1: 2019/05/19(日) 09:22:40.81 ID:XBDCQl9s0● BE:842343564-2BP(2000)
無いと困る! 20年でGS半減? クルマに必要な交通インフラが減っていく理由とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00010001-kurumans-bus_all&p=1
「最近ガソリンスタンド(給油所)が減って不便だなあ」と感じている方も多いかもしれませんが、実際にガソリンスタンドは毎年減り続けています。多くのクルマユーザーにとって大問題だといえるこの現象。なぜ減ってしまったのでしょうか。
ガソリンスタンド減った原因? 低燃費のハイブリッド車や軽自動車(9枚)
1990年代までは、クルマの普及とともに増加傾向でピークだったガソリンスタンドは、1995年に全国で6万か所を超えました。新車の販売台数のピークは1990年の778万台ですから、クルマの売れ行きと給油所の数は相互に関連しながら増加したといえます。
その後は減少に転じて、2017年のガソリンスタンド数は3万か所を若干上まわる程度です。1995年の6万か所に比べると、約半分にまで減りました。
ちなみに2018年の新車販売台数は527万台。ピーク時の68%ですから、ガソリンスタンドの数はクルマの販売減少を上まわるペースで減っています。「少なくなった」と感じるのも当然です。
なぜガソリンスタンドが減ったのでしょうか。都内にあるガソリンスタンドの店長は、減少した理由を次のように話します。
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