”三菱自動車の益子修会長兼CEO(最高経営責任者)は2月1日に都内にある本社で開いた決算説明会で、2018年度中の発売を予定している新型『デリカD:5』の事前予約が1月末時点で4200台を超えたことを明らかにした。
益子CEOは「2018年11月21日より予約注文の受付を開始した新型『デリカD:5』は優れた悪路走破性とハンドリングの良さ、静粛性の向上、内外装質感の向上等の大幅改良に対し、高い評価を頂戴しており、1月末現在で4200台を超える注文を頂いている」と述べた。”
1: 2019/02/02(土) 14:26:02.39 ID:CW65K4pf0
財団法人省エネルギーセンターがまとめた燃費データの季節変動調査によると、冬場は車の燃費が悪くなる傾向があり、
特に北海道など寒冷地では夏と冬の燃費の差は30%にもなり落ち込みが顕著です。
とりわけ冷え込みが厳しい2月の北海道では平均燃費が10km/Lを切っています。全国平均で見ても冬場、とくに2月はもっとも燃費が悪くなる時期といえます。
(1)暖房のためのアイドリング
「冬は、冷え切った車内を暖めるために、乗る前からエンジンをかけて暖気運転(アイドリング)を行いがちで、燃費悪化の要因になります」
(2)エンジンのアイドルアップ
「車は、気温が低いとエンジンを早く暖めるため回転数を上げるように設定されています。これをアイドルアップと言い、夏場よりも多くガソリンを消費します」
(3)空気密度の影響
「空気は温度が下がると密度が高くなるという特性があります。酸素密度が上がるとO2センサーが作動して、使いきれなかった酸素を燃焼させるため、
多くガソリンを噴射します」
(4)エアコンの使用
「A/Cボタンとは『Air Conditioning』の略ですが、これをONにして走行すると、コンプレッサーが作動して電力を必要とし、ガソリンを消費することになります」
(5)スタッドレスタイヤの影響
「タイヤ1本の接地面積はハガキ1枚分といわれていますが、スタッドレスタイヤは路面の喰いつきをよくするため柔らかなゴムで作られていて、
接地面積が通常のタイヤより多くなり抵抗が増すので燃費悪化につながります」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00007338-weather-soci
五輪期間、首都高料金上乗せ 500~3000円検討
【イブニングスクープ】渋滞緩和へ
2020年東京五輪・パラリンピックで課題となる交通渋滞対策で、
大会組織委員会や東京都などは大会期間中、首都高速道路の通行料金を
上乗せする方針を固めた。競技がある日中を中心に、上乗せ額は
500~3千円の複数案を検討。対象車種や時間帯など具体的な内容は
今後詰める。
大会時は、選手ら関係者のスムーズな移動と、首都高を利用する
物流企業などの経済活動の両立が不可欠。対策を取らなければ、
首都高の渋滞が現状の…(以下会員限定)
日本経済新聞 電子版(2019/2/1 18:00)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40785250R00C19A2MM8000/?nf=1