2019年1月28日月曜日

中国山口駅伝、アンカーの選手に80代が運転する車が接触 軽傷負い中電工棄権

1: 2019/01/28(月) 12:17:53.56 ID:UI+K6EZW9

https://www.sanspo.com/geino/news/20190127/acc19012720490001-n1.html
2019.1.27 20:49

 27日午後1時15分ごろ、山口県周南市夜市の国道2号で、第82回中国山口駅伝のアンカーとして7区を走っていた中電工(広島市)の30代男性選手に、車線変更した軽乗用車が接触した。男性は顔などに軽いけがをして病院に搬送された。中電工は2位だったが、男性が走れなくなったため棄権した。周南署が詳しい事故原因を調べる。

 署によると、軽乗用車は80代男性が運転し、片側2車線の追い越し車線から走行車線に移った際にぶつかったという。先頭や最後尾を中心にパトカーや白バイが警備していたが、事故現場周辺に警備車両はなかった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190128-OYT1T50019.html

大会は山口県や山口陸上競技協会、中国新聞社などが主催。宇部市役所―周南市役所の7区間84・4キロのコースに、実業団や大学、高校など計46チームが出場していた。
大会事務局は「選手をはじめチーム関係者に深くおわびします。安全な大会運営を徹底し、再発防止に努めます」とのコメントを出した。

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