1: 2019/05/14(火) 19:43:37.55 ID:yL75LKcz9
近頃多発している自動車事故。日常的に車を運転する人にとって他人事ではなく、より一層交通安全に気を配りたいところだ。
そんな安全運転の強い味方になるのが、「運転支援機能」。では実際のところ、どれくらいのドライバーが運転支援機能付きのクルマに乗ったことがあるのだろうか?
今回、パーク24が運営するドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象にしたアンケート調査が実施された。
3人に1人は運転支援機能付きのクルマに乗ったことが「ある」
年々、装着率が増加している運転支援機能だが(出典:運転支援技術・自動運転技術の進化と普及 - 国土交通省)、実際に運転支援機能付きのクルマに乗ったことが「ある」という回答は3割だった。
乗ったことが「ある」割合は、男女別でみると男性のほうが女性より14ポイント高くなっている。年代別においては、20代以下が最も高く、4割を超えていた。
乗車経験があるクルマとしては「前方衝突防止機能付き車両」が最多
運転支援機能付きの車両に乗ったことが「ある」と回答した人を対象に、搭載されていた機能を尋ねる調査が行われると、「前方衝突防止機能」が82%で最多だった。次いで、「車線逸脱防止機能」が74%、「障害物センサー機能」53%という結果に。
その他には、「駐車支援システム機能」などの回答が挙がっていた。
運転支援機能が作動した「経験あり」は67%。半数以上は駐車時に作動
以下ソースで読んで
2019.5.14
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190514-10409787-carview/?ts=1
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from 乗り物速報