1:名無しさん@涙目です。:2019/06/07(金) 18:47:22.45 ID:FaoNTlQD0.net BE:232392284-PLT(12000)
ホンダは6月7日、ハイトワゴンの軽自動車『N-WGN』(エヌワゴン)を7月に全面改良すると明らかにし、
同社ホームページでスタイリングや新たな搭載機構情報などの先行公開を始めた。
N-WGNは2013年11月にホンダの軽自動車群である「Nシリーズ」のハイトワゴンとして現行モデルが発売されており、
今回は5年8か月ぶりに全面改良し、2代目モデルを投入する。
同社のNシリーズは主力モデルの『N-BOX』を17年に全面改良する際、「Nのある豊かな生活、N for Life」をキャッチフレーズに、
各モデルの特徴を活かしながら暮らしに密着した軽自動車を訴求している。
安全運転支援システムである「ホンダセンシング」については全グレードで標準仕様とし、
さらにホンダの軽自動車では初となる「渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」を採用した。
また、後退による安全な駐車をサポートする「パーキングセンサーシステム」も標準装備したという。
さらに、様々な体格の人の運転姿勢をサポートするため、ハンドルが前後と上下方向に調節できる「テレスコピック&チルト」方式の
ステアリング機構も同社の軽自動車として初採用するなど、商品性の向上に意欲的に取り組んでいる。
https://response.jp/article/2019/06/07/323208.html
from 新型車情報局