1: 2019/03/01(金) 19:52:54.71 ID:Mdw3iAD09
記事入力2019-03-01 17:55
現代・起亜自動車が米国で販売した車で約50万台をリコールする。
1日外信などによると、現代・起亜車は、米国でのエンジン火災などの欠陥を引き起こす可能性がある問題点が発見された車両50万台をリコールする。 米国では、車両火災の報告が続いた3つの車種をリコールすることを決定した。
3つの車種の中で最多のリコール対象は、2012?2016年までに生産された起亜車ソウル(1.6リットルエンジン)で37万9000台余りが対象である。 高温の排気ガスがコネクティングロッドを損傷させることができるという指摘にリコールを決めたとみられる。
破損コネクティングロッドがエンジンブロックを貫通する油流出や火災を起こすことができる。 米国安全当局は、2016年5月から現代車と起亜車のエンジンの問題を調査している。
両社は、先月にも、エンジンとパイプ欠陥が発見された約17万台の車両を自主的にリコールしている。
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