2019年3月16日土曜日

ヘッドライトは基本ハイビーム!? 道交法をタテに「正義」振りかざす警察の時代錯誤感

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1: 2019/03/15(金) 19:28:35.89 ID:nddottB20● BE:842343564-2BP(2000)

https://citrus-net.jp/article/79392
ここにきてヘッドライトの使い方が混乱しつつある。きっかけは警察の「ヘッドライトはハイビームが基本。ハイビームを積極的に使え」という啓蒙活動だ。 

また、最近になって「信号待ち中のヘッドライト消灯は道交法違反」という話も出回り始めた。実際、道交法を見ると「夜間走行はハイビーム。信号待ちでの消灯も違反」である。


しかし。走行車両が多く、歩行者や自転車の多い我が国でハイビームなど多用したら、ケンカを売りまくるようなもの。最近のハイビーム、道交法を作った時と比べモノにならないほど明るい。
特にLEDヘッドライトの登場が問題。懐中電灯のLEDですら直視すると目を痛める。自転車や歩行者がハイビームを照射されたら目くらましと同じ。


対向車だって一瞬であってもハイビームを浴びたら不快だ。ロービームへの切り替えが少し遅れようものなら目にハイビームの残像も残ってしまい、視野の一部欠損も出る。
警察は突然時代遅れの法規を、さも「正義」のように掘り出し、それを鵜呑みにして警察ヨイショするメディアが広め、世の中に混乱をもたらすから困ったモノだ。


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