火) 07:00:11.467 ID:SyZ2Xr0O0
左折する時はめいっぱい左に寄れ豚
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「BCNランキング」日次集計データによると、2019年7月30日、ドライブレコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。
1位 ドライブレコーダー DRV-340(JVCケンウッド)
2位 ドライブレコーダー ZDR-015(コムテック)
3位 スタンドアローン型 前後撮影対応2カメラドライブレコーダー DRV-MR740(JVCケンウッド)
4位 ドライブレコーダー ZDR-022(コムテック)
5位 ドライブレコーダー ZDR026(コムテック)
6位 ドライブレコーダー DRV-240(JVCケンウッド)
7位 ドライブレコーダー DRV-830(JVCケンウッド)
8位 ドライブレコーダーユニット VREC-DZ700DLC(パイオニア)
9位 ドライブレコーダー DRY-ST500P(ユピテル)
10位 ナビ連携型 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー DRV-MN940(JVCケンウッド)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
https://news.livedoor.com/article/detail/16870016/
1: 2019/08/06(火) 00:23:31.70 ID:CAP_USER
NECは8月5日、同社が開発した「空飛ぶクルマ」の試作機について、我孫子事業場(所在地:千葉県我孫子市)に新設した実験場において浮上実験に成功したと発表した。
今回、NECが開発した試作機のサイズは、全長約3.9m、幅3.7m、高さ1.3m。空飛ぶクルマに必要となる自律飛行や機体位置情報把握(GPS)を含む飛行制御ソフトウェアや、推進装置であるモータードライバーなどを新たに開発して試作機に搭載。そして、新設した実験場にて試作機の浮上に成功した。
同社は、空の移動革命の実現に向けて、空飛ぶクルマの移動環境に必要となる、交通整理や機体間・地上との通信などを支える管理基盤の構築を本格的に開始。今回、その取り組みの第1段階として、近未来型の空飛ぶクルマにおける機体管理の機能や飛行特性を把握するために試作機を開発した。
同社では、これまで経済産業省と国土交通省が設立した「空の移動革命に向けた官民協議会」へ参画するとともに、日本発の空飛ぶクルマの開発活動団体「CARTIVATOR(カーティベーター)」を運営するCARTIVATOR Resource Managementとスポンサー契約を締結し、「空飛ぶクルマ」の機体開発の支援などを進めている。
また、同社は航空・宇宙分野における航空管制システム・衛星運用システムなどで培ってきた管制技術や無線通信技術、無人航空機の飛行制御技術の開発実績および重要インフラ分野でのサイバーセキュリティ対策に関する知見を有しており、これらの技術・知見を活用して、空飛ぶクルマのための新たな移動環境の実現に向けた検討を進めている。
NECは、今後も新たな移動環境の管理基盤の構築を目指して、空飛ぶクルマに関する技術開発や試作機を活用した検証・評価を継続して実施するとともに、CARTIVATORをはじめとしたパートナー連携を強化。将来的には地上から空までをシームレスに繋ぐ、安全・安心な次世代の移動環境の実現に向けての取り組みを加速していくとしている。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1200013.html
1: 2019/08/05(月) 20:32:05.19 ID:mLnS1KJH0 BE:232392284-PLT(12000)
正直にMAZDA3のスカイアクティブXは市販化としては上手くいってない…と言ったほうがいいのでは?また、国沢親分に叩かれるよ…笑 pic.twitter.com/jUcWmFsR5G
— mankin (@mankin911) August 3, 2019