1:名無しさん@涙目です。:2018/11/06(火) 19:24:00.23 ID:qPCceTBP0.net BE:232392284-PLT(12000)
”ホンダは米国仕様「シビック ハッチバック」のラインアップにおいて、2019年モデルでいくつかの仕様変更を行った。標準のシビック ハッチバックと火を吹くような「シビック TYPE R」の両車とも、インテリアとインフォテインメントが改良を受け、後者にはボディ・カラーの新色も追加された。
ホンダは以前から寄せられていた不満の声に答え、2019年モデルのシビック ハッチバックに物理ボタンとボリュームノブを備える新型の「ディスプレイ・オーディオ」を採用した。従来と比べ音声認識も改善されているという。「EX」トリム以上では、Apple CarPlayとAndroid Autoが標準装備となる。デュアルゾーン・エアコン装備車にはファンのスピードを調整する物理ボタンも用意された。電動パーキングブレーキには、その動作を示すランプが装備され、ステアリング・ホイール上のコントロール類は、より快適に操作できるように改善された。さらに特筆すべき改良点は、カップホルダーが大きくなっていることだ。
最高出力306hpのシビック TYPE Rは、前述の変更を受けたほか、新たにソニック・グレイ・パールのボディ・カラーが追加され、全6色となった。”
https://jp.autoblog.com/2018/11/05/2019-honda-civic-updates-price-type-r/
ホンダは以前から寄せられていた不満の声に答え、2019年モデルのシビック ハッチバックに物理ボタンとボリュームノブを備える新型の「ディスプレイ・オーディオ」を採用した。従来と比べ音声認識も改善されているという。「EX」トリム以上では、Apple CarPlayとAndroid Autoが標準装備となる。デュアルゾーン・エアコン装備車にはファンのスピードを調整する物理ボタンも用意された。電動パーキングブレーキには、その動作を示すランプが装備され、ステアリング・ホイール上のコントロール類は、より快適に操作できるように改善された。さらに特筆すべき改良点は、カップホルダーが大きくなっていることだ。
最高出力306hpのシビック TYPE Rは、前述の変更を受けたほか、新たにソニック・グレイ・パールのボディ・カラーが追加され、全6色となった。”
https://jp.autoblog.com/2018/11/05/2019-honda-civic-updates-price-type-r/
from ゆめ痛 -NEWS ALERT-