1: 2019/08/01(木) 12:26:50.55 ID:lbmX1Rcx0● BE:842343564-2BP(2000)
リムかぶりでもスマートに走れるシャコタン! 50系プリウスを超低くするための必須パーツは何か
https://carview.yahoo.co.jp/news/goods/20190731-10433009-carview/
アーム&ブロックで低さ極まる
J-LINE/PRIUS
ジェーライン/プリウス(50系)
50系プリウスで19インチがリム被りするほどの強烈なローダウン。圧倒的な低さを追求するブランド“ジェーライン”の最新デモカーだ。これほどまでの低さを手に入れるには、いったいどんなパーツが必要なのか。デモカーの足まわりを紐解く。
ローダウンしていくと、ある一定のところで落ちなくなる。それが、アームとフレームが干渉するアームロック。
アグレッシブかつ溢れる純正感。春デビューの新型トヨタ・アルファードのエアロにフォグランプを
それを解消するためのパーツが、ジェーラインから発売されているリアアンロックアッパーアームとリアストロークアップブラケットだ。
また、フロントにも、ローダウン時のドラシャのドン突き&タイヤのズレを補正するセンターポジションロアアームを設定。
これらのパーツを組み合わせることで、リムかぶりでもスマートに走れるシャコタンを実現。
普通の車高では満足できない50プリウス乗りは、のどから手が出るほど気になるアイテムだ。
北の低車高請負人、ジェーラインの新たなデモカー。車高調とアーム、リアアンロックアッパーアーム、リアストロークアップブラケットにより、リムかぶりのローダウンを実現。ホイールはMAEの3ピースをリバレル。
エアサスが流行っている中、ジェーラインではあえて激低フォルム対応の車高調を選択。現在、開発中とのことで、シャコタン派50プリウス乗りは楽しみに待つべし!
一定以上のローダウン時に発生するアッパーアームとフレームの干渉。それを抑制するためのアイテム。偏心カムでキャンバー角も調整可能。
リアのロアアームの位置を下げ、ショックのストロークを確保。ローダウン可能量をかせぐと同時に、乗り心地を損ないにくくする。
ローダウン時にタイヤが前方にずれ、ステアリングが切れなくなるのを補正するアーム。0mm/10mm/15mm延長の3種類を設定し、ドラシャのドン突き防止効果も。
フロントキャンバー角をかせぐ。標準と鬼キャンの2タイプ。デモカーは非装着。
ローダウン時の光軸のずれを補正するアジャスター。SUS304ステンレス製。
前後とも絶品なツラウチを披露する足まわり。もちろん、この車高のまま走行可能。キャンバー角は、フロント約3度・リア約5度。
【SPECIFICATION】
車高調キット 開発中
センターポジションロアアーム 8万6000円
リアストロークアップブラケット 4万2000円
リアアンロックアッパーアーム 7万2000円
ヘッドライトレベルアジャスター 3800円
キャンバーボルトプロ 3500円~4300円
ホイール/MAE(19×8.5+35)
タイヤ/ルッチーニ・ブォーノスポーツ(205/35-19)
スタイルワゴン2019年8月号より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]
元スレ: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1564630010/https://carview.yahoo.co.jp/news/goods/20190731-10433009-carview/
アーム&ブロックで低さ極まる
J-LINE/PRIUS
ジェーライン/プリウス(50系)
50系プリウスで19インチがリム被りするほどの強烈なローダウン。圧倒的な低さを追求するブランド“ジェーライン”の最新デモカーだ。これほどまでの低さを手に入れるには、いったいどんなパーツが必要なのか。デモカーの足まわりを紐解く。
ローダウンしていくと、ある一定のところで落ちなくなる。それが、アームとフレームが干渉するアームロック。
アグレッシブかつ溢れる純正感。春デビューの新型トヨタ・アルファードのエアロにフォグランプを
それを解消するためのパーツが、ジェーラインから発売されているリアアンロックアッパーアームとリアストロークアップブラケットだ。
また、フロントにも、ローダウン時のドラシャのドン突き&タイヤのズレを補正するセンターポジションロアアームを設定。
これらのパーツを組み合わせることで、リムかぶりでもスマートに走れるシャコタンを実現。
普通の車高では満足できない50プリウス乗りは、のどから手が出るほど気になるアイテムだ。
北の低車高請負人、ジェーラインの新たなデモカー。車高調とアーム、リアアンロックアッパーアーム、リアストロークアップブラケットにより、リムかぶりのローダウンを実現。ホイールはMAEの3ピースをリバレル。
エアサスが流行っている中、ジェーラインではあえて激低フォルム対応の車高調を選択。現在、開発中とのことで、シャコタン派50プリウス乗りは楽しみに待つべし!
一定以上のローダウン時に発生するアッパーアームとフレームの干渉。それを抑制するためのアイテム。偏心カムでキャンバー角も調整可能。
リアのロアアームの位置を下げ、ショックのストロークを確保。ローダウン可能量をかせぐと同時に、乗り心地を損ないにくくする。
ローダウン時にタイヤが前方にずれ、ステアリングが切れなくなるのを補正するアーム。0mm/10mm/15mm延長の3種類を設定し、ドラシャのドン突き防止効果も。
フロントキャンバー角をかせぐ。標準と鬼キャンの2タイプ。デモカーは非装着。
ローダウン時の光軸のずれを補正するアジャスター。SUS304ステンレス製。
前後とも絶品なツラウチを披露する足まわり。もちろん、この車高のまま走行可能。キャンバー角は、フロント約3度・リア約5度。
【SPECIFICATION】
車高調キット 開発中
センターポジションロアアーム 8万6000円
リアストロークアップブラケット 4万2000円
リアアンロックアッパーアーム 7万2000円
ヘッドライトレベルアジャスター 3800円
キャンバーボルトプロ 3500円~4300円
ホイール/MAE(19×8.5+35)
タイヤ/ルッチーニ・ブォーノスポーツ(205/35-19)
スタイルワゴン2019年8月号より
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