1: 2019/01/14(月) 14:21:41.02 ID:doE2oudC0
初代オデッセイが火付け役となって、1990年代から2000年代にかけて「ミニバンブーム」が到来。コンパクトミニバンから
Lクラスミニバンまで隙間なく各社からミニバンがラインアップし、まさに百花繚乱状態だった。
しかし、かつての人気車種だったオデッセイ、エスティマの人気が下火になり、ウイッシュ、ストリームをはじめ、
アイシス、イプサム、プレサージュ、ラフェスタ、エリシオン、ビアンテ、グランディス、エクシーガなど10車種以上が生産終了となっている。
なぜミニバンは激減したのだろうか? もはや減るいっぽうなのだろうか? そのいっぽうで、最近増えてきた
3列7人乗りSUVは、こうしたミニバンの代わりになるのか? モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010000-bestcar-bus_all
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