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2019年6月8日土曜日
なんで車の運転ってみんな制限速度以下で走らないの?
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「一時停止」は何秒間止まるといいのか。「3秒間止まれ」は正しい?しっかり停止しないと勿論違反
1: 2019/06/08(土) 09:25:36.47 ID:thGqdOKO9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00010003-bestcar-bus_all&p=1
見通しの悪い交差点などにある「止まれ」の標識。
一時停止は、警察もよく取り締まりをしている違反であることから、“お巡りさんの前でも自信をもって通行できるよう
”ドライバーとしては正確なルールを知っておきたいもの。
しかし「一時停止をしなければならないのは分かるけど、果たしてどれくらいの時間止まればいいのか…」
「どこで止まるのが正しいの??」と、あやふやなドライバーも多いのではないでしょうか。以下、案外知られていない
「一時停止」の話を解説します。
■そもそも「一時停止」する位置はどこ?
当然ご存知かとは思いますが、答えは「フロントバンパーが停止線を超えない直前で一時停止」です。
停止線にフロントのタイヤを合わせても、フロントバンパーは停止線を超えているため、これも交差点への侵入違反、
または信号無視に問われることになりかねません。
道路交通法によると「車両等は、交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、道路標識等により
一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない
場合にあっては、交差点の直前)で一時停止しなければならない。
この場合において、当該車両等は、第三十六条第二項の規定に該当する場合のほか、交差道路を通行する車両等の
進行妨害をしてはならない」(第43条)とされています。
■停止線が手前すぎる! その理由とは
しかし、中には停止線が手前すぎて「ここで一時停止して安全確認しても…」という個所も多々ありますよね。
国土交通省の資料(>>>1�によると、停止線の位置は以下の理由で決まっています。
(1)停止線は、原則として車道中心線に直角に設置する。
(2)横断歩道がある場合は、その手前 2m の位置を標準とする。
(3)交差道路側の走行車両を十分な見通し距離をもって視認できる位置に設置する。
(4)交差道路側の右左折車の走行に支障を与えない位置に設置する。
(以下略)
>>>1 国土交通省近畿地方整備局建設事業者向けの設計便覧
つまり、「視認できる位置に設置」するべきではあるが「横断歩道がある場合は、その手前 2m」であり
「交差道路側の右左折車の走行に支障を与えない位置でなければならない」となっています。
一時停止側のドライバーは、自身が周囲を確認できないとしても、それは「歩行者」や「交差道路側の右左折車」のためだと理解し、
しっかりと停止線で止まり、その後前進させて安全を確認することが望まれています。
場所によっては、停止線の手前で止まらなければ、バスなどの大型車両が曲がれない箇所もあります。決められたルールには
必ず意味がありますので、「ここで止まる意味なんて…」とは思わずに、自己都合の解釈はやめたほうがよいでしょう。
■一時停止は何秒間止まる必要があるの?
ところで「一時停止」はどれくらいの時間(秒数)止まればいいのでしょうか。
実は道路交通法では「長さ」が定められていません。「だいたいこのくらいでしょ」という各ドライバーの主観で止まっているケースが多いようです。
ドライバーの中には「停止線付近で一瞬止まればOK」と考え、一時停止線のところで一瞬止まるか、
ひどい場合は減速するだけで合流点まで進んでしまう、というドライバーもいます。もちろんこれは違反対象となります。
免許教習所での講習や、違反した際の取り締まり時にはよく「3秒間止まれ」と言われますが、「右を見て、左を見て、また右を見て」と、
左右の安全確認をしっかり首を振って行うと、要する時間が「3秒」ということです。
なお、左右目視をしていても、完全にクルマが停止していないと、これも違反対象となりますので注意しましょう。
■違反点数と反則金はいくらか?
普通車の場合、違反点数が2点加算(青切符)、7,000円の反則金を支払うことになります。また、踏切での一時不停止の場合、
反則金は普通車で9,000円、交差点の場合より高くなります。
ちなみに違反点数は一定の期間を無事故・無違反で過ごせばリセットされますが、リセットされるのは点数だけであり、
違反歴はカウントされてしまいます。そのため、ゴールド免許の場合、違反をすると次回の免許証更新時に、ブルー免許に書き換えとなります。
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【運転事故】哲学者が警告「車を見たらミサイルと思え」
高齢ドライバーの運転事故が「プリウスミサイル」などと呼ばれ、社会問題になっている。なぜ同じような事故が起きてしまうのか。哲学者の小川仁志氏は「事故が繰り返されるのは、車社会に対する倫理観が不足しているから。哲学者ハンナ・アーレントの『悪の陳腐さ』と『無思考性』に学ぶ必要がある」という――。
■運転は、長年の習慣だから危ない
池袋で起きた高齢者ドライバーによる大事故は、世間の耳目を集めました。しかし、高齢者ドライバーによる事故は珍しいものではなく、もはや社会問題となっています。6月に入ってからも福岡で81歳の運転する車が暴走する事故がありました。
高齢者が運転しやすいからか、たまたまプリウスによる事故が目立ったため、危険運転による事故は「プリウスミサイル」などと呼ばれています。まさに突然静かに襲いかかってくるミサイルみたいなものなので、避けようがないのです。
高齢者ドライバーには講習会があるなど、免許の返納制度があるにもかかわらず、どうして事故がなくならないのか。その背景には、運転に対する彼らの2つの誤解が横たわっているように思えてなりません。
つまり、①自分は大丈夫という誤解と、②ミスはたいしたことじゃないという誤解です。高齢者に限ったことではありませんが、人は事故のニュースを見ても、自分は大丈夫だと思いがちです。とくに、日常生活に大きな支障がなければ、そう思ってしまうのです。自分はまだ身体をコントロールできてると。
たしかに、自分で起き上がろうと思えば起き上がれる、自分でつかもうと思ったものはちゃんとつかめる。その程度のことができていれば、運転もできるのでしょう。運転は長年の習慣みたいなものですから。
■身体を信頼しすぎてはいけない
■ささいなミスの延長線上に巨悪がある
■一刻も早く倫理観を高めよ
■「車を見たらミサイルと思え」
一方で、被害者にならないために何かできることはないでしょうか? これは先ほど2つの誤解で述べたことがそのまま当てはまります。
メルロ=ポンティのいうように、身体には両義性があること、そしてアーレントのいうように、巨悪は小さな悪を軽視することによって引き起こされるものであることを意識すればいいのです。
そうすれば、必然的にもっと車を警戒するようになるはずです。これまで私たちは、車を運転している人はそれなりに身体をコントロールできている人だと信じきってきました。そして、よほど悪い意図がない限り、車で突っ込んでくることはないと高を括ってきたのです。
その信頼を疑い、もしかしたら自分の身体をコントロールできない人が運転しているかもしれない、そしてちょっとしたミスで突っ込んでくるかもしれないと認識を改める必要があるのです。
「人を見たら泥棒と思え」ではないですが、「車を見たらミサイルと思え」というのは、今や自己防衛のための最適のスローガンなのかもしれません。
■車社会そのものを見つめ直すことが必要
残念なことではありますが、自動運転がもっと普及するまで、あるいは高齢者ドライバーが早期に自主的に免許を返納する日が来るときまで、しばらくは警戒が求められます。いや、仮に自動運転が完全が普及したとしても、それはそれでまたコンピューターのミスによる事故が起きないとは限りません。
本当は車社会が到来した瞬間から、私たちはもっと警戒して生きていくべきだったのかもしれません。こんなに多くの交通事故の犠牲者を出す前に。高齢者ドライバーの問題は、単に高齢者の問題に矮小化してしまうのではなく、むしろいま一度私たちが車社会そのもののあり方を根本から見つめ直すきっかけにすべきではないでしょうか。
たとえば、より人を守れるインフラやテクノロジーの導入、より厳しい交通ルール、そのための教育、あるいは車とはまったく異なる交通の仕組みやライフスタイルなど。高齢者だけを非難する前に、考えるべきことはたくさんあるように思うのですが……。
6/7(金) 16:00
プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00028934-president-life&p=1
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哲学者「車を見たらミサイルと思え」
■運転は、長年の習慣だから危ない
池袋で起きた高齢者ドライバーによる大事故は、世間の耳目を集めました。しかし、高齢者ドライバーによる事故は珍しいものではなく、もはや社会問題となっています。6月に入ってからも福岡で81歳の運転する車が暴走する事故がありました。
高齢者が運転しやすいからか、たまたまプリウスによる事故が目立ったため、危険運転による事故は「プリウスミサイル」などと呼ばれています。まさに突然静かに襲いかかってくるミサイルみたいなものなので、避けようがないのです。
高齢者ドライバーには講習会があるなど、免許の返納制度があるにもかかわらず、どうして事故がなくならないのか。その背景には、運転に対する彼らの2つの誤解が横たわっているように思えてなりません。
つまり、①自分は大丈夫という誤解と、②ミスはたいしたことじゃないという誤解です。高齢者に限ったことではありませんが、人は事故のニュースを見ても、自分は大丈夫だと思いがちです。とくに、日常生活に大きな支障がなければ、そう思ってしまうのです。自分はまだ身体をコントロールできてると。
たしかに、自分で起き上がろうと思えば起き上がれる、自分でつかもうと思ったものはちゃんとつかめる。その程度のことができていれば、運転もできるのでしょう。運転は長年の習慣みたいなものですから。
■身体を信頼しすぎてはいけない
■ささいなミスの延長線上に巨悪がある
■一刻も早く倫理観を高めよ
■「車を見たらミサイルと思え」
一方で、被害者にならないために何かできることはないでしょうか? これは先ほど2つの誤解で述べたことがそのまま当てはまります。
メルロ=ポンティのいうように、身体には両義性があること、そしてアーレントのいうように、巨悪は小さな悪を軽視することによって引き起こされるものであることを意識すればいいのです。
そうすれば、必然的にもっと車を警戒するようになるはずです。これまで私たちは、車を運転している人はそれなりに身体をコントロールできている人だと信じきってきました。そして、よほど悪い意図がない限り、車で突っ込んでくることはないと高を括ってきたのです。
その信頼を疑い、もしかしたら自分の身体をコントロールできない人が運転しているかもしれない、そしてちょっとしたミスで突っ込んでくるかもしれないと認識を改める必要があるのです。
「人を見たら泥棒と思え」ではないですが、「車を見たらミサイルと思え」というのは、今や自己防衛のための最適のスローガンなのかもしれません。
■車社会そのものを見つめ直すことが必要
残念なことではありますが、自動運転がもっと普及するまで、あるいは高齢者ドライバーが早期に自主的に免許を返納する日が来るときまで、しばらくは警戒が求められます。いや、仮に自動運転が完全が普及したとしても、それはそれでまたコンピューターのミスによる事故が起きないとは限りません。
本当は車社会が到来した瞬間から、私たちはもっと警戒して生きていくべきだったのかもしれません。こんなに多くの交通事故の犠牲者を出す前に。高齢者ドライバーの問題は、単に高齢者の問題に矮小化してしまうのではなく、むしろいま一度私たちが車社会そのもののあり方を根本から見つめ直すきっかけにすべきではないでしょうか。
たとえば、より人を守れるインフラやテクノロジーの導入、より厳しい交通ルール、そのための教育、あるいは車とはまったく異なる交通の仕組みやライフスタイルなど。高齢者だけを非難する前に、考えるべきことはたくさんあるように思うのですが……。”
6/7(金) 16:00
プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00028934-president-life&p=1
スズキ新型カタナ日本仕様は151万2000円、強気の価格設定
1: 2019/06/07(金) 22:23:23.35 ID:SkDwNBQ90● BE:423476805-2BP(4000)
スズキ新型カタナが日本発売された。消費税込み車両価格は151万2000円。
基本構造が同じGSX-S1000は113万1840円、新型カタナの価格設定を高いと感じる人は多そう。
新型カタナに搭載されるエンジンはGSX-S1000と同型でボア・ストロークが73.4mm×59.0mm。
スズキの1.0Lエンジンのなかではロングストロークタイプとなる。
低回転域の力強いトルク、高回転域でも十分な出力が確保されており、ストリート走行に最適化されたバランスの良さが魅力となる。
なおガソリンタンク容量は12Lとなり、GSX-S1000の17Lより少なくなる点は注意が必要なポイント。
ボディカラーは旧式カタナのイメージを引き継ぐミスティックシルバーメタリック、グラススパークルブラックが用意される。
発進時や低速運転時に便利なローRPMアシスト機能も装備される。エンジン回転数が落ち込むと自動的にスロットルが開けられ、エンストを防ぐ。渋滞時はスロットルを使わずにクラッチとブレーキだけで徐行運転が可能となり、疲労低減にもつながりそう。
https://car-research.jp/suzuki
https://www.youtube.com/watch?v=4N_rGVZVQxA
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【悲報】オタクとメーカーの声だけが大きいマツダ 衝撃の営業利益、純利益ともにマイナス43%
1: 2019/06/07(金) 20:10:51.05 ID:FaoNTlQD0 BE:232392284-PLT(12000)
【絶好調に見えるのに営業利益、純利益ともにマイナス43%!!】マツダの戦略は間違っていないのか!?
マツダのイメージは大きく変貌してきている。革新的な内燃機関テクノロジーを次から次へと発表し、クルマ好きにとってワクワクさせてくれるメーカーになっている。
デザインにしてもオリジナリティをいかんなく発揮し、最新のマツダ3の評判も物凄く高く注目度は抜群だ。
しかし、2018年通期決算発表はかなり厳しい状況と言わざるを得ない。やることなすこと絶好調に見えるマツダだが、財務状況にまったく結びついていない。
5月に発表されたマツダの2018年通期決算発表は、営業利益、純利益ともにマイナス43%と予想以上に悪い数字。これを受けて株価も1300円から1100円台へと下落している。
決算の内訳を見ると、売上高は微増しているのだが利益が出ていない。自動車メーカーの利益率は一般的に6~8%と考えられているが、マツダの2018年度はわずか2.3%にとどまっている。
利益率の向上はマツダがつねづね腐心してきたポイントで、スカイアクティブ商品群が一段落したあと、
値引きを抑えた販売戦略で頑張ってきたのはよく知られている。ここ最近「マツダの値引きは渋い」というのが国内市場では常識だった。
にもかかわらずなぜこの決算かといえば、要するに北米と中国での販売が振るわなかったからだ。
北米市場での販売台数は日本の約2倍、中国は約1.5倍のスケールだが、ここでそれぞれ3%、23%(!)のマイナス。値引きやインセンティブで相当な出血を強いられたと思われる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00010001-bestcar-bus_all
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哲学者が警告「車を見たらミサイルと思え」
高齢ドライバーの運転事故が「プリウスミサイル」などと呼ばれ、社会問題になっている。なぜ同じような事故が起きてしまうのか。哲学者の小川仁志氏は「事故が繰り返されるのは、車社会に対する倫理観が不足しているから。哲学者ハンナ・アーレントの『悪の陳腐さ』と『無思考性』に学ぶ必要がある」という――。
■運転は、長年の習慣だから危ない
池袋で起きた高齢者ドライバーによる大事故は、世間の耳目を集めました。しかし、高齢者ドライバーによる事故は珍しいものではなく、もはや社会問題となっています。6月に入ってからも福岡で81歳の運転する車が暴走する事故がありました。
高齢者が運転しやすいからか、たまたまプリウスによる事故が目立ったため、危険運転による事故は「プリウスミサイル」などと呼ばれています。まさに突然静かに襲いかかってくるミサイルみたいなものなので、避けようがないのです。
高齢者ドライバーには講習会があるなど、免許の返納制度があるにもかかわらず、どうして事故がなくならないのか。その背景には、運転に対する彼らの2つの誤解が横たわっているように思えてなりません。
つまり、①自分は大丈夫という誤解と、②ミスはたいしたことじゃないという誤解です。高齢者に限ったことではありませんが、人は事故のニュースを見ても、自分は大丈夫だと思いがちです。とくに、日常生活に大きな支障がなければ、そう思ってしまうのです。自分はまだ身体をコントロールできてると。
たしかに、自分で起き上がろうと思えば起き上がれる、自分でつかもうと思ったものはちゃんとつかめる。その程度のことができていれば、運転もできるのでしょう。運転は長年の習慣みたいなものですから。
■身体を信頼しすぎてはいけない
■ささいなミスの延長線上に巨悪がある
■一刻も早く倫理観を高めよ
■「車を見たらミサイルと思え」
一方で、被害者にならないために何かできることはないでしょうか? これは先ほど2つの誤解で述べたことがそのまま当てはまります。
メルロ=ポンティのいうように、身体には両義性があること、そしてアーレントのいうように、巨悪は小さな悪を軽視することによって引き起こされるものであることを意識すればいいのです。
そうすれば、必然的にもっと車を警戒するようになるはずです。これまで私たちは、車を運転している人はそれなりに身体をコントロールできている人だと信じきってきました。そして、よほど悪い意図がない限り、車で突っ込んでくることはないと高を括ってきたのです。
その信頼を疑い、もしかしたら自分の身体をコントロールできない人が運転しているかもしれない、そしてちょっとしたミスで突っ込んでくるかもしれないと認識を改める必要があるのです。
「人を見たら泥棒と思え」ではないですが、「車を見たらミサイルと思え」というのは、今や自己防衛のための最適のスローガンなのかもしれません。
■車社会そのものを見つめ直すことが必要
残念なことではありますが、自動運転がもっと普及するまで、あるいは高齢者ドライバーが早期に自主的に免許を返納する日が来るときまで、しばらくは警戒が求められます。いや、仮に自動運転が完全が普及したとしても、それはそれでまたコンピューターのミスによる事故が起きないとは限りません。
本当は車社会が到来した瞬間から、私たちはもっと警戒して生きていくべきだったのかもしれません。こんなに多くの交通事故の犠牲者を出す前に。高齢者ドライバーの問題は、単に高齢者の問題に矮小化してしまうのではなく、むしろいま一度私たちが車社会そのもののあり方を根本から見つめ直すきっかけにすべきではないでしょうか。
たとえば、より人を守れるインフラやテクノロジーの導入、より厳しい交通ルール、そのための教育、あるいは車とはまったく異なる交通の仕組みやライフスタイルなど。高齢者だけを非難する前に、考えるべきことはたくさんあるように思うのですが……。
6/7(金) 16:00
プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00028934-president-life&p=1
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【石井国交相】「自浄能力が欠如」とスズキ批判 過料通知、最大1・9億円
1: 2019/06/07(金) 16:01:44.74 ID:7KPI/1KD9
https://www.sankei.com/economy/news/190607/ecn1906070008-n1.html
国交相「自浄能力が欠如」とスズキ批判 過料通知、最大1・9億円
2019.6.7 15:33
国土交通省は7日、ブレーキなどの検査不正が発覚したスズキに意識改革や組織風土の改善を求める勧告書を交付した。不正が長年放置されていたとし、当分の間、重点的な監視対象とすることも通告した。道路運送車両法違反による過料の適用を静岡地裁に通知した。最大で1億9650万円に上る可能性がある。
石井啓一国交相は東京都内で鈴木俊宏社長に勧告書を手渡し「コンプライアンス意識の低さ、自浄能力の欠如、不正事案が報告されない不健全な組織風土の結果だ」と批判した。鈴木社長は「重く、厳粛に受け止める」と述べた。
スズキの鈴木俊宏社長(右)に勧告書を手渡す石井国交相=7日午後、東京・霞が関
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フォルクスワーゲンから巨大キャンピングカー登場!2階建てwww
プリウスってどうしてシフトレバーが普通の車と違うレイアウトなの?
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N
D
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1
これでいいだろ
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FCA(フィアット・クライスラー)、ルノーへの経営統合の提案を撤回と発表
2019年6月6日 8時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190606/k10011942581000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
メルセデス・ベンツ「Bクラス」7年ぶりFMC 384万円~
384万円~422万円
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、7年ぶりにフルモデルチェンジしたマルチパーパスコンパクト「Bクラス」の受注を開始した。価格は「B 180」が384万円、「B 200 d」が422万円。納車時期はB 180が7月ごろ、B 200 dが10月ごろを予定する。B 200 dの価格については、納車が10月以降になるため消費税10%の適用価格とのこと。
新型Bクラスでは、従来からの特徴点である「広い室内空間」「優れたユーティリティ」といった点を強化するとともに、よりスポーティでラグジュアリーなエクステリアデザイン、高い質感と若々しさを感じさせるインテリアデザインを採用したという。
モデル エンジン 変速機 価格
B 180 直列4気筒1.4リッターターボ 7速DCT 3,840,000円
B 200 d 直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ 8速DCT 4,220,000円
エクステリアでは、近年のメルセデス・ベンツの思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」に基づきラインやエッジを大幅に削減した輪郭を採用。また、上下方向に細いヘッドライトデザイン、低く構えた姿勢のフロントエンド、ボンネットからAピラーとウインドスクリーンへの流れるような繋がりとボディのたくましいショルダーなどがスポーティさを強調。リアエンドもワイド&ローな印象を与える、上下方向に細く横に長い2分割型リアコンビネーションランプが採用される。
これらのデザインによってCd値は0.24(欧州仕様参考値)を達成。さらにルーフラインが低くなったことで前面投影面積も縮小され、クラストップレベルの空力性能を実現したという。
インテリアではインストルメントクラスター上方のカウルを廃止し、ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に置くことで、より解放感を感じられる横方向のワイドさを強調するデザインとした。また、ダッシュボードの中央部と助手席前部の一部が切り取られているように凹んでいるデザインを用いることで、シンプルで室内空間の広さを強調しているという。加えて、エアアウトレットにジェットエンジンのタービンを想わせるスポーティなデザインを採用したほか、アンビエントライトは全64色設定と、先代モデルの5倍に拡大。さらに2018年10月に受注を開始した新型「Aクラス」に搭載される、対話型インフォテイメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」を採用したのも新しい。
そのほか居住性について、前席の室内幅を33mm拡大して1456mm、フロントのヘッドルームを5mm拡大して1052mmを確保。さらにリアシートのバックレストに4:2:4分割可倒式を採用するなど、室内空間とユーティリティ性も強化している。
パワートレーンについては、B 180は先代モデル比で14PS向上した最高出力100kW(136PS)、最大トルク200Nmを発生する直列4気筒1.4リッターターボ「M282」型エンジンを搭載。トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッション「7G-DCT」を組み合わせた。
また、B 200 dは直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ「OM654q」型エンジンを搭載し、こちらは最高出力110kW(150PS)、最大トルク320Nmを発生。トランスミッションは新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション「8G-DCT」を採用した。”
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1188507.html
クルマのエアコン「A/C」オフの送風モード! いったいいつ使うもの?
1: 2019/06/07(金) 21:21:12.76 ID:ASVL84w69
2019年6月7日 11時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/16582275/
暖房時はオフにすれば燃費向上に繋がる
いまのクルマのエアコンは、温度設定さえしておけば、あとはお任せというオートエアコンが主流だが、このオートエアコンでも「A/C」というボタンを押せば、エアコンのスイッチがオフになり、「送風」だけの状態になる。一年中、「送風」なんて使ったことはない、という人も多いだろうが、この「送風」モードの使い道はあるのか?
もちろん「送風」にだって出番はある。それは冬の暖房時。
エアコンは沸点の低い冷媒=フロンをエバポレーターに流して、冷媒が気化することで、周囲の空気を冷やし、空気が冷えると空気中の水分が結露するので、それを車外に排出させて、除湿もできるというシステム。
日本のエアコンはとっても優秀なので、エバポレーター付近の空気はいったん3~4度まで冷やされて、それをエンジンの冷却水の熱で設定温度に温め直して、室内に送り出している。
これは夏でも冬でも同じなのだが、冬は温度を下げる必要がないので、エアコンのコンプレッサーを回さずに、冷却水の熱を利用したヒーターコアで空気を暖め、それを「送風」で車内に送り込めば、それで快適に過ごせるはず。
以下ソースで読んで
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【EV】トヨタ、車載電池 世界最大手の中国・CATLと提携 電動化計画5年前倒し
2019/6/7 6:32日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45801060W9A600C1MM8000/?nf=1
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【悲報】車の免許が取れないんやが
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