1:名無しさん@涙目です。:2019/03/16(土) 20:02:29.52 ID:ksIrk33V0.net BE:323057825-PLT(12000)
”アメリカ・アメリア島で「RMオークション」が2019年3月8日~9日に開催。21回目の開催となるアメリア・オークションでは全142台が出品されるなか、日本のスポーツカーも数多くリストに入っており、その人気ぶりをみせた。今回は国産スポーツカー4台と、高額落札モデルをトップ5を紹介しよう。
1.1993年式 マツダRX-7(FD3S)
落札価格(日本円):561万1485円
個人コレクションから出品されたRX-7の走行距離は1万3600マイル(2万1887km)、2オーナーものだ。日本においても、ロータリーエンジンの搭載モデルとして、走り好きなファンを虜にした1台。漫画「頭文字D」や映画「ワイルドスピード」にも登場することから、海外でも高い人気ぶりをみせている。
2.1996年式 日産フェアレディZ 300ZXツインターボ
落札価格(日本円):591万6691円
ロー&ワイドのスタイリングを持つZ32型フェアレディZも北米では人気の1台。日本では当時の自主規制によって国産車初の280馬力として話題となったが、自動車メディアでは「北米仕様は300馬力」というキャッチが目立ったモデルでもある。
1994年式 トヨタ・スープラ ツインターボ タルガ
落札価格(日本円):1932万9318円
2019年1月のアメリカ・デトロイトショーで発表されたスープラ。今回、個人コレクションから放出された先代の80型スープラは、走行距離1万1200マイル(1万8024km)という個体だ。
しかも新車から25年もの間にチューニングされることなく、オリジナルのまま過ごしてきたという。”
トヨタスープラが約2000万円! 日本車も健闘した「RMオークション」落札価格トップ5
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190316-00010004-amweb-bus_all&p=1
1.1993年式 マツダRX-7(FD3S)
落札価格(日本円):561万1485円
個人コレクションから出品されたRX-7の走行距離は1万3600マイル(2万1887km)、2オーナーものだ。日本においても、ロータリーエンジンの搭載モデルとして、走り好きなファンを虜にした1台。漫画「頭文字D」や映画「ワイルドスピード」にも登場することから、海外でも高い人気ぶりをみせている。
2.1996年式 日産フェアレディZ 300ZXツインターボ
落札価格(日本円):591万6691円
ロー&ワイドのスタイリングを持つZ32型フェアレディZも北米では人気の1台。日本では当時の自主規制によって国産車初の280馬力として話題となったが、自動車メディアでは「北米仕様は300馬力」というキャッチが目立ったモデルでもある。
1994年式 トヨタ・スープラ ツインターボ タルガ
落札価格(日本円):1932万9318円
2019年1月のアメリカ・デトロイトショーで発表されたスープラ。今回、個人コレクションから放出された先代の80型スープラは、走行距離1万1200マイル(1万8024km)という個体だ。
しかも新車から25年もの間にチューニングされることなく、オリジナルのまま過ごしてきたという。”
トヨタスープラが約2000万円! 日本車も健闘した「RMオークション」落札価格トップ5
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190316-00010004-amweb-bus_all&p=1
from ゆめ痛 -NEWS ALERT-