1: 2018/11/28(水) 13:59:47.95 ID:CAP_USER9
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者が逮捕された事件で、2017年度にゴーン容疑者の受け取っていた報酬が、公表額の3倍以上のおよそ25億円だった疑いがあることが分かりました。
カルロス・ゴーン容疑者(64)は、2014年度までの5年間に自身の報酬をおよそ50億円少なく有価証券報告書に記載したとして逮捕されました。また、2015年度から2017年度までの3年間の報酬についても、実際の額よりも少なく記載した疑いがあることが分かっています。このうちゴーン容疑者の2017年度の報酬はおよそ7億3500万円と公表されていますが、その後の関係者への取材で、ゴーン容疑者は実際にはその3倍以上のおよそ25億円を受け取っていた疑いがあることが新たに分かりました。
日産は取締役の報酬総額についておよそ30億円が上限と決めていますが、2017年度はこの上限を超えることになります。
一方、ゴーン容疑者は特捜部の調べに対し「弁護士でもある前代表取締役に適法にやってくれと相談した」などとして容疑を否認しています。(28日10:45)
11/28(水) 13:42
TBS系(JNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181128-00000047-jnn-soci
カルロス・ゴーン容疑者(64)は、2014年度までの5年間に自身の報酬をおよそ50億円少なく有価証券報告書に記載したとして逮捕されました。また、2015年度から2017年度までの3年間の報酬についても、実際の額よりも少なく記載した疑いがあることが分かっています。このうちゴーン容疑者の2017年度の報酬はおよそ7億3500万円と公表されていますが、その後の関係者への取材で、ゴーン容疑者は実際にはその3倍以上のおよそ25億円を受け取っていた疑いがあることが新たに分かりました。
日産は取締役の報酬総額についておよそ30億円が上限と決めていますが、2017年度はこの上限を超えることになります。
一方、ゴーン容疑者は特捜部の調べに対し「弁護士でもある前代表取締役に適法にやってくれと相談した」などとして容疑を否認しています。(28日10:45)
11/28(水) 13:42
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