1::2019/07/24(水) 17:22:29.56 ID:96hVro9J0.net BE:422186189-PLT(12015)
“日産自動車は、10月8日から発売を開始する「GT-R NISMO」と「GT-R Track edition engineered by NISMO」の2020年モデルの価格を発表した。「GT-R NISMO」2020年モデルは、レースの厳しい環境で磨き抜かれた技術を応用したことで、より研ぎ澄まされた走行性能を実現した究極の1台となる。
今回「GT-R NISMO」には、2018年仕様のGT3レーシングカーから使用されている新型ターボチャージャーを採用。NISMO用の新たなタービンブレードは枚数を減らすと同時に最新の流体・応力解析を用いて形状を徹底的に見直し、出力を落とすことなくレスポンスを約20%向上させた。この結果、コーナー立ち上がり時など、アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能が大幅に高められている。
車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダー、バンパー、トランクリッドにカーボン素材を使用して車両を軽量化、コーナリング性能の向上が図られた。特にルーフはカーボンの素材間により低比重の材質を挟み込むサンドウィッチ構造を採用し、さらなる軽量化を図っている。これらの外装パーツによって約10.5kgの軽量化が達成された。”
https://genroq.jp/2019/07/34742/
今回「GT-R NISMO」には、2018年仕様のGT3レーシングカーから使用されている新型ターボチャージャーを採用。NISMO用の新たなタービンブレードは枚数を減らすと同時に最新の流体・応力解析を用いて形状を徹底的に見直し、出力を落とすことなくレスポンスを約20%向上させた。この結果、コーナー立ち上がり時など、アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能が大幅に高められている。
車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダー、バンパー、トランクリッドにカーボン素材を使用して車両を軽量化、コーナリング性能の向上が図られた。特にルーフはカーボンの素材間により低比重の材質を挟み込むサンドウィッチ構造を採用し、さらなる軽量化を図っている。これらの外装パーツによって約10.5kgの軽量化が達成された。”
https://genroq.jp/2019/07/34742/
from ゆめ痛 -NEWS ALERT-