1: 2018/11/28(水) 16:27:43.95 ID:CAP_USER9
マツダ 新型「アクセラ」世界初公開! 次世代エンジン「スカイアクティブX」搭載や新“魂動デザイン”を採用
11/28(水) 12:48配信
■新型「マツダ3」をロサンゼルスモーターショー2018で世界初公開
マツダは発表を予告していた新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」を、
30日からはじまるロサンゼルスモーターショー2018(一般公開)に先立ち、
日本時間2018年11月28日に世界初公開しました。
新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」は日本の美意識の本質を体現することを目指す、深化した「魂動デザイン」を採用。
ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいや
リフレクションの動きによって、これまで以上に力強く味わい深い生命感がつくり込まれています。
そのうえで、ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさが追求され、
「マツダ3」というひとつのネームプレートのもと、まったく異なるふたつの個性がつくられています。
また、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、
新世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Archtecture(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」や、
幅広い走行シーンで意のままの加減速を可能にする、最新の「SKYACTIV-X」、「SKYACTIV-G」、「SKYACTIV-D」を搭載。
人間を中心に設計するという思想に基づき、クルマとしての基本性能を飛躍的に向上させ、
走る・曲がる・止まるという、クルマの動きが自然に感じられるよう磨き上げられています。
2003年のデビュー以来、累計販売台数が600万台を超える「マツダ3」は、
マツダの「走る歓び」を世界中に届けるとともに、マツダの主要な生産拠点において
生産の中核を担うなど、ブランドとビジネスの両面でマツダをけん引してきたグローバル戦略車となっています。
代表取締役社長兼CEOの丸本明氏は「本日お披露目した新型『マツダ3』から マツダの新世代商品が始まります。
クルマを所有する価値を飛躍的に高めたこの新世代商品を通じ、ブランド価値をさらに引き上げていくことで、
世界中のお客様と強い絆で結ばれたブランドを目指してまいります」と述べました。
【新型アクセラ(MAZDA3)主要諸元】
■ボディタイプ ・セダン ・ハッチバック
■乗車定員 ・5 名
■ボディサイズ(数値は北米仕様車) [全長×全幅×全高(mm)]
・ セダン:4662×1797×1445 ・ ハッチバック:4459×1797×1440
■ホイールベース ・2725mm
■エンジン
・SKYACTIV-G1.5 ・SKYACTIV-G2.0 ・SKYACTIV-G2.5
・SKYACTIV-D1.8 ・SKYACTIV-X
■トランスミッション
・6速オートマチックトランスミッション ・6速マニュアルトランスミッション
■フロントサスペンション ・マクファーソンストラット式
■リアサスペンション ・トーションビーム式
■ステアリング ・ラック&ピニオン式
■ブレーキ(前/後) ・ベンチレーテッドディスク/ディスク
■タイヤ ・205/60R16 ・215/45R18
11/28(水) 12:48配信 くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010006-kurumans-bus_all
11/28(水) 12:48配信
■新型「マツダ3」をロサンゼルスモーターショー2018で世界初公開
マツダは発表を予告していた新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」を、
30日からはじまるロサンゼルスモーターショー2018(一般公開)に先立ち、
日本時間2018年11月28日に世界初公開しました。
新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」は日本の美意識の本質を体現することを目指す、深化した「魂動デザイン」を採用。
ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいや
リフレクションの動きによって、これまで以上に力強く味わい深い生命感がつくり込まれています。
そのうえで、ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさが追求され、
「マツダ3」というひとつのネームプレートのもと、まったく異なるふたつの個性がつくられています。
また、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、
新世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Archtecture(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」や、
幅広い走行シーンで意のままの加減速を可能にする、最新の「SKYACTIV-X」、「SKYACTIV-G」、「SKYACTIV-D」を搭載。
人間を中心に設計するという思想に基づき、クルマとしての基本性能を飛躍的に向上させ、
走る・曲がる・止まるという、クルマの動きが自然に感じられるよう磨き上げられています。
2003年のデビュー以来、累計販売台数が600万台を超える「マツダ3」は、
マツダの「走る歓び」を世界中に届けるとともに、マツダの主要な生産拠点において
生産の中核を担うなど、ブランドとビジネスの両面でマツダをけん引してきたグローバル戦略車となっています。
代表取締役社長兼CEOの丸本明氏は「本日お披露目した新型『マツダ3』から マツダの新世代商品が始まります。
クルマを所有する価値を飛躍的に高めたこの新世代商品を通じ、ブランド価値をさらに引き上げていくことで、
世界中のお客様と強い絆で結ばれたブランドを目指してまいります」と述べました。
【新型アクセラ(MAZDA3)主要諸元】
■ボディタイプ ・セダン ・ハッチバック
■乗車定員 ・5 名
■ボディサイズ(数値は北米仕様車) [全長×全幅×全高(mm)]
・ セダン:4662×1797×1445 ・ ハッチバック:4459×1797×1440
■ホイールベース ・2725mm
■エンジン
・SKYACTIV-G1.5 ・SKYACTIV-G2.0 ・SKYACTIV-G2.5
・SKYACTIV-D1.8 ・SKYACTIV-X
■トランスミッション
・6速オートマチックトランスミッション ・6速マニュアルトランスミッション
■フロントサスペンション ・マクファーソンストラット式
■リアサスペンション ・トーションビーム式
■ステアリング ・ラック&ピニオン式
■ブレーキ(前/後) ・ベンチレーテッドディスク/ディスク
■タイヤ ・205/60R16 ・215/45R18
11/28(水) 12:48配信 くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010006-kurumans-bus_all
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