1: 2019/04/21(日) 08:48:29.41 ID:v5GQSl859
4/21(日) 7:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190421-00010000-wcartop-ind
追いつかれたのに道を譲らないことも道路交通法違反
あおり運転についていろいろ問題になったのは記憶に新しいが、街を走っていると後続車からの嫌がらせではなく、じつに迷惑な前走車に出くわすときもある。そうした後続車に対する違法運転の例をいくつか紹介しておこう。
その場所、その方法本当に適切?納得のいかない警察の交通違反取り締まり3選
1)ごみのポイ捨て
走行中のクルマから、タバコやペットボトル、缶などのゴミを外へ捨てるのは、大迷惑なだけでなく、罰金5万円以下の立派な犯罪(道路交通法第五章第七六条「道路において進行中の車両等から物件を投げること」)。自分の出したゴミぐらい、きちんと持ち帰って処分すること。
3)好天時のリヤフォグランプ点灯
リヤフォグもしくはバックフォグといわれる「後部霧灯」。
保安基準には、「後部霧灯の照射光線は、他の交通を妨げないものであること」と書かれているので、濃霧や雨など悪天候で視界が悪いとき以外にバックフォグを点灯していると、保安基準違反になり取り締りにあうことも考えられる。
以下ソースで読んで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190421-00010000-wcartop-ind
追いつかれたのに道を譲らないことも道路交通法違反
あおり運転についていろいろ問題になったのは記憶に新しいが、街を走っていると後続車からの嫌がらせではなく、じつに迷惑な前走車に出くわすときもある。そうした後続車に対する違法運転の例をいくつか紹介しておこう。
その場所、その方法本当に適切?納得のいかない警察の交通違反取り締まり3選
1)ごみのポイ捨て
走行中のクルマから、タバコやペットボトル、缶などのゴミを外へ捨てるのは、大迷惑なだけでなく、罰金5万円以下の立派な犯罪(道路交通法第五章第七六条「道路において進行中の車両等から物件を投げること」)。自分の出したゴミぐらい、きちんと持ち帰って処分すること。
3)好天時のリヤフォグランプ点灯
リヤフォグもしくはバックフォグといわれる「後部霧灯」。
保安基準には、「後部霧灯の照射光線は、他の交通を妨げないものであること」と書かれているので、濃霧や雨など悪天候で視界が悪いとき以外にバックフォグを点灯していると、保安基準違反になり取り締りにあうことも考えられる。
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