急発進や急加速ができないように20馬力程度にエンジン出力を低下すべきだわ
これでかなりの死者が減らせ歩行者の安全が保たれる
老人の運転ミスによる事故も減らすことができる
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1: 2019/06/29(土) 21:45:54.77 ID:wMBypNrb9
ヤマハが台湾で電動スクーター[EC-05]を発売! ベースはGogoroの市販車
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190629-00010003-webym-ind
2019/6/29(土) 17:31
YAHOO!JAPAN NEWS,WEBヤングマシン
写真:
・10馬力のハイパフォーマンスを誇る
ヤマハは、同社が今までラインナップしてきた電動バイクの機種名を継ぐ電動スクーター『EC-05』を台湾で発売すると発表した。
これはヤマハが台湾のEV市場で強力なプラットフォームを持つGogoro Inc.との協業を検討し、その活動で開発したものだ。
・デザインはヤマハ、生産はGogoroが行う
EC-05はGogoroの市販車プラットフォームをベースにヤマハがデザインを行ったもの。
販売はヤマハブランドとして、現地法人ヤマハモーター台湾の販路を通じて行うとしている。
気になる電力の供給については交換式バッテリーを採用し、
Gogoroエナジーネットワーク社によって台湾国内1200か所以上に設置されたバッテリー交換ステーション『GoStation』を利用できるという。
車両を観察すると面白いのは、フロントブレーキキャリパーがラジアルマウント方式の4ポットだったり、
スクーターには珍しいチェーンドライブを採用していたりすること。
トレンドに敏感な“攻め”の車両開発を行う台湾メーカーらしさが垣間見える。
リヤフェンダー&ナンバープレートホルダーはスイングアームマウントというとのも見逃せない。
フロントブレーキはラジアルマウント式4ポットキャリパーを奢る。
リヤブレーキもディスク。ドライブはシールチェーンを用いる。
ナンバープレートホルダーは今どきらしくスイングアームマウントだ。
ヤマハは昨年末に発表した長期ビジョンならびに中期経営計画において、
同社の強みを生かして解決可能な重要な社会問題のひとつとして「環境・資源課題」を特定し、
2050年までに同社製品からのCO2排出量を2010年比で50%削減することを目指している。
その解決方法として、小型電動製品の製造・販売を推進する方針を掲げており、
今回のEC-05は今後継続的に市場投入を行っていく電動製品戦略に沿った今中期における最初の製品なのだという。
ヤマハの電動バイクは2002年のパッソルにはじまり、2005年のEC-02、2010年EC-03、そして2014年に発売されたEビーノへと続いた。
EC-05は5番目の電動バイク市販車として登場する。
【YAMAHA EC-05 2019】
主要諸元
■全長1880 全幅670 全高1180 軸距1300 シート高768(各mm) 車重126kg(装備)
■水冷式モーター 10hp/3000rpm 2.65kg-m/0-2500rpm 変速機なし 動力伝達シール式チェーン 最高速度90km/h メットインスペース25L
■ブレーキF=φ245mmディスク+4ポットキャリパー R=φ180mmディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=100/80-14 R=110/70-13
■定員2名
●価格9万9800元
●2019年8月1日発売(7月1日より予約受付) ※諸元、価格、発売日等はすべて台湾
1: 2019/06/29(土) 19:52:36.94 ID:DThv8cHW9
オートマ「左足ブレーキ」正しい?
踏み間違い事故受け専門家に聞く
ペダルの踏み間違いが原因とみられる高齢者の自動車事故が問題化する中、
福井新聞の読者投稿欄宛てに「右足でアクセル、左足でブレーキのペダルを
踏めば防げるのでは」という投書が寄せられた。オートマチック(AT)車の
二つのペダルを右足で踏み換えている人には疑問符がつく操作方法だが、
果たして「左足ブレーキ」は正しいのだろうか。福井県警によると法的には
問題ないものの、複数の専門家は「事故につながるため、不慣れな人は絶対に
しないで」と口をそろえる。
投稿者の福井県嶺南地域の男性(60代後半)は、20代で運転免許を取得。
マニュアル(MT)車からAT車に乗り換えた30代のとき、公道以外で練習を
半年以上重ねて「左足ブレーキ」を習得した。以来30年余りにわたり、
ブレーキペダルの上に左足を軽く載せながら運転しているという。
男性は「初めは急ブレーキになってしまうことも多かったが、今は問題ない。
法的に問題ないなら踏み間違い防止になるのではないか」と話す。
県内の複数の自動車学校によると、投稿者と同じ「左足ブレーキ」の
ドライバーは高齢者講習などで、まれに見つかるらしい。
関係者は「(左足でクラッチを操作する)MT車しかない時代に免許を取った
世代に、左足ブレーキの人が多いのでは」との見方で一致する。
(以下、ソース元にてご確認ください)
福井新聞(2019年6月29日 午後5時00分)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/884844
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/884844?page=2