1: 2018/09/28(金) 19:51:36.34 ID:W6w0kJ6H0●
保釈・吉澤ひとみ被告「実刑回避」には被害者2人に示談金MAX6000万円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000033-tospoweb-ent
法曹関係者は公判の行方について「被害者2人は軽傷だったとはいえ、高速で衝突し、酒気帯び、ひき逃げですから、懲役1年ほどの実刑判決が妥当。被害者と示談が成立した場合は執行猶予となる可能性もあるが、昨今の飲酒運転への厳罰化傾向から、その可能性は低いでしょう」と話す。
このため、吉澤被告側は今後、被害者2人への示談交渉に移るとみられる。
「酒気帯び、ひき逃げでケガを負わせていることを踏まえると、一般人でも被害者1人1000万円くらいが相場でしょう。
吉澤被告は芸能人で、夫はIT企業社長という点を考慮すると、一般人の2~3倍を示さないと実刑は免れないでしょうね。それで2人の被害者と示談が成立し、被害者の処罰感情として『実刑は望まない』という陳述調書を法廷で出せれば、執行猶予の線も出てくる」(同)
つまり、被害者2人に対し、計4000万~6000万円の示談金を支払う必要があるわけだ。
一方、警視庁は吉澤被告の運転免許の効力を10月5日まで停止する仮処分を執行。今後の行政処分によって免許取り消しが見込まれ、再取得できない欠格期間も決まる。
「被害者が軽傷だったことを踏まえても7~9年間」(警察関係者)となりそうで、車好きといわれる吉澤被告はハンドルを握れなくなる。
執行猶予判決、断酒のハードルを乗り越えられるか。
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