1: 2019/02/27(水) 12:37:44.50 ID:nBpsiqck0 BE:837857943-PLT(16930)
トヨタのチーフエンジニア甲斐氏がインタビューで示唆したことから、現実味が帯びてきた『MR2』の復活。これまで検討段階だったが、GOサインが出たという噂も浮上している。
「MR2」は、日本メーカー初の市販ミッドシップモデルとして、1984年にデビュー。1989年には2代目を発売し、1999年まで販売されていた人気2ドアスポーツだ。
スクープサイトSpyder7では、デザイナーEsa Mustonen氏の協力を得て、予想CGを入手した。フロントエンドは、『カローラスポーツ』を彷彿させる
キーンルックを、よりスポーティにアレンジ。曲面を多用した近未来的なボディシルエットを特徴とした。
先日、スバルが新型ミッドスポーツを計画しており、コスト削減のために「MR2」新型とプラットフォームを共有する可能性があるとお伝えしたが、
やはり今スポーツカーを生産するにはパートナーが必要であり、アーキテクチャの共有は大きな選択肢の一つと言えるだろう。
有力なパワートレインには、2.0リットル水平対向直列4気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドが上げられている。発売が実現するならば、
ワールドプレミアは最短で2021年、遅くとも2025年までの登場が予想される。
https://response.jp/article/2019/01/02/317631.html
元スレ:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1551238664/「MR2」は、日本メーカー初の市販ミッドシップモデルとして、1984年にデビュー。1989年には2代目を発売し、1999年まで販売されていた人気2ドアスポーツだ。
スクープサイトSpyder7では、デザイナーEsa Mustonen氏の協力を得て、予想CGを入手した。フロントエンドは、『カローラスポーツ』を彷彿させる
キーンルックを、よりスポーティにアレンジ。曲面を多用した近未来的なボディシルエットを特徴とした。
先日、スバルが新型ミッドスポーツを計画しており、コスト削減のために「MR2」新型とプラットフォームを共有する可能性があるとお伝えしたが、
やはり今スポーツカーを生産するにはパートナーが必要であり、アーキテクチャの共有は大きな選択肢の一つと言えるだろう。
有力なパワートレインには、2.0リットル水平対向直列4気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドが上げられている。発売が実現するならば、
ワールドプレミアは最短で2021年、遅くとも2025年までの登場が予想される。
https://response.jp/article/2019/01/02/317631.html
続きを読む
from くるまにあ速報