1: 2019/04/11(木) 15:59:57.26 ID:RXVZNJCD9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190411/k10011880771000.html
ブレーキの効き悪くなるおそれ ダイハツ 約191万台リコール
2019年4月11日 15時46分
自動車メーカーのダイハツは、ブレーキの効きが悪くなるおそれがあるおよそ191万台について、リコールを国に届け出ました。
対象となるのはダイハツの「ムーヴ」や「タント」など22車種、合わせておよそ191万台で、製造期間は平成22年12月から去年9月までです。
ボンネットの隙間から雨水などが車体に入り込み、ブレーキに関係する部品がさびたりするなどしてブレーキの効きが悪くなるおそれがあるということです。
このほか、日産も、軽自動車の「ノート」74万台余りで部品の欠陥が見つかったとしてリコールを届け出ました。
製造期間は平成24年7月からことし2月までで、走行時のショックを吸収するサスペンションの部品の形状が不適切で、壊れるおそれがあるということです。
いずれの欠陥もこれまでに事故の報告はないということです。
ダイハツ、日産とも12日から全国の販売店で無料で改修に応じることにしています。
ブレーキの効き悪くなるおそれ ダイハツ 約191万台リコール
2019年4月11日 15時46分
自動車メーカーのダイハツは、ブレーキの効きが悪くなるおそれがあるおよそ191万台について、リコールを国に届け出ました。
対象となるのはダイハツの「ムーヴ」や「タント」など22車種、合わせておよそ191万台で、製造期間は平成22年12月から去年9月までです。
ボンネットの隙間から雨水などが車体に入り込み、ブレーキに関係する部品がさびたりするなどしてブレーキの効きが悪くなるおそれがあるということです。
このほか、日産も、軽自動車の「ノート」74万台余りで部品の欠陥が見つかったとしてリコールを届け出ました。
製造期間は平成24年7月からことし2月までで、走行時のショックを吸収するサスペンションの部品の形状が不適切で、壊れるおそれがあるということです。
いずれの欠陥もこれまでに事故の報告はないということです。
ダイハツ、日産とも12日から全国の販売店で無料で改修に応じることにしています。
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