1:へっぽこ立て子@エリオット ★:2019/03/18(月) 13:40:40.58 ID:CAP_USER.net
《APOLLO NEWS SERVICE》トヨタ アクア 次期型 予想CG
その他画像は元ソースでご覧下さい
https://response.jp/article/img/2019/03/18/320255/1396672.html
トヨタの人気ハイブリッド・コンパクト『アクア』次期型に関する情報を入手した。日産『ノートe-POWER』にその牙城を脅かされたアクアだが、初のフルモデルチェンジでその差をつき離すことはできるのか。進化のポイントに注目だ。
アクアは、2010年のデトロイトモーターショーで公開された『FT-CH』が起源となっている。その後2011年1月には『プリウスC コンセプト』へ進化し、2011年11月にアクアとして発表、発売された。登場以来、燃費や価格、サイズ感など優れた実用性で、新車販売が4年連続で1位に輝くなど人気モデルの地位を確立した。2014年12月、2017年6月と二度のマイナーチェンジが行われているが、デビューから7年以上が経過し、ついに第二世代へバトンタッチされる。
次期型では、「TNGA」プラットフォームを採用し軽量化。5ナンバーのため全長は1.7mをキープするが、居住空間がアップするとみられる。エクステリアデザインは、2013年の東京モーターショーで公開された『Premiアクア』がベースと予想されており、エッジの効いたスポーティさと高級感を実現する。
(参考画像)トヨタ自動車東日本のPremi AQUA
次期型アクアに期待されるのはやはり燃費だろう。現行モデル同様にハイブリッド専用モデルとなり、パワーユニットには1.5リットルNR型エンジン+電気モーターを搭載。燃費は現行モデル38km/リットルはもちろん、プリウスの40.8km/リットルも超える43km/リットルから45km/リットル程度が予想される。また同ブランドの次世代4WD「E-Four」の設定が予想される。
安全技術では、「レーントレーシングアシスト」、「アダプティブハイビームシステム」、「レーザーレーダー」「ローンサイドアシスト」など最新世代の「トヨタセーフティセンス」を装備するはずだ。
Spyder7スクープ班では早速、次期型予想CGを制作した。トヨタのCセグの流れを汲んだデザインを盛り込み、かつサイドのキャラクターラインで立体的なシルエットを表現した。また、タイヤハウスを取り巻くラインでワイド感もアピール。フロントも大口径のグリルに存在感を持たせたシャープかつ大型二連のヘッドライトを装備。さらにコーナーエアインテークから中央につながる羽型のデザインバーもポイントだ。
ワールドプレミアは2019年12月か。秋の東京モーターショー2019でのお披露目も期待できそうだ。
◆話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/
2019年3月18日(月)08時00分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2019/03/18/320255.html
その他画像は元ソースでご覧下さい
https://response.jp/article/img/2019/03/18/320255/1396672.html
トヨタの人気ハイブリッド・コンパクト『アクア』次期型に関する情報を入手した。日産『ノートe-POWER』にその牙城を脅かされたアクアだが、初のフルモデルチェンジでその差をつき離すことはできるのか。進化のポイントに注目だ。
アクアは、2010年のデトロイトモーターショーで公開された『FT-CH』が起源となっている。その後2011年1月には『プリウスC コンセプト』へ進化し、2011年11月にアクアとして発表、発売された。登場以来、燃費や価格、サイズ感など優れた実用性で、新車販売が4年連続で1位に輝くなど人気モデルの地位を確立した。2014年12月、2017年6月と二度のマイナーチェンジが行われているが、デビューから7年以上が経過し、ついに第二世代へバトンタッチされる。
次期型では、「TNGA」プラットフォームを採用し軽量化。5ナンバーのため全長は1.7mをキープするが、居住空間がアップするとみられる。エクステリアデザインは、2013年の東京モーターショーで公開された『Premiアクア』がベースと予想されており、エッジの効いたスポーティさと高級感を実現する。
(参考画像)トヨタ自動車東日本のPremi AQUA
次期型アクアに期待されるのはやはり燃費だろう。現行モデル同様にハイブリッド専用モデルとなり、パワーユニットには1.5リットルNR型エンジン+電気モーターを搭載。燃費は現行モデル38km/リットルはもちろん、プリウスの40.8km/リットルも超える43km/リットルから45km/リットル程度が予想される。また同ブランドの次世代4WD「E-Four」の設定が予想される。
安全技術では、「レーントレーシングアシスト」、「アダプティブハイビームシステム」、「レーザーレーダー」「ローンサイドアシスト」など最新世代の「トヨタセーフティセンス」を装備するはずだ。
Spyder7スクープ班では早速、次期型予想CGを制作した。トヨタのCセグの流れを汲んだデザインを盛り込み、かつサイドのキャラクターラインで立体的なシルエットを表現した。また、タイヤハウスを取り巻くラインでワイド感もアピール。フロントも大口径のグリルに存在感を持たせたシャープかつ大型二連のヘッドライトを装備。さらにコーナーエアインテークから中央につながる羽型のデザインバーもポイントだ。
ワールドプレミアは2019年12月か。秋の東京モーターショー2019でのお披露目も期待できそうだ。
◆話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/
2019年3月18日(月)08時00分
レスポンス(Response.jp)
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from 新型車情報局