2018年11月27日火曜日

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱ほか国内メーカーの特徴

1:名無しさん@涙目です。:2018/11/24(土) 16:17:21.61 ID:6yL2k2ph0 BE:423476805-2BP(4000)


トヨタ■国内市場においては圧倒的シェアを背景に同市場の嗜好をも左右する存在である。2代目プリウスでの大成功を契機に、日本市場においてはハイブリッドでなければ売れないという特殊な空気まで生み出した…
日産■ゴーン解任以降の経営体制が気になるところであるが、いずれはルノーと関係を断ち切るのでは、と予想する。これにより、理不尽な高配当体質から脱却し、技術開発にしっかりとした予算を配分する、真っ当な自動車メーカーになることを期待する…
ホンダ■フラグシップにNSXを置き、海外向けシビックとCR-Vの新型を国内導入させた意義は大きい…
マツダ■CX-5以降は、SUVセグメントでの活躍が目立っており、次なる目標として北米での販売拡大を掲げられている…
三菱自動車■グローバルで根強い人気のパジェロを筆頭とするSUVラインアップの強化で復活を目指す…

https://car-research.jp/car-articles/japan.html

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