1: 2018/09/03(月) 21:29:42.07 ID:nAitGgO40
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が3日発表した8月の新車販売台数は、
前年同月比2・5%増の36万4216台で、2か月連続のプラスとなった。
ただ、不祥事を起こしたSUBARU(スバル)は17・7%減の1万193台と、10か月連続で前年実績を下回った。
スバルは昨年10月末に完成車両の無資格検査が発覚し、11月から販売減が続いている。
この間、燃費・排ガスデータの改ざんといった不祥事が次々と発覚し、消費者の信頼低下に追い打ちをかけた。
今年7月19日に主力のSUV(スポーツ用多目的車)「フォレスター」の新型車の販売を始めたが、巻き返しには至らなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180903-OYT1T50105.html
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from 乗り物速報